2013年09月02日

ハンドル - 日東(nitto) Mod. 55 を手配

やまめの学校を受講した際に堂城先生に勧められたハンドルが日東(nitto) Mod. 55です。

限定生産の復刻版で既に生産が打ち切られたので欲しいなら早く買ったほうが良い、日東 B105っていう同じ形状のハンドルは現役で生産されているが材質が違いすぐに曲がるのでお勧めしないとのこと。
昔ながらの所謂丸ハンですが先生が評価しているポイントは、
  • リーチが長くてより遠くにブラケットの位置を持っていける
  • アナトミックハンドルよりブレーキレバーの位置が近くなり握りやすい
  • 下ハンが外側に開いているのでダンシングしやすい
だそうです。

DEFY3 XS サイズの標準ハンドルは 380mm で幅が狭いことが気になっていたので、400mm が良いかなと。近所の中古店で日東の Mod.185 400mm は見つけてサイズはチェック出来たんですが、どうも Mod. 55 は 185 よりブラケット間の幅が狭いらしい。いいや、手に入らなくなるなら 400mm と 420mm の両方買っちゃえ、安いし、と amazon でポチポチ。


ところでこの日東って会社、たまに走っている芝川サイクリングロードのすぐそばだと分かりました。今度どんなとこか見に行ってみよう。

堂城先生には「ステムを 140mm くらいにいきなり伸ばしても大丈夫だと思うよ」と言われたんですがさすがに怖くて出来ないし、そもそも 140mm のステムなんてなかなか見つからない。
Mod. 55 のバークランプ径は DEFY3 2010 の標準ハンドルと同じ 26mm ですが、26mm で 120mm ってのも中古じゃなかなか見つからない。

しょうがないので 31.8mm->26mm のスペーサと 31.8mm 120mm の中古ステムを購入。
IMG_2554.jpg
堂城先生は、特に初心者は自転車の重量よりも乗りやすいかどうかを気にしたほうが良いとの考えなので、今後細かい重量測定はしないことにした。

でも確かに私が堂城先生ならトレーニングの後でハンドルとステムを売る商売とかポジション出しは別途有料メニューとして提供とか考えるよな...
あえてそれをしないで教えることに徹しているのがこの人のすごいとこなんだろうと思う。

Mod. 55 のリーチが長い分と合わせると標準のステムとハンドルに比べるとブラケット位置は 40mm くらい遠くなるはず。本当に大丈夫か ? 実走と評価はしばらく先になると思いますです。

2013.9.7 追記
こちらの記事で、試走結果をアップしました。

2013年05月26日

DEFY3 のハンドルステム交換

こちらの記事で書いた「自転車の教科書」に洗脳されてやまめ乗りのマネをしていると、ハンドルが近すぎると感じるようになってきました。買って最初に乗った時は随分遠いと感じたのにね。


DEFY3 (2010年)の XS サイズのハンドルステムは 90mm。とりあえず 100mm に交換することにしました。
P5261197.JPG
ハンドルの高さは変えないまま距離だけ変えたいので、まずは地面からハンドルまでの高さを測定。知らない間にサドルよりハンドルのほうが、3cm くらい低くなっていることに気付く。買った時の状態からステムを逆付したり・スペーサ変えたり・最近サドル位置も上げたからでしょうが、ハンドルが低すぎてロングライドには適してないように感じてます。

P5261198.JPG
ハンドルステムですが、上の写真の赤丸のハンドルクランプ径が各種あるとのこと。DEFY3 2010 純正のハンドルは 26mm。31.8mm が主流になっているようなのでハンドルも同時に替えようかと思いましたが、一気にやるとポジションが滅茶苦茶になりそうなので我慢。青丸のステムクランプの径は 25.4mm でほぼ統一されているようですが、角度が複数あります。
近所の中古パーツ屋さんで長さ100mm・角度73°のステムを \1380 でget。純正のステムよりちょっと角度がついているようだけど、スペーサ調整でなんとかなるだろ。
純正ステム=124g, 交換後ステムは 128g。重くなった...でもまあ10%大きくなったのにこの重量差なら許そう。

P5261199.JPG
取り外した純正ステム。ハンドルクランプのボルトがかなり汚れていて、たまにはクリーングしてあげないといけない部分だったと気付きました。

P5261200.JPG
ステム交換後。スペーサ調整したので 5mm くらいハンドル位置が上がりました。ついでにブラケットが上向きすぎる感じがしていたのでハンドルをちょっと下に向けてみた。走った結果はハンドルの距離・ブラケット角度・ハンドル高さが全部変わってしまって迷宮状態。全部1cmとか5mm単位の違いなのにこんなに変わるとは...ポジションは一つ一つやらないと分けわからなくという鉄則をまたも無視してしまったようです(泣)。ハンドル角度をもとに戻してやりなおしまーす。

2013.9.2 追記
やまめの学校受講後、ハンドルとステムを交換して大改造。こちらの記事を参照下さい。

2013年05月11日

DEFY3 のヘッドの分解と清掃

雨にヤられる度にサドルは外してシートチューブ内は乾かすようにしていますが、ヘッド周りは面倒で一度もメンテしたことありませんでした。今日は雨で時間もあるので一度分解・清掃してみることにしました。

まずはステムを外します。ステムを緩める時にはステムクランプを先にヘッドキャップを後に、の鉄則通りにやります。
P5110970.JPGP5110971.JPGP5110972.JPG

上側のヘッドベアリング登場。かなり汚れていますが、そんなに状態は悪く無さそうです。
P5110973.JPG

フォークを抜いて...おっと、もう1本手が必要だぞと気付いてしまう私。本当は写真なんか撮ってる場合じゃない状況です(笑)。
P5110975.JPG

息子に手伝ってもらいました。交換条件として肩のマッサージを要求されましたが飲んでやることに。
P5110983.JPG

ヘッドベアリングをじっくりと観察。左が上側、右が下側ですが、下側は見るからに状態悪いです。錆が浮いてます。そんなに難しい作業では無いのでもっと早くメンテしておくべきでした(泣)。ただし、幸いにしてベアリングの動きは渋くなってません。
P5110978.JPG

下側のベアリングの錆はケースの内側だけで全体に回ってしまった感じではありませんが、中のベアリングボールの状態が心配です。カッターでシールを剥がすという強行手段もあるようですが、ヘマやってしまうよりは交換するほうが良いと考えこのまま清掃して組み上げることにしました。
P5110981.JPG

後から調べられるように型番を記録。結局ヘッド下側は FSA の TH970 でした。ヘッド上側が FSA TH870。
P5110980.JPG

フォークのクラウン部分にも錆が移っていてなかなかとれません。アルミのはずなんで大丈夫だとは思いますが... ベアリング交換時にもっと綺麗にすることにして諦めます。
P5110982.JPG

あとは愛用のデュラグリスを各部に塗り倒して組み上げるだけです。


ステムつける時の鉄則はヘッドキャップを先にステムクランプを後に締めるですね。直角定規でハンドル位置を特定。
P5110985.JPG

ハンドルの動きは悪くないようなのでしばらくはこのまま走ることにして、その間に錆びない素材のベアリングへのアップグレードが出来るか調べることにしました。

最後はつなが竜ヌゥのさいたまクリテリウムbyツールドフランス限定バージョンです。(特に意味なし)
c113.jpg

2013.11.30 追記
こちらの記事に、この後ベアリング交換したことが書かれています。交換する際にはTH-870 の内側にリングが挿入されていることに注意!!!
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