2017年06月27日

ロードバイクに最適なリュックを発見 : 僕的には多分ラストウェポン

ロードバイクのリュックって皆さん色々と遍歴とウンチクがあるはず。

僕はなるべく体には何も背負わずバイクにマウントする派なので、リュックに容量は求めずなるべく軽量コンパクトであることが必須条件です。

こちらの記事に書いたように色々と試した結果、SEA TO SUMMIT の携帯リュック(ウルトラSILデイパック)で落ち着いてました。
お土産等で帰りに荷物が増えた時に備えて一応持っておけば安心っていう位置づけなので、軽量コンパクトが命で快適性は正直二の次です。

でも、この記事で書いた成木ヒルクライムの参加賞で頂いたリュックの出来があまりに素晴らしかったので紹介します。
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見ての通り、容量は大したことないです。3リットルくらい?ジャージの背中ポッケよりちょっと多い程度。
見た目はチャチでイマイチかなと思いましたが、背負って走ってみると評価は一変。なにしろ軽くて体へのフィット感が素晴らしく良いんです。走行中は背中の上に乗ってる形になるので肩紐が引っ張られる感じがまるでありません。
また、チビな僕でも背中ポッケに干渉しないので、リュック背負ったままで走行中にポッケにもアクセス出来ます。

ずっと市販品がないか探してましたが、やっと見つけました。「超軽量マルチスポーツリュック」。本来はオクムラ株式会社さんが製造されているイベント用品。メーカー品のロードバイク用のリュックなんて最低\10,000は覚悟ですからね、\1,980は凄いコスパだと思いますよ。

ジャジャーン、重量を実測。そういえば最近実測シリーズやってなかったな(笑)。
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カタログスペックは193gですから、182gは良心的。
SEA TO SUMMIT ウルトラSILデイパックはこちらの記事に書いたように74g。位置付けが異なる製品なので比較には無理がありますけどね。
ウルトラSILデイパックに比べると超軽量マルチスポーツリュックは畳んだ時のサイズも大きく背中ポッケに収まるサイズにはなりません。でもこの価格と重量は破格です。

僕自身の運用としては、一日中背負う時には超軽量マルチスポーツリュック、携帯用はウルトラSILデイパックと使い分けることになりそうです。

2017年04月25日

横置き輪行袋とホイールバッグによる輪行のレビュー

今まで輪行はこちらの記事に書いたように縦置き輪行袋(オーストリッチL-100)でやってきたのですが、
知り合いから「荷物を駅ロッカーや同行者の車にデポする前提なら、横置き輪行袋でホイールはホイールバッグに入れると両肩に荷重できてすごく楽になるよー」と聞いて、先日のハルヒル試走時にトライしてみました。

選んだ縦置き輪行袋はモンベルコンパクトリンコウバッグ。

ホイールバッグはタイオガ2本用。

収納袋はこちらの記事に書いたタイオガコクーンのものを流用。この袋はオーストリッチL-100でも愛用してました。
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他の輪行袋の純正品に比べて大きさに余裕があって苦労せずにパッキングできるし、ボトルケージへの収まりも良いんです。
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輪行袋への同梱物は以下の通り。
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左から、肩掛け紐・マジックテープ・リアエンド金具・フロントエンド・チェーンテンション・シャワーキャップ・ナイロン使い捨てグローブです。これらを輪行袋でクルクル巻いて収納してます。これらの中でマジックテープとリアとフロントのエンドはオプション、なくてもなんとかなります。

まずはナイロン使い捨てグローブを装着。使い捨て出来るほど安いし、手が汚れなくて良いです。
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次に車体をひっくり返してっと。このポジションのまま解体も組み立ても出来ることが横置き型の大きなメリットです。縦置きでフレームを何度もひっくり返しながらエンド金具つけてなんてやっていた経験はなんだろう ? って思うくらい楽。

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リアホイールを取り外します。

横置きでもフレームの破損を防ぐためリアもフロントもエンド金具をつけるべきだという意見も聞きましたが、僕はいらないと思いますね。縦置きと違ってリアエンドは上になるのでぶつからないよう神経使えばいいことだと思います。

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チェーンがブラブラしてフレームに接触することを防ぐため、輪ゴムとSカンでチェーンにテンションをかけます。

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スプロケはシャワーキャップで包みます。ホテルから拝借してきた使い捨て品。

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フロントホイールを外して...

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ホイールバッグに収納。タイオガ2本用、安いのに軽くて2本が自然にうまく斜交いに収納出来るようになっていて良く出来てます。

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肩かけ紐をヘッドチューブとチェーンステーに掛けます。

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あとはすぽっと輪行袋を上から被せるだけ。

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底は巾着袋的に締め上げるんですが、この紐垂らしてると邪魔でやべ〜。
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と思ったら、紐の引き出し口にちゃんと収める小袋ついてます。さすがモンベルさん。

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底が開放されてるのでボトルの落下に注意みたいなことがネット上のサイトに書かれていたのでなんで?と思ってましたが、底の巾着はいくら締め上げてもこんなサイズの隙間が残るんですね。
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実際、肩に担いで揺らして見ると...ボトルが見事に落ちました(笑)。

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定番のアウトドアプロダクツのリュックに輪行袋・ホイールバッグ・メット・ボトルを入れてみましたが、なんとか入りそう。
このくらいのサイズのリュックを携行することと、それをどこかにデポ出来ることがこのスタイルの輪行の前提です。

新幹線の3席シート最後尾裏側は、シートが倒された状態でもなんとか収まりました。ホイールバッグも一緒に入れるのは無理。
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同じく新幹線のデッキで。
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少しはみ出してますが、まあ許容範囲かな。

京浜東北線で。
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縦置きなら2つ置けるんですが、ほぼ占有しちゃいます。縦置きよりフレームの安定度が高いので固定しなくても倒れないですが、ホイールバッグは安定しないので、この写真のようにフレームと車体の間に挟むとかして固定する必要があります。

で、輪行してみた結論ですが、確かに縦置きにホイールを内蔵するのに比べると組立と解体ははるかに楽。ただしかさばるので自動改札通るのが大変とか車内での保管場所に困るとかそういうデメリットもありますね。両肩に荷重出来るから楽なのは確かだけど、重い荷物担いでクリートシューズで歩く辛さは全く変わらないのであまりメリットは感じなかったな。

本には輪行出来るようになるとサイクリングの世界が広がる的なことをよく書いてあるけど、車使えない人の話だと思うんですよね。
片道50kmくらいまでなら自走しても時間的にはそれほど変わらないし、なにより楽しい。
僕はカミさんが仕事で土日車を使うことがあるので輪行は最終手段ですね。車載出来るならその方が楽に決まっている。

2016年05月04日

輪行用エンド金具の自作

輪行用のリアエンド金具はデファクトと思われるオーストリッチのやつを使ってきました。

ところが、フレームを EMONDA SL に替えてから下の写真の赤丸の部分のワイヤーが地面と干渉してフレームが安定して立たなくなっちゃいました。ワイヤーが余り過ぎと言われたらその通りかも知れませんが、組んでくれたお店のマスターのこだわりの長さかも知れないので切り詰めたくありません。
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もっとハイトの高いエンド金具ないかなーって探したら、オーストリッチさんは最近になって複数のサイズの金具発売したようです。僕みたいなニーズが多くなったのかな ?
さっそく Amazon でポチりましたが、注文が多すぎるのか生産が追い付かないのか分かりませんが長らく届かないようなのでキャンセル。
そもそも片持ちなのでフレームへの悪影響が心配だし、これじゃ安定して立たないだろ。左右二つ買えっていうこと ? ググっても市場の評価が良く分からない。

既存のタイプと同じような機構のエンド金具を自作することにしました。
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厚さ 0.8mm x 幅 19mm x 19mm x 長さ 910mm の L形アルミと M3x10mm のネジセットと M3 蝶ナットを購入。
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合計 \496、これだけで 2 個作れます。

以下の写真の右はオーストリッチのやつで左が自作品。アルミなので普通のカナノコやドリルで容易く加工できます。右側上のアルミパイプはオーストリッチのやつを流用しましたが、適当なアルミ中空パイプを 130mm弱 に切れば作れる代物です。
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結果。うまく行きました。僕の場合はエンド金具の高さ 140mm で丁度良い感じでした。
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さてさて、重量実測。
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左がオーストリッチ。18g の軽量化に成功。

右がオーストリッチ。収納体積としても全く負けてません。
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なんだ、こんなに簡単に作れるなら最初から買う必要なかった。

2015年01月25日

究極の軽量コンパクトリュック

ジャージのポケット以外には荷物を背負わないことが基本と信じ、サドルバッグも大反対派の私。
サイクリングの帰りに荷物が増えたときは、こちらの記事に書いたこんな8Lくらいのコンパクトリュックとか、
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こんなモンベルの超軽量サコッシュを使用してきました。
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でも、最近はサイクリング中にお土産を買うことが多くなり、これらのリュックやサコッシュでは役不足になってきました。
サコッシュって片側の肩が疲れたり、背中に居座るよう気を使うのが面倒。
リュックはサコッシュより容量があって良いのですが、上のやつは肩紐が細すぎて肩が痛くなる。

で、色々調べて最強と思われる軽量コンパクトで携帯可能なリュックを調達しました。SEA TO SUMMIT ウルトラSIL ディパックです。
SEA TO SUMMIT ウルトラSIL ディパック DRY っていう防水のものもありますが重く大きくなるので、ロードバイク用途なら上記のもののほうが良いと思う。

20L と丁度良い感じの容量で、ジャージポケットとの干渉も少ないです。
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肩紐が太めで立体的な裁断がされていて肩への負担が少なさそう。
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肩紐長さ調整用の紐は身長160cmの私だと一番短くして丁度良い感じ。
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20L のリュックががこの大きさと重さに収まるとは感動ものです。実測値なんと 74g。
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本体の内側に縫製されている収納バッグがあまりに小さすぎて、収めることが一苦労。まあ、僕の使い方だと走行中に収めることはないので、帰宅してから頑張れば良いことではあるんですが。本体を裏返してチャックやヒモの類をくるんでから押し込むことがコツのようです。何度か練習すればキッチリ収納出来るようになります。

3kg くらいのもの入れて短距離ですが走ってみましたが、それくらいの重量ならなんとかなりそう。
なんせペラペラで背中に当たるものがあるとつらいので、そういう時は出先でチラシか何か確保して背中側に入れると良いと思います。

2017.6.28 追記
さらにロードバイクに適した最高なリュック見つけました。超軽量マルチスポーツリュックです。詳細はこちらの記事を参照下さい。

2017.10.11 追記
SEA TO SUMMIT ウルトラSIL ディパックの完コピ品で低価格なもの見つけました。詳細はこちらの記事を参照下さい。

2014年12月27日

サイスポ 2 月号の付録に注目! : ツールバッグ

現在販売中のサイスポ(CYCLE SPORTS) 2 月号の付録は大当たりなので get すべし ! と思います。この付録付きの雑誌だと思えばこのサイスポは安い(笑) !!!
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ツールバッグって書いてありますが、ツールだけでなく何入れても良いです。ポイントはジャージの背中のポケットの中が整理出来てかつポケットの容量を格段に増やせること。
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私はこの記事のように何でも個別にジップロックに入れて背中ポケットに放り込む派です。でも、ジップロックの端っこがポッケからはみ出してたり、ランチの時にジップロック入りの荷物が机の上にずらりとお店広げたり...そんな光景はみすぼらしくってイヤでした。また、バラバラとポケットに入れるとスペース効率が悪くって、走ってるうちにポッケの下のほうに固まってモッコリしてたり...そんな経験ありません ?
このツールバックに入れるとそんな悩みが一気に解決 !

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ワイヤー錠と、ジップロック財布、タバコと、ガラケーと、家の鍵。これ、今まではポケット 2 つに分散してたものです。これがポケット 1 つにすんなり収まっちゃう。
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実はこのツールバックが 2 つあれば、もっと良い思い出来るんじゃないかとサイスポ 2 月号をもう一冊大人買いしてみました(笑)。 結果はかさばりすぎて、あまりよろしくないという結論。でもツールバックがボロくなった時の予備品が一つ出来たと思えばよろしかろう。

難点は気密性・防水性はほとんど無いので、結局は個別のブツをジップロックに入れてから収納しないといけないとこ。今まで市販品には無かった発想のものだと思うので、同じような形で防水性あるもの誰か作ってくれないかな ? あったら即買します。
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