2015年07月05日

物欲の季節 - ブレーキ編

梅雨でロードバイクに乗れない土日が続くと、良からんことばかり考えて困りものです、まったく(笑)。

こちらの記事に書いて以降、ブレーキは旧105の BR-5600 を使用してきました。
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2年半の間命を預けたパーツですから、愛おしくなります。

本来は STI レバーを ST-2403 に交換した時点で、旧スーパーSLR の BR-5600 は新スーパーSLRの ST-2403 とは互換性が無くなっていて効きが弱くなっているはずなんです。使用上問題は感じてなかったのでそのまま運用してきましたが、もしかして新スーパーSLR対応の新アルテグラ BR-6800 にしたら当社比倍の効きに??? とか考え始めると止まらない、止まらない。

晩酌が進むと当然、ポチッとやっちゃうわけです(笑)。

届いた BR-6800。各種の長さのボルトがついてくるので安心ですね。
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上のボルトが短いほうがフロント、下のボルトが長いほうがリア。シューの向きもそのように付けられてます。
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BR-6800(フロント)の重量を実測。170g。
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とりはずした BR-5600(フロント)は...172g
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なんだ、軽量化にはならないのか... でも命預けるパーツですからね、性能上がるなら文句はありませんとも!!!

まずは BR-6800 について来たシューを紙やすりで一皮剥いてやります。
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取り付け方法はシマノのマニュアルが絶対正しいはずですし、あちこちのサイトに記事があるので端折ります。

一点、悩んだのがフレームとの間のスペーサー。
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左が BR-6800 に付属してきたもので、右が DEFY3 についていたもの。BR-5600 はフレームとの相性が心配だったんで右のやつを使ってました。厚みは左のもののほうが少なく剛性も高そうなのでそちらを使うことにしました。

あと、ブレーキワイヤーはこちらの記事に書いたように結構グレードの高いもの使っているし、
バーテープを最近巻き直したばかりでもったいないので、ブレーキワイヤーは温存して BR-6800 のみ交換することにしました。こういうケチり方して後で大泣きするの大得意なので、マネしないほうが良いと思います。
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案の定、リアブレーキのアウターの長さが足りない(笑)...幸いストックがあったので交換。

トーインはこのように二つ折りにした名刺で出してます。
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見た目、如何にも剛性高くてかっちりした感じ。色もモノトーンのフレームとガンメタのホイールに良く馴染んで良い感じです。
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さて、肝心の走行インプレッション。

これ、105(BR-5600)とはっきりと違いますわ。なんでもっと早くこれにしなかったんだろうっていう位素晴らしい。
ガツンと効くのかと思っていたらそうではなくて、よりコントローラブルというのか握っただけ正確に効く感じ。なおかつ少ない握力でタイヤロックまで出来る。
私は手が小さくて握力もないので下り坂は下ハンじゃないと怖くて下りれなかったのですが、ブラケットでも大丈夫そう(ブラケットで下りたいとは思いませんが)。
posted by モッパー at 13:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - ブレーキ

2013年01月06日

ブレーキシューの研磨

こちらの記事で書いた DEFY3君の PRO4 へのタイヤ交換後にフロントブレーキ(BR-5600)の効きが悪くなったように感じて気に入らない。タイヤのグリップ力が増した分、リムとブレーキシューの摩擦のほうが負けてしまったのかも。

いつも通り、リムをホワイトガソリンで脱脂してみましたが結果は変わらず。

リアブレーキのフィーリングは良いので、フロントのブレーキシュー(BR-6700)のせいかと考えて状態をチェック。
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テカテカ。このせいかな ?

サンディングブロック上に 600 番のサンディングペーパー(紙やすり)を置いてゴシゴシ研磨。
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見た目良い感じになりました。
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走行結果は少しは良くなりましたが、期待したほどではないです。低気温のせい ? 下ハンで握ると強烈に効くので、もしかして握力とかポジションのせい ? 試行錯誤の日々が続きそう。

年末年始休暇の間、DEFY3 君と走りとチューニング両面で格闘出来て本当に楽しかった。
なので、春までは走りに専念する。と、宣言しておかないとチューニングフラグだけ立っちゃうので。でもすぐに立つだろうな(笑)。

2013.4.1 追記
最近春になって、ハーフグローブ(指切り)とフルフィンガーグローブの両方を使うようになってから、ブラケットでブレーキ効かないのはフルグローブのせいだとはっきり分かってきました。使っている冬用フルフィンガーグローブのグリップには特に不満はありませんでしたが、ハーフグローブの効き方とははっきりと差があります。ただし、単に私の握力が足りないのかも知れませんが...
posted by モッパー at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ブレーキ

2012年10月28日

DEFY3 のブレーキ交換 - BR-5600

こちらの記事で DEFY3 のブレーキカートリッジとシューを BR-6700 (Ultegra, アルテグラ グレード)に交換したことを書きましたが、その後こちらの記事の赤字部分のようにブレーキケーブルの設置状況に疑問が生まれたり、テクトロのブレーキアーチ自体に疑問を感じたりし始めました。


オークションサイトで良さげな BR-5600(旧105) のブレーキアーチが get 出来たので、思い切ってブレーキケーブル含めて全交換することにしました。get した後で amazon 見たら似たような値段で新品買えると分かって反省。


いつもの貧乏性でバーテープをうまく剥がして再利用を試みるが、あえなく惨敗。
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BR-5600 からブレーキカートリッジを取り外して....
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BR-6700 のカートリッジに交換。ちょっと背伸びして手に入れたデュラグリースを各種ボルトにヌリヌリ。
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シマノのブレーキケーブルセット。\3,030もした。慌てて買ったので、どんなものか実はよく理解していない(笑)。こんだけ高けりゃ良いんだろ、当然。


amazon で買ったワイヤーロープカッターでアウターもインナーも切断。\1,300 くらいの安物だけどニッパーで切るのとは全然作業効率と出来栄えが違う。


ダイソールーターでアウターケーブルの末端処理をする。紙ヤスリなんぞより全然楽ちん。
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インナーのエンドはブラケットの中に隠されていて、一見ブラケットをバラさないと無理のように思ってしまいますが、そんなことはない。ブラケットのラバーをめくってブレーキ引けば楽に出し入れ出来ます。
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後は延々とアウターの長さを少しづつ短縮し最適な長さを探ったり、どこでエンドキャップを使うべきか考えたり...アウターケーブルの長さが適正かどうかの判断はとても難しく初心者の私にはなかなか答えが見いだせない。
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まあ、なんとかアウターとインナーの長さを決めてから、組み上げ。デュラグリス大活躍。

前回バーテープ交換時に使った幅広セロハンが良い具合だったので今回も使用。
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ケーブルの長さと位置はこんな感じです。でも、玄人の方が見るとツッコミ処満載なんでしょうね。バーテープに付属のテープは信用出来ない安物が多いので 3M プラステックテープを使ってます。ビニールテープより粘着剤の品質が高くてベタつかない。緩まないよう巻きすぎて格好悪くなってしまいました。
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さて、結果は...こちらの記事で書いたシュー交換ほど大きい効果はありませんでしたが確実に良くはなりました。テクトロはカックンブレーキになりやすかったですが、そうではなくきちんと握っただけ効いてくれる感じです。ブレーキシステム全体の剛性が上がったせいか、ブレーキング時にヘッドパーツ周りのガタが気になるようになり、今度はそっちかよ...という感じです。難行は続く...

この後、ブレーキシューがうまく一皮剥けてくれなかったようで、研磨する必要がありました。こちらの記事を参照下さい。
posted by モッパー at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ブレーキ

2012年10月20日

ブレーキカートリッジの交換

DEFY3 のブレーキがひどく効かないことが気になっていたのと、買った時についていたブレーキシューがかなり摩耗してきたので、交換することにしました。

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中古DEFY3 を買った時からついていたシューというかカートリッジ。カートリッジは「船」なんて言ってたりもするんですね。888 なんていかにも中の国の人が好きそうな名前がついてます。後から気付きましたがBBBですね。オランダのちゃんとしたメーカーです。間違いましたすみません(笑)。多分BBB ROADSTOP BBS-02 という型番のやつです。前のユーザーも DEFY3 デフォルトのシューでは効きが悪くて交換したんでしょう。\3,000 近くで売られている、後述のシマノ品より高価な品ですが、交換後から思うとゾッとするほど効きの悪い代物でした。シューの摩耗と硬化が進んでいたせいなのかも知れません。

船はそのままシューだけ交換ようかと思いましたが、店頭でシマノ BR-6700 ブレーキシューセットを \1,210 で見つけたので早速 GET。2年程前は \699 が定価だったんですねこれ。現在は amazon で \1,848。シュー単体(R55C3) が \652 なことを考えると \1,210 でも十分安いと思います。しかし、シマノの部品の価格付けは謎が多い。

ブレーキ周りを掃除してあげながら交換。トーインは名刺二つ折りにして出すと良いと書かれているサイトを見つけてその通りやりました。ディレイラーの調整なんかに比べるとかなり簡単です。
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ブレーキアーチの変な銀色ガムテープは気にしないように(笑)。買ったときからついていて剥がすと何が現れるか怖くてたまらずそのままにしてあります(爆)。
後から気付きましたが、ガムテープはクイックリリースを外した時にリリースの金具とアーチが接触して傷がつかないようにするためのものですね。でも、単に銀色ガムテープってのはひどいな。後から貼り替えたものかも知れませんが。

古いシューを取り外して愕然。表面に金属片がいっぱい刺さってます。シャーシャー鳴っていたのはどうもこいつらのせいのようです。「ロードバイク ブレーキ 金属片」で web 検索すると出る出る。リムが削れた破片という説がメジャーのようですが、結構信じがたいですね。
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シュー掃除して延命しようかと思いましたが、R55C3 よりゴム質がかなり硬化しているようだし、カートリッジの作りもシマノに比べると随分甘いことが歴然なので、カートリッジごと交換することにしました。

結果は...ブレーキングが全く別物になりました。フルブレーキしてジャックナイフなんて余程握力が強い猛者でないと起こり得ないことだろうと思っていましたが、楽勝で起こりそうです。逆に気をつけないと...
ロードバイクはブレーキ効かないものだと思っていましたが、結構命に関わる状態で長らく乗っていたんだなと反省。

テクトロのブレーキアーチも評判が悪いようなので BR-5600 あたりに換装したほうが良いようだけど、その前にブレーキワイヤーとタイヤだな。

ロードバイクのローエンドでしかも中古なんて買うと結局は一つ上のクラスの新車と同じくらいの費用がかかるという代表例になってきてます(泣)。

posted by モッパー at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ブレーキ

2012年08月20日

DEFY3 の補助ブレーキ取り外しとバーテープの交換

補助ブレーキ無しで運用出来る自信がついたので、DEFY3の補助ブレーキの取り外しと初めてのバーテープ交換をしました。
確かに補助ブレーキは余計です。あるから使ってしまうけど、私の場合街乗りはほとんどしないし、ブラケットを握ることが基本という癖が一度ついてしまうと補助ブレーキを信号待ちの制動にだけ使ってしまったり危険で邪魔なだけということが良く分かりました。

まずは古いバーテープを剥がします。セロテープとか劣化したジェル状の緩衝材(?)とか出てきてベタベタ...うちは登山・キャンプ用のホワイトガソリンで古いものが結構な量ストックしてある(震災対策も含めて)のでそれをふんだんに使ってガシガシ落とします。
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写真撮れませんでしたが、ブレーキインナーワイヤーを温存してアウターだけ交換する方針だったので、補助ブレーキを取り外して、あらかじめ購入しておいた\300のアウターケーブルを補助ブレーキで使われていたアウターの長さ+補助ブレーキのオーバーヘッド分より短い長さでカットします。ただし、ハンドルがどの方向でも無理がかからないように。補助ブレーキのオーバーヘッドが減った分アウターを短くしてインナーを若干余らせることがポイントです(インナー温存するならばですが)。几帳面に測長しなくともその場の現物合わせで出来る範囲です。インナーもアウターも電工用のニッパーで無理やり切りましたが、インナーは巻きが崩れてアウターはバリが出てお世辞にも美しくない状態。アウターは切り口整形してからルーターで研磨すれば良かった。インナーは専用のワイヤーカッター入手必要だと思う。
2012年10月22日追記
これ、アウターを短縮しすぎです。上の写真のリアブレーキのハンドルからトップチューブへのアウターの余り具合と下の写真のそれとをよっく見比べて下さい。下の写真ほど切り詰めるとアウターがヘッドチューブに干渉して、ヘッドチューブに傷を作ったりハンドリング時に異音が鳴ったりします。また、中古なので既設のアウターとインナーの素性も分からず、さらに一般品の安物アウター使用なんてあまりに無謀でした。初めてのブレーキワイヤー交換で何も分からないのに大工事しすぎでした。初回は信頼出来るお店に頼んで、じっくり作業過程を学習してから次回トライすべきだったと思います。
2012年10月28日追記
こちらの記事に書いたように結局ニケ月後にはブレーキアーチからケーブルから全部取り替えることになりました。
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ブレーキワイヤーを幅広透明テープでハンドルに仮固定しました。当方はダイソーの安物で行いましたが、どのような固定テープを使うかは次の交換時にどれだけ劣化してその分困るかだけでしょう。
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あとはバーテープをウリウリと巻きつけていきます。ウレタン製のやつを結構力入れて巻きつければ、贅沢に重ねていっても余りが出た。巻き方には特にコツはなく、結局エンドの処理の美しさがワザの見せ所のように思います。
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補助ブレーキ分減量しても、こんな重量物をハンドルに載せると台なし...
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こちらに全くの初心者が DEFY3 を買った経緯とか書かれていますので、そちらも見て下さい。
posted by モッパー at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ブレーキ
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