2020年08月11日

グラベルキングSK 長期レビュー

こちらの記事に書いたグラベルキングSKはウェット路面のヒルクライムや自転車通勤で大活躍中。

2200km 走った時点で後輪の中央部のブロックが減って来たので、前後ローテーション。

後輪
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前輪
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もちろんスリックタイヤに比べてグリップは良いんだけど、グリップを失うと一気にコントロール不能になる特性はブロックが減るとより顕著になってきた感じがする。あと、見た目でも分かる通り、中央部が減るとコーナーリングの不自然さも高まる。まぁね4000kmくらいでこのタイヤのメリットが無くなって交換するんだろうな。安いから良いんだけど、丈夫な割にはもちは悪い。

あと、こいつは僕のようにフレームが小さい人の場合、シューズの爪先に強烈な攻撃をしかけます。
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まだ新しいシューズなのにー(泣)

2020年03月17日

コンチネンタルGP5000クリンチャーをシェークダウンしたのでレビュー

タイヤは今までコンチネンタルGP4000S2を愛用してきた。月並みなタイヤではあるけど、性能が良いのに耐パンク性が高く耐久性も高い。人気の高さは頷ける。GP4000S2 ユーザーはかなりの方が既に GP5000 に既に乗り換えているはずで、なんで今更って内容になってしまうかも知れまないけど、こちらの記事に書いたライドで GP5000 クリンチャーのシェークダウンをしたのでレビュー。
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みなみに、世の中すっかり25Cになったけど、僕はまだ23Cがお気に入り。以前25Cを試したことはあるけど、僕には23Cとの違いは全く分からなかった。恐らく低体重だからじゃないかな?ともかく違いがないなら軽いほうがいいに決まってる。

GP5000は基本的にはGP4000S2の方向性そのままで良くなった感じ。ただし、GP4000S1がGP4000S2になったときよりはっきりと違う。回転抵抗が少なくなったにも関わらず路面への食いつきが良くなった。その代わり耐パンク性や耐久性が犠牲になっているかも知れないけど、それはもっと乗り込まないと分からない。

GP4000S2。
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GP5000。
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サイドのパターンの間隔が広がり。摩耗限度を示すスポットの間隔も広がった。これらがどういう意味があるか分からないけど。

回転方向を示す矢印はそのまま。
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分かりやすい表示とは言いづらいけど、サイドのパターンで判断できるから特に困らない。

2020年01月14日

グラベルキング(Gravel King) SK 26C のレビュー

こちらの記事に書いたように、EMONDA SL 君と DEFY3 君のホイールの組み替えをした結果、DEFY3 君に履いていた WH-6800 が余ったわけです。何に使おうかな…と考えた結果答えはすぐに出た。そうだグラベル仕様のタイヤを履かせてやろうと。2019年は「グラベル元年」と呼ばれたそうで、僕の周りにもチャレンジする人達が増えてきた。僕は流行り物には目がないのでやらずにはいられない。

DEFY3 君はまさにそんな用途にぴったりのバイク。フレームは 28C を飲み込むポテンシャルがあるしダボ穴もある。
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でもブレーキを BR-6800 に換えてあるので、25C までしか入らないのがネック。BR-R8000 は 28C まで入るらしいけど、そのためだけにわざわざブレーキを換えるのもちょっとねって感じなので 25C で良さげなタイヤをリサーチ。
調べた範囲だとグラベルキング(Gravel King) SK 26C が最もオフロード向きのタイヤっぽいのでポチッ。
26C だけどサイズは 25C とほぼ同じらしい。
このタイヤ、嵌めるのに滅茶苦茶苦労した。固くてビード上げるのも大変だし、少しでもチューブ噛んでしまったら確実にバーストする。2本バーストさせてやっとコツを掴めた。要は基本に忠実に、少し空気を入れた状態でタイヤの中にチューブを完全に納めることがポイント。

実測するのを忘れたのでカタログスペックでの比較になるけど、GP4000S2 23C が 207g に対してグラベルキングSK は 270g。これくらいの差なら許せそう。

確かにクリアランスはギリって感じ。
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MTB 用 SPD シューズとペダルをとっといて良かった。
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昨日シェイクダウンして走ってみたのでレビュー。

まず意外だったのは舗装路でよく走ること。漕ぎ出しはさすがに少し重く感じるけど、巡航速度に乗せてしまえばスリックタイヤとあんまり変わらない。30km/h 以上になると突然性格が変わって負荷が大きくなるけど、28km/h ならほとんど変わらないと言っていい。僕のいつものルートくらいなら同じ時間と負荷で走り切れると思う。もちろん、白石TTする気にはならないけど。コーナーリングにはかなりクセがある。車で言うと切り込みはアンダーステアなのにカーブ途中で突然オーバーステアになる感じ?もう少し慣れないと峠の下りは怖くて無理。
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このショルダー部の構造を見たらコーナーリングのクセも理解できるはず。
荒れた舗装路面やハスに段差乗り越える時の安心感は素晴らしい。最強のジテツータイヤって書いてある口コミあったけどまさにそんな感じ。昨日は 5 bar で走ってみたけど、僕の体重だと 4 bar でも良いかもしれない。

ダートは初体験でダートでのタイヤのレビューは書けないので、ダート走行の所感だけ。
こんなくらい荒れていても平気で登れる。
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台風の被害の残る荒川サイクリングロードもロードじゃ走りたくない状態の箇所も大丈夫。
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でもキャリパーブレーキじゃ制動力が不足してダートの下りは怖い。やっぱりディスクブレーキが欲しくなりますね。
バイクコントロールの習得のためにはMTBから入った方が良いと聞いていたけど、グラベルロードでも十分習得出来そう。
大きく荒れてるとシッティングは無理、延々とダンシングするしかなくなるが、手に荷重するとすぐに手が痛くなるしトルク変動が大きいとグリップを失うので自然と正しいダンシングが習得できそう。昨日は家の近所を走っただけだけど、お山のほうに行くのが楽しみ!!!

2020.8.11 追記
結局ダート走行は走った後のメンテが面倒で僕はハマることは無かったです。ただし、グラベルキングSK + DEFY3 の組み合わせはウェット路面のヒルクライムや自転車通勤用としても最強なことが分かりました。2200km 走って後輪のブロックパターンが減ってきたので前後ローテーションをしましたが、その時点でのレビューをこちらの記事に書いてあります。

2019年12月30日

重さから見たときのコスパ最強のホイール NOVATEC JETFLY SL のレビュー

こちらの記事に書いたように EMONDA SL 君では NOVATEC  SPRINT を使い続けてきました。
ネット上の評価は賛否両論みたいですが、20,000km 以上乗っても一度も振れが出ないし、ニップルが一度破損しただけであとはノートラブル。縦剛性が強めで横剛性弱めなので、下りでは若干不安を感じることはありますが、僕のように体重軽ければ問題ないでしょうという感じ。とにかく軽いので、30km/h 以上を維持するのは辛いと思いますが、そもそも脚力的に30km/h 以上を維持するのが辛いので、これも問題にはなりません。
なんと言っても軽さとして見たときにこれ以上のコスパのホイールはまずないでしょう。

さすがに 20,000 km 乗るとリムの摩耗度を示す穴も消えてなくなってます。
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下は新品の写真。
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まぁ、NOVATEC はシマノに比べてこの穴が極端に浅い感じがするのでまだ大丈夫かもですが、用心するに越したことはないでしょう。そろそろ予備ホイールも購入しておいたほうが良さそう。

今年度モデルでは SPRINT は無くなって JETFLY SL が後継モデルとなっています。丁度良く特価で販売されているのを見つけたので購入。届いたので、早速 SPRINT との比較レビューです。

以下、全て最初の写真が JETFLY SL で後が SPRINT です。

まずはフロントの重量。
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完全に誤差範囲内ですよね。

フロントハブの比較。
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JETFLY SL のほうがスポークを受けている部分が薄くなっています。写真じゃよく分からないかもですが、SPRINT は ストレートと呼ばれるタイプのスポークで JETFLY SL はスタンダートと呼ばれるタイプに変更になり、ハブ自体が若干軽量化されている模様。

リアの重量。
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これも完全に誤差範囲。

リアハブの比較。
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こちらもスポークのタイプ変更とハブの穴あけによる軽量化がされています。

で、ハブが軽くなった分はリムに上乗せ。
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JETFLY はリムの穴が無くなってます。これは剛性を上げたというよりチューブレスとの親和性が目的かな ? 輸入元のサイトではクリンチャーでもリムテープが必要そうなことが書かれていますが、クリンチャーならいらないんじゃないかな ? もしそうならリムテープ分軽くなっていいんだけど。

全体的に見て JETFLY SL と SPRINT はほぼ同じホイールと言ってよいほどの差しかないので、僕の脚力では乗っても差があるとは思えません。もし乗ってから違いが分かればこの記事に追記しますが、まず間違いなくないでしょう。

2019年01月24日

タイヤ交換 : 次は GP4000SII か GP5000 か ? 大いに悩む

昨日はタイヤ交換を。
約 1年で 4000km 走った EMONDA の GP4000SII を DEFY3 に移して前後輪ローテーション。
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新品GP4000SIIを EMONDA SL に装着して、約2年で 7000km 走った DEFY3 の GP4000S2 は廃棄。

両方とも一度もパンクしてないなんてなんと優秀 !!! 7000km 走っても摩耗インジケーターは無くならず、サイドのヒビが発生してグリップが怪しくなってきたけど、それを気にしなければまだまだ走れる感じ。

色々なタイヤを試してきたけど、GP4000SII に落ち着いてからは他を試す気が無くなってます。色々な面でのバランスが非常にとれているんですよね。特に耐パンク性と耐摩耗性は僕の乗り方だと重要。

次の交換は1年ほど先になるので、かなり品薄になってきた GP4000S2(2本で\7500くらい)を今の時点で確保しておくか、価格がこなれてきた GP5000(2本で \12000 くらい)の値下がりを待つか多いに悩む。
色々な記事を読むと GP5000 は明らかに良くなっているっぽいけど、実際に履いている知り合いはまだいなくてインプレ聞けてないんですよ。まぁ、次は GP5000 かな...
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