2020年01月14日

グラベルキング(Gravel King) SK 26C のレビュー

こちらの記事に書いたように、EMONDA SL 君と DEFY3 君のホイールの組み替えをした結果、DEFY3 君に履いていた WH-6800 が余ったわけです。何に使おうかな…と考えた結果答えはすぐに出た。そうだグラベル仕様のタイヤを履かせてやろうと。2019年は「グラベル元年」と呼ばれたそうで、僕の周りにもチャレンジする人達が増えてきた。僕は流行り物には目がないのでやらずにはいられない。

DEFY3 君はまさにそんな用途にぴったりのバイク。フレームは 28C を飲み込むポテンシャルがあるしダボ穴もある。
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でもブレーキを BR-6800 に換えてあるので、25C までしか入らないのがネック。BR-R8000 は 28C まで入るらしいけど、そのためだけにわざわざブレーキを換えるのもちょっとねって感じなので 25C で良さげなタイヤをリサーチ。
調べた範囲だとグラベルキング(Gravel King) SK 26C が最もオフロード向きのタイヤっぽいのでポチッ。
26C だけどサイズは 25C とほぼ同じらしい。
このタイヤ、嵌めるのに滅茶苦茶苦労した。固くてビード上げるのも大変だし、少しでもチューブ噛んでしまったら確実にバーストする。2本バーストさせてやっとコツを掴めた。要は基本に忠実に、少し空気を入れた状態でタイヤの中にチューブを完全に納めることがポイント。

実測するのを忘れたのでカタログスペックでの比較になるけど、GP4000S2 23C が 207g に対してグラベルキングSK は 270g。これくらいの差なら許せそう。

確かにクリアランスはギリって感じ。
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MTB 用 SPD シューズとペダルをとっといて良かった。
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昨日シェイクダウンして走ってみたのでレビュー。

まず意外だったのは舗装路でよく走ること。漕ぎ出しはさすがに少し重く感じるけど、巡航速度に乗せてしまえばスリックタイヤとあんまり変わらない。30km/h 以上になると突然性格が変わって負荷が大きくなるけど、28km/h ならほとんど変わらないと言っていい。僕のいつものルートくらいなら同じ時間と負荷で走り切れると思う。もちろん、白石TTする気にはならないけど。コーナーリングにはかなりクセがある。車で言うと切り込みはアンダーステアなのにカーブ途中で突然オーバーステアになる感じ?もう少し慣れないと峠の下りは怖くて無理。
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このショルダー部の構造を見たらコーナーリングのクセも理解できるはず。
荒れた舗装路面やハスに段差乗り越える時の安心感は素晴らしい。最強のジテツータイヤって書いてある口コミあったけどまさにそんな感じ。昨日は 5 bar で走ってみたけど、僕の体重だと 4 bar でも良いかもしれない。

ダートは初体験でダートでのタイヤのレビューは書けないので、ダート走行の所感だけ。
こんなくらい荒れていても平気で登れる。
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台風の被害の残る荒川サイクリングロードもロードじゃ走りたくない状態の箇所も大丈夫。
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でもキャリパーブレーキじゃ制動力が不足してダートの下りは怖い。やっぱりディスクブレーキが欲しくなりますね。
バイクコントロールの習得のためにはMTBから入った方が良いと聞いていたけど、グラベルロードでも十分習得出来そう。
大きく荒れてるとシッティングは無理、延々とダンシングするしかなくなるが、手に荷重するとすぐに手が痛くなるしトルク変動が大きいとグリップを失うので自然と正しいダンシングが習得できそう。昨日は家の近所を走っただけだけど、お山のほうに行くのが楽しみ!!!

2019年12月30日

重さから見たときのコスパ最強のホイール NOVATEC JETFLY SL のレビュー

こちらの記事に書いたように EMONDA SL 君では NOVATEC  SPRINT を使い続けてきました。
ネット上の評価は賛否両論みたいですが、20,000km 以上乗っても一度も振れが出ないし、ニップルが一度破損しただけであとはノートラブル。縦剛性が強めで横剛性弱めなので、下りでは若干不安を感じることはありますが、僕のように体重軽ければ問題ないでしょうという感じ。とにかく軽いので、30km/h 以上を維持するのは辛いと思いますが、そもそも脚力的に30km/h 以上を維持するのが辛いので、これも問題にはなりません。
なんと言っても軽さとして見たときにこれ以上のコスパのホイールはまずないでしょう。

さすがに 20,000 km 乗るとリムの摩耗度を示す穴も消えてなくなってます。
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下は新品の写真。
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まぁ、NOVATEC はシマノに比べてこの穴が極端に浅い感じがするのでまだ大丈夫かもですが、用心するに越したことはないでしょう。そろそろ予備ホイールも購入しておいたほうが良さそう。

今年度モデルでは SPRINT は無くなって JETFLY SL が後継モデルとなっています。丁度良く特価で販売されているのを見つけたので購入。届いたので、早速 SPRINT との比較レビューです。

以下、全て最初の写真が JETFLY SL で後が SPRINT です。

まずはフロントの重量。
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完全に誤差範囲内ですよね。

フロントハブの比較。
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JETFLY SL のほうがスポークを受けている部分が薄くなっています。写真じゃよく分からないかもですが、SPRINT は ストレートと呼ばれるタイプのスポークで JETFLY SL はスタンダートと呼ばれるタイプに変更になり、ハブ自体が若干軽量化されている模様。

リアの重量。
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これも完全に誤差範囲。

リアハブの比較。
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こちらもスポークのタイプ変更とハブの穴あけによる軽量化がされています。

で、ハブが軽くなった分はリムに上乗せ。
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JETFLY はリムの穴が無くなってます。これは剛性を上げたというよりチューブレスとの親和性が目的かな ? 輸入元のサイトではクリンチャーでもリムテープが必要そうなことが書かれていますが、クリンチャーならいらないんじゃないかな ? もしそうならリムテープ分軽くなっていいんだけど。

全体的に見て JETFLY SL と SPRINT はほぼ同じホイールと言ってよいほどの差しかないので、僕の脚力では乗っても差があるとは思えません。もし乗ってから違いが分かればこの記事に追記しますが、まず間違いなくないでしょう。

2019年01月24日

タイヤ交換 : 次は GP4000SII か GP5000 か ? 大いに悩む

昨日はタイヤ交換を。
約 1年で 4000km 走った EMONDA の GP4000SII を DEFY3 に移して前後輪ローテーション。
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新品GP4000SIIを EMONDA SL に装着して、約2年で 7000km 走った DEFY3 の GP4000S2 は廃棄。

両方とも一度もパンクしてないなんてなんと優秀 !!! 7000km 走っても摩耗インジケーターは無くならず、サイドのヒビが発生してグリップが怪しくなってきたけど、それを気にしなければまだまだ走れる感じ。

色々なタイヤを試してきたけど、GP4000SII に落ち着いてからは他を試す気が無くなってます。色々な面でのバランスが非常にとれているんですよね。特に耐パンク性と耐摩耗性は僕の乗り方だと重要。

次の交換は1年ほど先になるので、かなり品薄になってきた GP4000S2(2本で\7500くらい)を今の時点で確保しておくか、価格がこなれてきた GP5000(2本で \12000 くらい)の値下がりを待つか多いに悩む。
色々な記事を読むと GP5000 は明らかに良くなっているっぽいけど、実際に履いている知り合いはまだいなくてインプレ聞けてないんですよ。まぁ、次は GP5000 かな...

2018年12月07日

GP5000 出ましたねぇ

タイヤはチューブレスを含めて色々と遍歴したのですが、今はGP4000SII で落ち着いてます。
EMONDA SL も DEFY3 も GP4000SII。十分な性能で 7000km ももって一度もパンクしないなんて、このタイヤくらいしかないですよ。

ところで GP5000 出ましたね。GP4000 比で転がり抵抗 -12%、耐パンク+20%ってほんまかいな。満を持して出してきたチューブレス(GP5000TL)は 23C は無くって 25C から。そういう時代になったんですね。僕は体重が軽いせいか 25C の良さなんて全く感じなかったし、チューブレスも品質の不安定感や運用面での面倒が多くてあと何年かはないな。
でも GP5000 は通販でもお値段がじぇんじぇん落ちてきましぇん。
GP4000SII は正規輸入品は在庫がなくなりつつあるようで店頭では GP5000 の定価販売だけになってきちゃってる。
ところが海外通販では GP4000SII の投げ売り開始。
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ドケチの僕は飛びついちゃいました。この値段じゃ買っとくしかない !!! 2セットゲットですわ。

2016年10月19日

NOVATEC SPRINT のリムテープを交換

こちらの記事に書いたように NOVATEC SPRINT に履いていた Vittoria DIAMANTE Pro Radiale 3 が派手にサイドカットして使い続けるのは危険な感じになったので、タイヤを交換することにしました。

Vittoria DIAMANTE Pro Radiale 3 は悪くなかったです。よく転がってくれて乗り心地も良い。ただ減りは早いです。なぜか突然安くなるタイミングがあるようで\3000台なら買いだと思います。
でも、今回交換対象として選んだのは Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000S2。
大定番はやっぱりコレ。走行抵抗少ない・長寿命・パンク少ない・グリップ良しと、アマチュア用途なら総合性能でこれに勝るクリンチャーは無いと私は思います。

ついでにリムテープもそろそろ交換したほうが良かろうとネットで調べましたが NOVATEC SPRINT に適合するリムテープの幅なんて情報はほとんどない。とりあえずパナレーサー Poly-Lite 15mmを購入。「とりあえず買えばなんとかなる」っていう、私のいつもの悪い癖です(笑)。
で、タイヤ外してから Poly-Lite 18mm が付いていることを発見するわけです(笑)。
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まあ、ネットで調べる時間あったなら買う前に外して調べとけってことですね。

でも 15mm でもなんとかなるんじゃないかと思い始めるのも、いつもの悪い癖です(笑)。

古いテープは定石通りマイナスドライバでこじって剥がします。
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はめるのも定石通りのやり方で。
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15mm でもいける感じ。やったー!
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8bar 入れて一晩寝かせて確認したら…
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写真じゃ分かりにくいですが、赤丸のところはホールの端っこが露出してます。このままの状態ですぐにパンクする感じはないですが、そのうちトラブルの種になる可能性が大。
以前の私なら間違いなく、寝かして確認するなんて知恵はなくて後からパンクの嵐に見舞われたはず。随分成長したもんです(笑)。
イヤイヤ遠回りしまくってるところがそもそもダメでしょ、と自己レス。ハイハイわかってますとも、でもそんな性格だけは変えられない(笑)。

大人しく Poly-lite 18mm 買い直して組み直しましたよ。確証ありませんが、20mm の方が合うかもです。
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