2013年01月26日

DEFY3 のスプロケット交換

こちらの記事に書いたように DEFY3君(2010年・フロント3速・リア8速)のギア比のクロス化を検討した結果、スプロケット(SRAM PG850 12-26T)をシマノ CS-HG50-8 12-21T に交換しました。

スプロケの取り外しと取り付けはホイールハブ清掃で経験しているのでテキパキと出来ました。15分くらいかな。こんなに簡単なら、ロードで出かける直前にその日のコースに合わせたスプロケットに交換、てな作業もアリなんだと納得。
数ヶ月前には Youtube に上がっているタイヤ交換至難指南で「えっと、リアホイールは一番ハイギアに落としてからパシャンとすりゃ外れます」的なの見て「絶対ウソ、こんなにスムーズにはできん」と思っていた自分が懐かしい。慣れれば本当にパシャンと外れるんですね。スプロケット交換も同じ。一回やってみりゃ大したことない作業、というか各パーツが実に楽に速く交換出来るようロードバイクは設計されていると分かってきました。

左がSRAM PG850 12-26T, 右が  CS-HG50-8 12-21T 。12-21T スゲー小さい。初心者がこんなの踏めるのか ? 13-23T
にしておいたほうが無難だったんじゃないのか... と大きさだけ見て突然うろたえ始める私。
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新品スプロケットは油脂が塗布されてないようで、指で触っただけでも放って置くと錆びていきそう。マニュアル見てもネットで探しても正当な防錆手段が分からなかったので、全体に薄くチェーンルブを塗布しておいた。

スプロケットとハブの間に入っていた透明プラッチックのプレートも外したので、スプロケット周りはすっきりストイックな顔つきになってくれました。
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で、肝心の実走行結果。リアディレイラーの再調整は全く必要なく快適。
チェーンは既にシマノのハイグレード品に交換してあるので、ギアチェンジフィーリング良くなるかと期待したけど、SRAM と大差なし。アタリが出てから変わるのかな ?
平坦路ではバッチリです。フロントセンターで STAM に無かったリア 14 と 16 の存在がこれほど大きいとは。30km/h 前後でギア選択を右往左往することが無くなりました。センターでリア21の走り出しは私にとってはキツイけど、ダンシングスキル鍛えるためには良いのかも。問題はクライムでしょうね。13-23T のほうが良かったかどうかは今後の評価になるでしょう。



2013.7.13
この後ヒルクライムも経験しましたが、初心者の私にとって21T なんてとんでもない。ヒルクライムは13-26Tでもつらい。 S-HG50-8 12-21T は完全に河川敷専用モードです。その日の気分で河に行くか山に行くか決めることが多いので、結局13-26T履きっぱなしです(泣)。

2013年01月19日

ロードバイクのギア比の検討とiPhone アプリ

中古 DEFY3 君の改良をチェーン交換タイヤ交換ホイールハブ清掃とか色々やってきたわけですが、まだアンタッチャブルな領域の一つであったギア比の検討に入ってしまいました。

フロントギアはチェーンホイールと呼ばれたり、リアギアはスプロケットと呼ばれたりしてややこしい。

で、ギア比変えたらどうなるかまずはシミュレーションしたくなるわけですな。

このサイトもかなり便利だと思いましたが、良いiphoneアプリめっけ!!! Gear Ratio Calculator

まずは設定画面。チェーンホイール・スプロケット・タイヤを選べます。
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デフォルトで入っている種類だけでもかなり膨大なので十分かと思いますが、対象が無くても細かく入力することも可能(有料版のみ)。私の DEFY3 君についている SRAM PG850 12-26T は無かったので追加しました。
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フロントギアを選ぶとリアギアのグラフが書けます。グラフは数種類ありますが、以下のものくらいしか使わないような...
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選んだパーツの組み合わせはセーブしておいて読み込むことが出来ます。(有料版のみ)
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チェーンホイールはクランクとか BB の関係とか色々ややこしそう(というか調べるのが面倒になった)なのでまずはスプロケットを替えてみることにしました。

シマノの 8 スピードのスプロケット(CS-HG50-8)は \2500 くらい。これくらいなら飲み会1回我慢すりゃ買える。中古の DEFY3 なんて思いっきり底辺のロード買って正直後悔してましたが、段々これも良かったかという感じがしてきています。少ない出費で色々なトラブルの対応やパーツ交換の経験が出来る。デュラのスプロケなんておいそれと買える値段じゃないです、私にとっては。

巡航速度域でもうちょっとクロスしたギアにしたかったので 13-23T か 12-21T か悩んだあげく 12-21T をポチッ。最もハイギヤードよりなんで初心者が踏めるのか ??? まだ峠なんて走るだけの脚力ないし良しとしよう。届くのが楽しみです。

2013年01月14日

KMC ミッシングリンクを導入

こちらの記事のように、DEFY3 君(8速)のチェーンを CN-HG91 に交換して走ってますが、一度チェーンを外してジャカジャカ洗いたくなったのでミッシングリンクを導入してみました。KMC の CL573R を選択。CN-HG91 は適合品リストに入ってませんがサイズ的には大丈夫のはず。1セットで良いのに2セット買わなきゃなのがちょっと腹立たしい。

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CN-HG91 は回転方向の指定がありませんが、現状の回転方向を変えたく無かったのと、ミッシングリンクの取り付け方向を分かりやすくするため片側にマーキングしました。ゴールドタイプとか売るくらいなら片側色付きのタイプを作ったら絶対売れると思うな。
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チェーンをカットして1コマ アウターを外してインナー同士をミッシングリンクでつなぎます。
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ミッシングリンクが外しにくくて苦労される方が多いようですが、私も例にもれず最初は指先痛くしても無理でした。片手でやったほうが良いとか色々ネットに上がってますが、私の場合はペンチで何度か取り外しを繰り返したら緩くなり両手使えば外せるようになりました。握力のない私は片手では無理です。片手か両手の問題ではなく、構造を理解して力を入れる方向をコントロールすることがコツだと思います。
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写真じゃ分かりにくいですがチェーンステーの上にミッシングリンクがある状態で KMC のマークが正立しているのが正しい方向のようです。逆につけると外れやすくなるらしい。
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白いマーキングを頼りにチェーンを元通りの回転方向で付け直すことが出来るようになったので、ミッシングリンクごとチェーンをジャブジャブ洗いました。上の写真は洗った後の状態ですが、もうマーキング薄れてます。もっと長持ちする良い方法ないかな...

2013.5.24 追記
上記の KMC CL573R (pin length 7.3mm) で約 2000km 走行後に変なフィーリングを感じるようになりました。何もしてないのに稀にチェーンリングとチェーンの間に小石を挟み込んだようなカチャンという衝撃を感じます。もしかしてミッシングリンクかと思い、KMC CL571R (pin length 7.1mm) に替えてみたところ直りました。もうちょっと走り込んでみないと本当のとこどうかは分かりません。CN-HG91 には CL573R を組み合わせている方のほうが多いようですが、同じような症状に悩む方は CL571R を試して見る価値はあると思います。
CL571R への AMAZON リンクも以下貼っておきます。

2013.6.6 追記
CN-HG91 と KMC ミッシングリンク CL571R との組み合わせは CL573R に比べてはるかにタイトで手で外すなんて絶対無理な感じです。で、良い物見つけました。KMC ミッシングリンク専用のリムーバーです。

ペンチ使ってミッシングリンク外しても手が汚れてイヤになっていたのがウソのように簡単に外れます。お勧めします。

2012年11月11日

チェーン清掃と注油

ロードバイクのチェーン清掃と注油はロード乗りにとって永遠のテーマなんでしょうね。

現時点では DEFY3 には WAKO'S の BC-8 ブレーキ&パーツクリーナーを清掃に使用して、WAKO'S チェーンルブ をグリスアップに使用しています。

BC-8.jpgChainLub.jpg

チェーンを取り外してクリーナー液にひたしてガシガシ洗う方や、パークツール等のチェーン洗浄専用システムを使う方もいらっしゃるようだけど、私はそれほど手間かける時間がありません。完全な清掃よりメンテ頻度を重視する戦略にしています。

ウエスを当てながら BC-8 をチェーンにふりかけてゴシゴシ拭いて 1 時間程度待ってからチェーンルブを吹いてます。
サイクルは 200km を目安にしてますが、もうちょっと長くしても大丈夫な感じがする。というか 中古DEFY3 のへたれドライブトレインでフィーリングを求めるからこうなるのかも。

WAKO'S メンテルーブを使っていた時期もありますが、WAKO'S チェーンルブのほうが変速がシャープになるような感じがして、今はチェーンルブを使用してます。結構霧状に飛び散るのでリムにもかかっている気がする点がイマイチ。メンテルーブは飛び散らないですが、変速フィーリングはまったりした感じになります。
MainteLube.jpg

メンテルーブはチェーン以外の各種部分のグリスアップにも汎用的に使えて一本で済む利点もあり、チェーンルブとメンテルーブはどっちもどっちですね。

2012年09月30日

初めてのチェーン交換

DEFY3 のチェーンリング(フロントギア)のミドルだとリアスプロケットからカラカラ音が鳴るのが前から気になっていました。お店に行って「あのー。チェーンの延びを計測する工具欲しいですけど」とお聞きしたら「販売用はないので、お店の工具で測りますよ」とのことで、「なるほどそういう作戦もあるか」と思い(笑)、測ってもらったら「これはすぐに交換しないとダメです」とのこと。お店にあるチェーンはイマイチな感じだったので、自宅で web で調べると シマノ CN-HG91 が良い感じ。Ultegra グレードだし、+\1,000 くらいならちょっと贅沢するのも良いかと思い amazon で手配。(私の DEFY3 は 8 speed です)
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CN-HG91についていたマニュアルによると、切断・接続について結構複雑なルールが書かれています。物理的法則から考えてちょっと意味不明なルールもあるんですが...とりあえず従うことに。
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まずは 30年 くらい前に買ったチェーンカッターでトライ。つまり、私にとって30年ぶりの自転車チェーン交換です。でも古いチェーンは全く問題なく切断出来ました。
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チェーンはコマ数をこんなふうに比べて同じコマ数になるように新チェーンを切断。上が古いチェーンで下が CN-HG91。
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おおそうだ、UNICOマイクロツールも役に立つかやっておこうと思い、接続はこちらを使ってみました。全く問題なく出来ましたが、このツールはリンクを押し出す部分の長さが短く、切断のほうが押し出す部分の長さが必要なので、本当は切断のほうに使ってみるべきでした。
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このあとは面倒になって写真撮ってません。

ガイドプーリ付近のチェーンの掛け方を間違ってしまい、「んん、全然スムースになってないじゃん」という事態になり、ガイドプーリとテンションプーリを取り外して再度組み上げることになってしまいました。これは事前にプーリ付近のチェーンの組み付け方をじっくり見ておけば防げたことです。

交換後にリアディレイラのマニュアルを見て気付きましたが、旧チェーンが延びた状態でリアディレイラが要求する適正なチェーン長になっていたようで、新チェーンはもう1-2コマ増やしたほうが適正なチェーン長だったです。コマ数同一にすればと言う判断は間違っていたんですね。まあ、そのうち延びるだろうから、まあ良いか(笑)
後日談:ミッシングリンク使用前提だと116リンクから7リンク除去が適正でした。

また、チェーン交換後に新品チェーンのグリスは防錆目的のもので一旦除去してから交換したほうが良いという情報を web で見つけてしまいました。いつものチェーン注油の手順と同じく、チェーンを取り付けたままパーツクリーナーとウエスでグリス除去しようとしましたが、グリスが結構強固なので全部は取りきれない様子。チェーン交換前に新チェーンを容器に入れてパーツクリーナーに浸してグリス除去したほうが良かったのかな ???

最終結果は、カラカラ音も消えてシフトもシャープになり、とっても満足です。もっと早く交換すべきだった。

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