2013年11月30日

DEFY3 大規模メンテ

なかなか風邪が治らず、先週日曜日と今日は家族サービスと DEFY3(2010年)のメンテです。大規模ってほどのものではないけど。

チェーンのひっかかりとハズレ頻度が増えてきたので伸び具合をチェッカーでチェック。
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しっかしチェーン汚なくって恥ずかしいっす。
チェッカー君はまだ交換必要ないと言っているが、前回交換してから 5000km 持ってくれたので十分だろうということで交換。もちろん、前回と同じ CN-HG91 。


KMC ミッシングリンクの脱着はやっぱり純正のリムーバーがグッド。
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新品チェーンはホワイトガソリンに一晩漬け込んでグリス除去しておいた。114 リンク の CN-HG91 はアンプルピン4本抜いてミッシングリンクつけた長さがジャストの様子。

新品チェーンをこんな汚いスプロケにつけるなんて...と思い始めると当然スプロケも掃除したくなる。ブレーキクリーナでジャカジャカ洗って装着。
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まだ汚いって ? 写真が暗いだけで、実物はピカピカです。うーん、気持ち良い。

で、メンテする気持ちが暴走を始める。こちらの記事で書いたヘッドのベアリング交換もやることに。
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DEFY3 2010年のヘッドベアリングは下側が TH-970 で上側が TH-870。


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上の二つが交換前、下二つが新品だけど、前回清掃してから半年しか経ってないのにグリスの汚れがひどい。
ベアリングの動きがかなり渋くなっていて、もしかしてベアリングが回らずヘッドパーツの側削ってたのか ?

交換してから試走して、なんかおかしいことに気付く。ハンドルのセンターがとれてないような感じでふらつくし、ブレーキかけるとヘッドがガクガク。
TH-870 の内側にリングが一つ挿入されていたことを見落としていた...
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試走でヘッドチューブの上側の塗装がハゲちゃた(大泣)。
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ハンドルも、こちらの記事で書いた 日東 Mod.55 420mm を 400mm のやつに交換。
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結果、ハンドリングフィーリングはかなり向上 !!!
まだ体調悪いので、明日もメンテ日か ? つーか、メンテの疲れが風邪を長引かせているような気がしてきた(笑)。

2013年02月23日

DEFY3 のリアディレイラーハンガーの交換

DEFY3君のリアディレイラのプレートとチェーンがローギアで接触してチャラチャラ鳴るんで気になってました。
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プレートの歪が原因かと思ってましたが、ゴードンさんのサイトで教えて頂いて、リアディレイラーハンガーなるものの歪かもと言うことになり交換してみました。

リアディレイラーハンガーはフレームのリアディレイラーマウント部に位置し、転倒時等にフレームのに影響を与えることなくハンガーのみの損傷で衝撃を吸収する目的であるパーツのよう。つまり、フレームより弱い剛性で設計されていて、歪みやすいわけですね。しかし、こんな重要なモノが走行中にポッキリ折れたらリアディレイラどうなっちゃうんだろと考えると怖くなります。

通販でDEFY3 のディレイラーハンガー探しまわってみましたがこちらでしか見つけられませんでした。しかも、以下の実物の写真と見比べるとなんかちょっと違う感じです。
近所のお店の在庫もないので、GIANT STORE 国立で 純正品の RE4UD を購入。
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チェーンを外してからリアディレイラを外します。このような場合もミッシングリンクはすごく便利。


新旧ハンガーをじっくり比べて見ましたが目視では特に違いは無いような...クラック等もありません。
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交換後はチャラチャラ音はかなり低減しました !!!  交換前のハンガーも緊急時の予備品としては使えそうなので、ストックしておきます。
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2013年01月26日

DEFY3 のスプロケット交換

こちらの記事に書いたように DEFY3君(2010年・フロント3速・リア8速)のギア比のクロス化を検討した結果、スプロケット(SRAM PG850 12-26T)をシマノ CS-HG50-8 12-21T に交換しました。

スプロケの取り外しと取り付けはホイールハブ清掃で経験しているのでテキパキと出来ました。15分くらいかな。こんなに簡単なら、ロードで出かける直前にその日のコースに合わせたスプロケットに交換、てな作業もアリなんだと納得。
数ヶ月前には Youtube に上がっているタイヤ交換至難指南で「えっと、リアホイールは一番ハイギアに落としてからパシャンとすりゃ外れます」的なの見て「絶対ウソ、こんなにスムーズにはできん」と思っていた自分が懐かしい。慣れれば本当にパシャンと外れるんですね。スプロケット交換も同じ。一回やってみりゃ大したことない作業、というか各パーツが実に楽に速く交換出来るようロードバイクは設計されていると分かってきました。

左がSRAM PG850 12-26T, 右が  CS-HG50-8 12-21T 。12-21T スゲー小さい。初心者がこんなの踏めるのか ? 13-23T
にしておいたほうが無難だったんじゃないのか... と大きさだけ見て突然うろたえ始める私。
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新品スプロケットは油脂が塗布されてないようで、指で触っただけでも放って置くと錆びていきそう。マニュアル見てもネットで探しても正当な防錆手段が分からなかったので、全体に薄くチェーンルブを塗布しておいた。

スプロケットとハブの間に入っていた透明プラッチックのプレートも外したので、スプロケット周りはすっきりストイックな顔つきになってくれました。
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で、肝心の実走行結果。リアディレイラーの再調整は全く必要なく快適。
チェーンは既にシマノのハイグレード品に交換してあるので、ギアチェンジフィーリング良くなるかと期待したけど、SRAM と大差なし。アタリが出てから変わるのかな ?
平坦路ではバッチリです。フロントセンターで STAM に無かったリア 14 と 16 の存在がこれほど大きいとは。30km/h 前後でギア選択を右往左往することが無くなりました。センターでリア21の走り出しは私にとってはキツイけど、ダンシングスキル鍛えるためには良いのかも。問題はクライムでしょうね。13-23T のほうが良かったかどうかは今後の評価になるでしょう。



2013.7.13
この後ヒルクライムも経験しましたが、初心者の私にとって21T なんてとんでもない。ヒルクライムは13-26Tでもつらい。 S-HG50-8 12-21T は完全に河川敷専用モードです。その日の気分で河に行くか山に行くか決めることが多いので、結局13-26T履きっぱなしです(泣)。

2013年01月19日

ロードバイクのギア比の検討とiPhone アプリ

中古 DEFY3 君の改良をチェーン交換タイヤ交換ホイールハブ清掃とか色々やってきたわけですが、まだアンタッチャブルな領域の一つであったギア比の検討に入ってしまいました。

フロントギアはチェーンホイールと呼ばれたり、リアギアはスプロケットと呼ばれたりしてややこしい。

で、ギア比変えたらどうなるかまずはシミュレーションしたくなるわけですな。

このサイトもかなり便利だと思いましたが、良いiphoneアプリめっけ!!! Gear Ratio Calculator

まずは設定画面。チェーンホイール・スプロケット・タイヤを選べます。
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デフォルトで入っている種類だけでもかなり膨大なので十分かと思いますが、対象が無くても細かく入力することも可能(有料版のみ)。私の DEFY3 君についている SRAM PG850 12-26T は無かったので追加しました。
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フロントギアを選ぶとリアギアのグラフが書けます。グラフは数種類ありますが、以下のものくらいしか使わないような...
IMG_1017.pngIMG_1018.pngIMG_1020.png

選んだパーツの組み合わせはセーブしておいて読み込むことが出来ます。(有料版のみ)
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チェーンホイールはクランクとか BB の関係とか色々ややこしそう(というか調べるのが面倒になった)なのでまずはスプロケットを替えてみることにしました。

シマノの 8 スピードのスプロケット(CS-HG50-8)は \2500 くらい。これくらいなら飲み会1回我慢すりゃ買える。中古の DEFY3 なんて思いっきり底辺のロード買って正直後悔してましたが、段々これも良かったかという感じがしてきています。少ない出費で色々なトラブルの対応やパーツ交換の経験が出来る。デュラのスプロケなんておいそれと買える値段じゃないです、私にとっては。

巡航速度域でもうちょっとクロスしたギアにしたかったので 13-23T か 12-21T か悩んだあげく 12-21T をポチッ。最もハイギヤードよりなんで初心者が踏めるのか ??? まだ峠なんて走るだけの脚力ないし良しとしよう。届くのが楽しみです。

2013年01月14日

KMC ミッシングリンクを導入

こちらの記事のように、DEFY3 君(8速)のチェーンを CN-HG91 に交換して走ってますが、一度チェーンを外してジャカジャカ洗いたくなったのでミッシングリンクを導入してみました。KMC の CL573R を選択。CN-HG91 は適合品リストに入ってませんがサイズ的には大丈夫のはず。1セットで良いのに2セット買わなきゃなのがちょっと腹立たしい。

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CN-HG91 は回転方向の指定がありませんが、現状の回転方向を変えたく無かったのと、ミッシングリンクの取り付け方向を分かりやすくするため片側にマーキングしました。ゴールドタイプとか売るくらいなら片側色付きのタイプを作ったら絶対売れると思うな。
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チェーンをカットして1コマ アウターを外してインナー同士をミッシングリンクでつなぎます。
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ミッシングリンクが外しにくくて苦労される方が多いようですが、私も例にもれず最初は指先痛くしても無理でした。片手でやったほうが良いとか色々ネットに上がってますが、私の場合はペンチで何度か取り外しを繰り返したら緩くなり両手使えば外せるようになりました。握力のない私は片手では無理です。片手か両手の問題ではなく、構造を理解して力を入れる方向をコントロールすることがコツだと思います。
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写真じゃ分かりにくいですがチェーンステーの上にミッシングリンクがある状態で KMC のマークが正立しているのが正しい方向のようです。逆につけると外れやすくなるらしい。
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白いマーキングを頼りにチェーンを元通りの回転方向で付け直すことが出来るようになったので、ミッシングリンクごとチェーンをジャブジャブ洗いました。上の写真は洗った後の状態ですが、もうマーキング薄れてます。もっと長持ちする良い方法ないかな...

2013.5.24 追記
上記の KMC CL573R (pin length 7.3mm) で約 2000km 走行後に変なフィーリングを感じるようになりました。何もしてないのに稀にチェーンリングとチェーンの間に小石を挟み込んだようなカチャンという衝撃を感じます。もしかしてミッシングリンクかと思い、KMC CL571R (pin length 7.1mm) に替えてみたところ直りました。もうちょっと走り込んでみないと本当のとこどうかは分かりません。CN-HG91 には CL573R を組み合わせている方のほうが多いようですが、同じような症状に悩む方は CL571R を試して見る価値はあると思います。
CL571R への AMAZON リンクも以下貼っておきます。

2013.6.6 追記
CN-HG91 と KMC ミッシングリンク CL571R との組み合わせは CL573R に比べてはるかにタイトで手で外すなんて絶対無理な感じです。で、良い物見つけました。KMC ミッシングリンク専用のリムーバーです。

ペンチ使ってミッシングリンク外しても手が汚れてイヤになっていたのがウソのように簡単に外れます。お勧めします。
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