2016年07月18日

TREK(トレック) EMONDA(エモンダ) SL のリアシフトワイヤーを交換

TREK(トレック) EMONDA(エモンダ) SL 君にフレームを交換した後、初めてリアシフトワイヤーを交換したので記録しておきます。このネタもネット探してもなかなか出てこないんだよな〜。フルカーボン買うような方々はワイヤー交換すらお店に持ち込むからなのか ?
ひとつ前のフレームは DEFY3 でワイヤーは外装だったんで、フレーム内蔵タイプのワイヤー交換は初めてですっかり気が動転してしまい...過程の写真が無くって結果写真だけですんません。

まず前提知識として理解しなきゃいけないことは、フレームにワイヤーを内蔵する方式。大きく分けて、ワイヤーをフレーム内で剥き出しで取り回すタイプと、ライナーというチューブに入れて取り回すの二つがある様子。EMONDA(エモンダ)SL は剥き出しタイプでした。

ワイヤーの切れかけを示す症状は外装と変わりませんでした。リアディレイラの調整が決まらなくなり、STI レバー内でワイヤーがほつれて切れかかっていることを発見。

手持ちのワイヤーがあったんで、外装と同じく STI 側から挿入。

で、トップチューブの挿入口でハタと戸惑う。
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えっ、このままズンズン入れちゃって良いの ? とりあえず入れちゃいました(笑)。そうするとワイヤーはスルスルとリアエンド側に出てきてこれで良いのかと... それは違います。

BB 下の台座にワイヤーを通さないといけないと、フレームを買ったお店に聞いてやり直し。ここを通さないと多分フレームかBBに負担がかかるはず。
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ここが重要なポイントです。緑矢印が進行方向。青枠からはフレーム内部が見れますので、見ているとワイヤーが進んで来るのが見れます。ワイヤー先端が来たらピンセットやペンチ等で拾い上げて赤枠の台座レールに乗せる。結構難しいです。


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次はチェーンチューブ中を進ませますが、放っとくと赤丸付近にワイヤーが出ちゃいますので、青丸の適正ポイントに入れ直します。

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ついでにリアブレーキワイヤーの交換が気になったのでお店に聞いたら、上記写真の赤丸のボルトを抜くとフレーム内部にアクセス出来るので、シフトワイヤーと同じ要領で引っ張り上げると良いらしい。

うーん、正直言って外観見たら分かる外装ワイヤーに比べて内装ワイヤーって色々面倒。

カーボンフレームって、どこまで自分で整備出来るんだろ。どんどん不安になってきた。

2016年04月05日

リアディレィラーのプーリーを交換

SORA 8速なもんで、リアディレィラーのデフォのプーリーはベアリングすら入ってなくてチャラチャラ鳴るので気になってました。
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見ないで〜ってくらいにチェーンとスプロケが汚れたので、洗浄とプーリー交換を含めて実行。

8速対応のベアリングプーリーって僕が調べた範囲だと BBB と ACOR しかなさそう。8速のパーツってどんどん選択肢が少なくなってる(泣)。
ACOR はセラミックベアリングらしく、BBBより高スペックそうなのでなのでポチッと。
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届いたは良いけど、マニュアル記載のスペーサー配置図と実態が違う。
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まあ、じっくり見りゃ分かりますけどね。

で、本題のレビュー。
マウント台の上で回しただけでも明らかに軽い !!!  走行結果も断然違います。コスパ高いですわ、コレ。SORA の僕だけじゃなく 105 級の方もデフォではベアリング入っていないことは多分同じです。すぐさまベアリングプーリーに入れ変えたほうが良いと思いますよ。はっきり実感出来るほど回りが軽くなります。

2015年12月05日

チェーン交換 : KMC X8EPT ECO PROTEQ

こちらの記事で書いた KMC X8.99 ですが、5,000km でフロントギアの変速ミスが多くなってきたので、更に高グレードな KMC X8EPT に交換しました。
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8速対応のチェーンしとしては現時点で多分最高峰。KMC X8.99 との違いは 650 時間の塩水スプレーに耐えることらしい(いらねってそんなの)。
何故か付属してきたミッシングリンクは  KMC X8.99 と違って CL573R。
まあそもそも、KMC X8.99 は CN-HG91 に比べて変速フィーリングが良かったわけではなく寿命も変わらなかったので、KMC X8EPT にも正直期待してませんわ。

次からは大人しく、CN-HG71か
 KMC Z7 にします。
ミッシングリンクついてくること考慮すると KMC Z7 が本命だな。
タグ:KMC X8EPT

2015年11月08日

スプロケットの収納方法

皆さんスプロケってどうやって格納してます ? くっついてないギアが他のセットと混ざるとイヤだし、個別にビニール袋なんかに入れると中身のギア比が分からなくなって困る。形が微妙で格納効率が悪い。

何の本か忘れましたが、CD や DVD のケースに入れると良いと言うのを読んだことがあってやってみました。
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これオススメ !

100枚のケースでスプロケット 4 つ入ります。ギア比の順に積めば分かりやすいです。

なにより、一杯やりながらギア眺めて明日はどいつで行こうかなんてニヤつく時間が楽しくなりますよ !

2015年07月14日

物欲の季節 - クランクのグレードアップ

私の DEFY3(2010年)のフロントチェーンリングとクランクは FSA Tempo (52-42-30)っつう鉄チンなやつで気に入らなかったんです。でも、グレードアップするって言ってもフロント3速リア8速なんてクラリス1択、FC-2403 (50-39-30) しか無いみたい。しかしコイツはアルミだしチェーンリングも少し小さくなるので軽量化出来そう。
BB もスクエアテーパーからオクタリンクへと若干だけどグレードアップ出来る。オクタリンクってかなり短い期間しかメインストリームにならなかった可哀想な方式なんですね。そのせいか、これまた BB-ES25(121mm) しか互換性ありそうなものが見当たらない。

まあ悪くはならんだろうと思いきると、晩酌の力を借りてポチポチやっちまうわけです。

届いた FC-2403をまずは重量実測。
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1102g。FSA Tempo はカタログスペックが検索出来なくなっていて重量が分からないので軽くなるのか不明なとこが不安...

この日はこちらの記事に書いたチューブレスタイヤのパンク修理・チェーン洗浄・スプロケ変更・ステム変更と思いつく限りのメンテやったので、自宅マンション廊下は自転車屋さん状態。
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さてさて、まずは  FSA Tempo の取り外し。スクエアテーパーBB の外し方はこちらの記事を見てください。

FC-2403 を取り付けます。オクタリンクの取り付け方はスクエアテーパーと基本同じなのでサクサクと。

で、この写真の光景(取り外された FSA Tempo)を見て愕然としたわけです。
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多分、これは経験した人しか分からない...ペダルが外せない(大泣)。慌てて再度スクエアテーパーBB仕込んで FSA Tempo 取り付けてペダルを外そうとするも....オクタリンクってTL-FC10みたいな普通のコンタレス抜き工具だけじゃ抜けないんです。
TL-FC15 って言うアダプタとTL-FC10の合わせ技で抜くんですね...と気付く。
でも、こんなニッチなパーツは近所の自転車屋さん駆け巡っても在庫無いわけです。

もう戻せないので、クランクとペダルだけの状態でウンウンうなりながら力任せにペダル外しましたよ(大汗)。

で、なんとか組み上げ完了。
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FC-2403ってブラックとシルバーがあって、カラーコーディネート的には絶対シルバーだと思ったんですが、これシルバーって言うよりガンメタじゃん。少しがっくり。クランクとチェーンリングの作りは FSA Tempo に比べて明らかに剛性高い感じなのでまあ良いか。
ずっと苦手だったフロントディレイラのチューニングはやっとコツを掴んだのですぐに決まるようになりました(自慢)。

最後に外した FSA Tempo の重量を実測。
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ばっちいんでビニール袋に入っていてますが、980g。こんなに苦労して130gの増量って...(泣)。
良いんです、シマノ純正になったし剛性高そうだし、と心を落ち着かせる。

実走結果ですが... 全く違いは分かりません。ディレイラのチューニングのほうが影響大きいです。(想像はしてましたが)

あとは既に手に入れてある SORA のリアディレイラに入れ替えたらフレーム以外は全部取り替えたことになります。

物欲の季節は終了。パーツ交換もこれ以上やるつもり無い(でも多分やるんでしょうね...笑)ので、これからは走りに徹します !!! (ほんとかオイ)

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