2015年11月08日

スプロケットの収納方法

皆さんスプロケってどうやって格納してます ? くっついてないギアが他のセットと混ざるとイヤだし、個別にビニール袋なんかに入れると中身のギア比が分からなくなって困る。形が微妙で格納効率が悪い。

何の本か忘れましたが、CD や DVD のケースに入れると良いと言うのを読んだことがあってやってみました。
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これオススメ !

100枚のケースでスプロケット 4 つ入ります。ギア比の順に積めば分かりやすいです。

なにより、一杯やりながらギア眺めて明日はどいつで行こうかなんてニヤつく時間が楽しくなりますよ !

2015年07月14日

物欲の季節 - クランクのグレードアップ

私の DEFY3(2010年)のフロントチェーンリングとクランクは FSA Tempo (52-42-30)っつう鉄チンなやつで気に入らなかったんです。でも、グレードアップするって言ってもフロント3速リア8速なんてクラリス1択、FC-2403 (50-39-30) しか無いみたい。しかしコイツはアルミだしチェーンリングも少し小さくなるので軽量化出来そう。
BB もスクエアテーパーからオクタリンクへと若干だけどグレードアップ出来る。オクタリンクってかなり短い期間しかメインストリームにならなかった可哀想な方式なんですね。そのせいか、これまた BB-ES25(121mm) しか互換性ありそうなものが見当たらない。

まあ悪くはならんだろうと思いきると、晩酌の力を借りてポチポチやっちまうわけです。

届いた FC-2403をまずは重量実測。
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1102g。FSA Tempo はカタログスペックが検索出来なくなっていて重量が分からないので軽くなるのか不明なとこが不安...

この日はこちらの記事に書いたチューブレスタイヤのパンク修理・チェーン洗浄・スプロケ変更・ステム変更と思いつく限りのメンテやったので、自宅マンション廊下は自転車屋さん状態。
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さてさて、まずは  FSA Tempo の取り外し。スクエアテーパーBB の外し方はこちらの記事を見てください。

FC-2403 を取り付けます。オクタリンクの取り付け方はスクエアテーパーと基本同じなのでサクサクと。

で、この写真の光景(取り外された FSA Tempo)を見て愕然としたわけです。
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多分、これは経験した人しか分からない...ペダルが外せない(大泣)。慌てて再度スクエアテーパーBB仕込んで FSA Tempo 取り付けてペダルを外そうとするも....オクタリンクってTL-FC10みたいな普通のコンタレス抜き工具だけじゃ抜けないんです。
TL-FC15 って言うアダプタとTL-FC10の合わせ技で抜くんですね...と気付く。
でも、こんなニッチなパーツは近所の自転車屋さん駆け巡っても在庫無いわけです。

もう戻せないので、クランクとペダルだけの状態でウンウンうなりながら力任せにペダル外しましたよ(大汗)。

で、なんとか組み上げ完了。
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FC-2403ってブラックとシルバーがあって、カラーコーディネート的には絶対シルバーだと思ったんですが、これシルバーって言うよりガンメタじゃん。少しがっくり。クランクとチェーンリングの作りは FSA Tempo に比べて明らかに剛性高い感じなのでまあ良いか。
ずっと苦手だったフロントディレイラのチューニングはやっとコツを掴んだのですぐに決まるようになりました(自慢)。

最後に外した FSA Tempo の重量を実測。
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ばっちいんでビニール袋に入っていてますが、980g。こんなに苦労して130gの増量って...(泣)。
良いんです、シマノ純正になったし剛性高そうだし、と心を落ち着かせる。

実走結果ですが... 全く違いは分かりません。ディレイラのチューニングのほうが影響大きいです。(想像はしてましたが)

あとは既に手に入れてある SORA のリアディレイラに入れ替えたらフレーム以外は全部取り替えたことになります。

物欲の季節は終了。パーツ交換もこれ以上やるつもり無い(でも多分やるんでしょうね...笑)ので、これからは走りに徹します !!! (ほんとかオイ)

2015年06月30日

物欲の季節 - チェーンオイル編

最近梅雨で降るんだか降らないんだか分からない日が多かったり、仕事も忙しくて土日も自宅で仕事する必要があったりして DEFY3(2010年) 君にはご近所ポタリングモードでしか乗れてないんですよね。
そうすると、当然よからんことばかり気にしてメンテや物欲に向かうわけです(笑)。

まずはチェーンオイルの変更。こちらの記事に書いたように今までは WAKO'S チェーンルブ一筋でした。
これ、悪くないんですよ。でもゴミを吸ってすぐに汚れる。100km 以上走ったライドの次は注油しないと変速フィーリングが悪くなる。

知り合いにお勧めされたタクリーノ ロードチェーンオイルを試してみました。
いい感じです。WAKO'S チェーンルブはスプレータイプなんで結構オイルを飛散させてもったいない感があったけど、こいつは液体なので注入量をうまくコントロール出来る。
メーカーの説明通り、ちゃんとチェーンを完全に脱脂させて一旦リンクに入り込んでしまえば、次の注油からは黒い金属粉含んだ表面のオイルを拭き取るだけで、ピカピカじゃないけどそれなりの状態のチェーンを維持出来るよう。
ホームページに書かれている 500km 持つっていうのは大げさだと思うけど、WAKO'S チェーンルブに比べて汚れが少ないのは確か。しばらく付き合ってみようと思います。

さてさて、次は大型物欲関連のレポートが続くかもですよ(笑)。

こいつは発注済み。握力ないんでブレーキ重要。

こいつは検討中。フロントトリプルに拘ってやる。

最後におまけ。走れないんでうじうじと奥武蔵のルート書いてまして、そのひとつ。

明覚起点、9% 級三連発で獲得標高 1658m 距離 58.3km。自宅から自走すると 2000m, 190km くらいだなコレ。いつか征服してやる。簡単にこんなルート作れるところに奥武蔵の素晴らしさを感じる。

2015年04月29日

BB(ボトムブラケット) 交換失敗してました(大泣)

こちらの記事で DEFY3(2010年) の BB(ボトムブラケット)を交換したことを書きましたが、大きな失敗をやらかしてました。

先週のヒルクライムで、フロントミドルからインナーに落とした時にミドルチェーンリングとチェーンステーの間にチェーンが挟まってクランクがロックするという大変危険なトラブルを経験。フロントディレーラーの調整間違ったかなと思い、帰ってから状態を見てみると...オーマイガッ !!!
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赤丸がミドルとチェーンステーの間にチェーンが挟まった傷。青丸がインナーのチェーンとチェーンステーが接触した傷です。要は BB の軸長が短すぎたんですね。純正のFSA TH 7420ST が 116mm で、交換したシマノ BB-UN55 が 110mm。たかが 6mm の違いをナメてはいけなかったってことです。

幸い傷は深くなく、見た目上も目立たない部分なのでタッチペンで塗って誤魔化しました。

かなり動揺してあせっていたので、より良い BB を探す気にはならず、BB-UN55 115mm-68mm を探しだして手配。118mm-68mm もあるんですが、110mm-68mm のほうがギアチェンジのフィーリングはむしろ良くなっていたので純正より短めを選択しました。
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なんでこの表示見落としたのかな。Amazon で買ったので、たまたま 115mm や 118mm の在庫無かったんだなきっと。

どうせフロントディレイラの調整がやり直しになるならと、掘り出し物を安く購入してストックしておいた 105 のトリプルフロントディレイラ(型番不明)に交換することにしました。
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右が純正の FD-2303、左が交換後の 105(トリプル) ですが、チェーンを捉える部分の幅が広がっていて見た目だけでも安心感あります。

で、走行結果ですが...
チェーンスティとチェーンの干渉は全く無くなりました。FD-2303 はアウターからミドルへのシフトミス(いきなりインナーに落ちる時がある)が多く困りものでしたが、それが無くなり インナー -> ミドルや  ミドル -> アウターもずっとスムーズになりました。
105 が想定するチェーンの幅が狭いためか調整はよりシビアになりましたが、利点のほうが多い感じで満足です。

2015年04月11日

初めての BB 交換

今まで BB(ボトムブラケット) 周りだけは手を出して来なかったんです。専用工具必要だし、固着してるとひどく手こずりそうだし。DEFY3(2010)君は中古で買ったので、前の人が BB 交換してないと 20,000km くらいは BB 周りのメンテをしてないはず。特に異音とかないので放置してましたが、そろそろ限界だろうということで BB 交換に踏み切りました。

DEFY3(2010)君の BB はスクエアーテーパーってタイプで、エントリーグレードのコンポに使われているヤツ。本当はホローテックIIにしたいけど、クランクやチェーンリングも変えなきゃだし出費が大きいので、BB のみ交換することにしました。
純正のままだとすると BB は TH 7420ST 116-68mmのはず。まあシマノが安心だろということで、交換対象は BB-UN55にした。BB-UN55 は 116-68mm なんてサイズは無いけど 110mm-68mmで行けんじゃないかと(結果、フロントディレーラー調整し直しになり、後で泣きました)。
(2015.4.29 訂正 : 後で分かりましたが、上記の判断は全く間違っていて致命的なトラブルに繋がる可能性があります。こちらの記事を必ず参照下さい。)
工具もやっぱシマノが安心だろということでシマノにしました。
コッタレスクランク専用工具は TL-FC10、BB アダプターはTL-UN74-S。

さて、作業に取り掛かります。

クランクボルトは 8mm のアーレンキーで取り外します。左右とも正ネジなので反時計回りで緩む。エクステンション付きのハンドルに 8mm のヘッドユニット付けてやったので楽々外せました。
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次はコッタレスクランク専用工具でクランクを抜きます。ちなみに BB を外す時は左右の順がありますが、クランクを抜く順序はどちらでも良いよう。
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クランク軸を押し出す軸を上の写真のように工具内部に引っ込めてからやることがポイント。
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普通のモンキーで締め込みましたが、楽勝でした。

さて、ここからが問題の BB の取り外しです。固着していて苦労するor結果的にお店に駆け込む方も多いよう。
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まずは手持ちのモンキーはTL-UN74-Sには合わないことを発見。32mmなんてスパナ、普通持ってないよ〜。
急遽ホームセンターに行って物色。32mmのメガネレンチが一番良さそうだけど \5,000〜\8,000 くらいする。ヘッドユニットだけなら \1,300。もちろんこれだと言うことで購入(上記のクランクボルト外しのように、頑丈なハンドル持っている人じゃないとダメですが)。

まずは左から。
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左は正ネジなので、反時計回りで緩みます。BB アダプター(TL-UN74-S)をBBに押し付けながら作業しないといけないので、上の写真はウソで両手を使い足でホイールを挟み込みながらの作業になります。固着無かったのか思っていたよりは楽に緩みました。BB 本体ではなく、ボルト単体が出てきます。

次は右。左は逆ネジなので、時計回りで緩みます。こちらも結構力使いましたが大した苦労はありませんでした。BB 本体が出てきます。
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出てきた BB 。やっぱり純正のTH 7420ST。
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そんなに汚れてないしよく回るけど、明らかに軸のガタは出てます。

BB ハウジングの状態。
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密閉されているはずなのに良く汚れるポイントらしいけど、20,000km くらい走っている割にはそんなに悪くない状態。ブレーキクリーナーで清掃してあげました。

あとは接合部にグリスを塗布して取り外しと逆順で組み上げます。
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この後、TH 7420ST 116-68mm と BB-UN55 110-68mm の差か、スクエアーテーパー方式特有の問題であるクランクと BB の締め付け精度の甘さの問題なのかよく分かりませんが、フロントチェーンのオフセットが変わってしまい、フロントディレイラの調整を大きくやり直すことになって多いに手こずりました。

では、交換したBB の重量実測。
交換前の TH 7420ST
IMG_5806.JPG
306g。

交換後のBB-UN55
IMG_5790.JPG
296g。あんまり変わんないなー。

本当は TOKEN あたりで BB 探したほうがもっと軽量化出来たよう。

走行結果は... クランクの遊びが少なくなったことは実感出来ましたが、私は走行性能については大きな差は感じませんでした。まあ、気にする人は気にするってとこなんでしょうか。

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