2014年07月15日

CATEYE VOLT300(ボルト300)HL-EL460RC のレビュー

こちらの記事に書いたように FENIX LD20 R5 を落としてしまい、代わりとなるライトを探しました。出来るなら LD20 より明るくて長時間点灯するものをってことで、CATEYE VOLT300(ボルト300)HL-EL460RC をポチッしました。


で、早速レビューです。
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着脱しやすく、しっかりしたマウントです。LD20 の猫目三段とは全然出来が違う。これなら落とさないでしょう。

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大きさはLD20より太いけど短い。どちらもポケットやツール缶への収まりは同じくらい良いです。

USBコネクタはもうちょっと考えて欲しかった。差し込み口が小さすぎてケーブルによっては入らないものがある。
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走行結果ですが、FENIX LD20 ととっかえひっかえ点灯させてレビュー出来れば良かったのですが、LD20 は記憶の中にしかなく残念です。なので比較はちょっと精度を欠く部分があるかも知れません。

[配光パターンや光量]
HL-EL540 のようにハイカットが効いていて対向者に考慮した配光を期待していましたが、全くハイカットされていない」です。LD20 のようなタクティカルライトとあまり変わらず、対向者はメチャクチャ眩しいです。ヲイヲイ、CATEYEさんともあろうメーカーがこんなもの自転車用って言って売っちゃマズイだろと正直思います。
LD20 は中央付近がメチャクチャ明るくて遠くまで飛び、周辺まで徐々に光量が落ちて足元は暗いけどそれなりにという感じでしたが、VOLT300 は中央付近の明るい範囲がLD20より広く、その外はストンと光量が落ちる感じ。VOLT300 は真っ暗な道だと足元や縁石は不安な程暗いですが、LD20が不得意な明るい道ではVOLT300のほうがずっと明るく感じます。
まあどっちもどっちかな…

[バッテリー]
LD20は単三二次電池使えることがメリットだが連続点灯2時間、VOLT300は専用バッテリーで連続3時間。長くても1時間くらいしか夜間走行しない私にとってはどちらが良いか微妙です。
VOLT300の専用電池を交換出来るという仕様はとても良いなと思います。私みたいに今は交換電池が必要なくても、将来必要になったら交換用電池や急速充電器を買い足すことができる。

[総評]
ブルベなんかではなく、街灯のある道を走る限りはこんだけ明るければ充分。
惜しむらくはやっぱり配光パターンですね。「CATEYEが本気で作った、自転車マウント出来るタクティカルライト」とか「ハイカットしてないので対抗者の感情にはご注意下さい」とか書いといてくれれば、覚悟してから買ったんですけどね。

2014.7.20 追記
ハンドルへの搭載方法ですが、逆付けしてハンドル下にマウントしたほうが、ハンドル上がすっきりしてケーブルの影も気にならなくなると気付きました。
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ハイカットされてないからこそ出来る技ですが、良いんだか悪いんだか…って感じです。

2014.10.12 追記
たった3ケ月の使用でもう錆が浮いてきました。雨天走行はしてません。こちらの記事を参照下さい。こいつ、塗装がめちゃくちゃ弱いのでは ?
posted by モッパー at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ライト

2012年12月31日

ロードバイクのテールライト・バックライト - MOON GEM 3.0 レビュー

ロードバイクは、ヘッドライトと同じくテールライト(バックライト)も皆さん果てなき探求の道を辿るようですね。

今までキャットアイ(CAT EYE) デュアルモードテールライト TL-LD170R を使用してきました。光量的・機能的にも、ランニングコスト的にも単四電池なので経済的と満足して来たんですが、なにせ「見かけと質感」が許せない。
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なんだこりゃ。出来の悪いプラモみたいじゃないか(笑)。無駄に大きすぎて折角のロードバイクの美観をスポイルしている(実は結構軽いけど)。

で、後継機として購入した MOON(ムーン) GEM 3.0 のレビューです。



光量的には光線真ん中で近距離で直視すると網膜に残像残ってやばいレベル。TL-LD170R より遥かに明るいです。USB 給電で充電出来るので外部USBバッテリをロードバイクに常に搭載している私には適。2時間充電で点滅モードだと7時間まで持つ。本体のデザインはあまり気に入らないけどなにしろ軽い!!! 横方向への照射もそこそこある。

GEM 3.0 付属のゴムマウントキットを使ってTL-LD170Rの下に設置してみましたが、このマウントキットはシートステーには美観的に適さないですね。ゴムが余ってビロビロ...
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やっぱ付属マウントキットの適正位置はシートポスト。でも私のサドルバッグは大きすぎて光軸を遮る。
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サドルバッグの後ろにつけると光軸が下に向きすぎる。
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結局はTL-LD170Rのマウントキットに GEM 3.0 を差し込むのがベストかと。形状が少し違ってカッチリ入らないけど、かなりの振動でも飛んでいかないレベルで固定出来る。本体のスマートな形状に比べてマウントキットのほうが無様で気になりますが我慢、我慢。TL-LD170Rよりは見た目随分すっきりして光量的にもよく目立つようになった。しばらくはこれで走ってみます。
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2013.1.1 追記

やっぱりTL-LD170Rのマウントキットだとすぐに外れるので盗まれそうで気になってしかたない...ということで GEM 3.0 純正マウントキット使ってなんとかならないかやってみました。


まずは GEM 3.0 純正マウントキットを分解! 案外こいつシブトイです。力技でゴムをめくってボルトを外す。

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GEM 3.0 の差し込み部分のパーツのみ使って TL-LD170R マウントキットとニコイチに。ボルトの軸が合ってないですが、機能的には OK な範囲。
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シートステーより内側にシフトする方向で取り付けたので、バイク立てかける時も気にしないで良い感じ。外すのに若干コツがいりますが、逆に盗難の可能性は低くなったかと。
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しかし、元旦からこんなことやってちゃ今年一年も思いやられます(笑)。

posted by モッパー at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ライト

2012年09月10日

次期 LED ライトを購入 !!! : FENIX LD20 R5

こちらの記事に書いたように GENTOS SG-320 では街灯なしの夜間走行では役に立たないと分かり、どんどん日没時刻が早まってきているので、次期 LED ライト候補の選定を始めました。

国内で販売されている自転車用ライトでは DOSUN D1+ が最強だと思います。バッテリの USB 出力を活かして iphone に給電できるかもしれないし。しかし、お値段的に対象外。

無難な選択肢としては CATEYE HL-EL540RC・HL-EL620RC・DOSUN A2 あたりになります。ネット上のレビューが少ないですが HL-EL625RC・IPF X-FORCE COMPACT・LEZYNE POWER DRIVE・オウルアイハイブリッド3W あたりも良い感じです。これらは全部自転車用なので対向車に迷惑にならないよう配光が考慮されてそうで安心。でも EL540 以外はコストパフォーマンスが...EL540 がバカ売れしているというのも頷ける。ただし、妙に大きいものが多いのと設置方法や設置場所に制限が発生してしまうものが多いことが難点。

次は人の迷惑を顧みずの強力LED懐中電灯の検討。自転車用ではないので対向する人や車のドライバを幻惑する可能性がありますが、大きさや重量がロードバイク向きのが多く迷います... GENTOS でロード向きだと 2 灯にしないと SG-320 と大差なくなるものが多いよう。
腐るほど保有する eneloop 単三の利用と情報的・製品的・価格的にこなれたものという条件で探すと FENIX LD-20 R5 になりました。思わず amzon でポチッしてしまって今日届きましたが、Turbo mode だと対向者に刺されそうな程の光量で素晴らしい(笑)。これ以上の光量の強力懐中電灯を何も考慮もなしに(「ひさし」とか)ロードに載せるとまわりに迷惑なだけだと思います。High-mode でも明らかに SG-320 より明るいので、万一夜間突入しそうなライドは LD-20 だけを携行し夜間トレーニングは LD-20 High-mode と SG-320 の2灯搭載が正しいのかな... 実走行してからレポートします。

LD-20 買ってから気付きましたが、中の国のものにチャレンジされている方々もいらっしゃるようですね。Cree 社 U2 LED 採用のものがホットなよう。特に UltraFire WF-502B は国内輸入業者もいてネット上の情報も豊富。かなり本気で検討しましたが、18650 前提でエネループ使えないし、刺されるどころかヤの人に光線当たるとコンクリ詰めされて荒川に沈められる可能性ありそうなので却下しました。502B はAMAZON でも偽物が溢れかえっているので注意必要。Diz+ さんのものが信用出来るようです。Diz+さんに色々問い合わせると、とっても丁寧な回答が返ってきました。
この手のディープな情報はこちらのサイトが良くまとまってます。

もっとディープな領域では
502B を改造された方のサイトとか strawberry linux さん販売の cree LED とか、自作に向けて夢が広がります。ロードバイクがこんなに電子ガジェットハック好きをとらえて離さないとは知らなかった(笑)。iphone サイコン化や WBC-300+ の件もそうですが、私とロードバイクは体力づくりとはどんどん違う方向に行ってます。誰か今すぐ私を止めて !!!! (爆)。

2012.9.12 追記

街灯のない河川敷を走ってきましたが、FENIX LD-20 R5 は素晴らしかったです。私の感覚では Turbo mode なら1灯で 30km 以上の巡航が可能です。現時点で私が対象とするのはほとんど直線のみの河川敷なので、峠とかブルベとかになると事情が違うと思います。街中も問題ありませんが、配光的に中央付近の強烈な明るさが活かせず「無駄に明るく」感じます。

LD-20 は GENTOS SG-325 や SG-355 を広角で 2 灯として使うと相性が良いことが多く語られていますが、SG-320 との相性は最悪でした。SG-320 は最も広角側に調光しても足元の補強には役に立たず、スポットにしても LD-20 High mode ですら LD-20の中央付近の光量からは SG-320が霞んでしまい、2 灯にする意味がありません。SG-320 を携行するくらいならその重量分の予備電池を携行して LD-20 を延命させたほうが良い。

対向者への迷惑については、ハンドル上に搭載した状態で色々な角度から実際直視してみましたが、Turbo mode で中央付近の光線を数メートル先から直視する状態にならない限り、私の目では残像も残らないし周囲が見えなくなったりしませんでした。今日は対向車のパッシングも受けず歩行者の表情も悪く無かったですが、今後そのようなことがあったら「ひさし」等の対策したいと思います。

2012.9.14 追記

FENIX LD-20 R5のクリップは必要なくマウントの妨げとなるだけなので外そうとしましたが、硬いっす...相当に指の力ないと無理... 当方が成功した外し方を書いておきます。LEDバルブユニットを取り外してロッキングプライヤ2つでクリップのバネ終端をつまんでグイッと広げます。当方の旧ブログの記事に書かれているように高品質な日本製ロッキングプライヤでないと難しい。
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ハンドルへのマウンタは猫目三段。まさに LD-20 の純正マウンタと言える出来上がりが素晴らしい。先人達に語り尽くされたものなので詳細は書きません。「l2d 猫目三段」あたりでググって下さい。Y's Road 上野アサゾー店の店頭で全パーツ揃えることが出来ました。HP-5 のネジは上下の向きを変えるためにプラスドライバが必要になり気に入らないので SUS の蝶ネジに替えようと思う。
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posted by モッパー at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ライト

2012年08月28日

夜間走行トレーニング

会社から帰った後、少しでもトレーニングしようと夜間走行を少しつづ初めています。こちらの記事で書いた SG-320 は街乗りでタラタラ走るには十分ですが、街灯のない河川敷や堤防をトレーニング目的で 30km/h 以上で走るには全く役不足で危険だと分かりました。原チャリと同じような速度なので原チャリと同じレベルの光量のあるライトが必要なのは当然。登山用の LED ヘッドライトやスポットライトはいくつか持っていたので、同じ視線で見てしまったことが敗因。ロードバイクは要求内容とレベルが全く違います。そのことにもっと早く気付きべきだった。

CATEYE HL-540 か DOSUN A2 あたりに逝かないといけないようです。最初からブルペな方々の情報を参考にしておけば、こんな買い直しは無かったと思います。反省。

posted by モッパー at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ライト

2012年06月11日

ロードバイクのライト

ロードバイクはライト無しで販売されていることが多いので、自分でライトつけないと、夜間は法令違反になります。

net で評判良いもの探してGENTOSの「閃」シリーズに行き当たり、SG-320 にするか SG-325 にするか悩みました。照射範囲は SG-325 のほうが広くて評価高いようですが、大量に保有する単三 eneloop を有効活用したかったので SG-320 にしました。

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SG-320 はレンズのフォーカス調整出来ますが、実際使ってみると確かに最も広角側でもちょっと狭い感じです。明るさは市街地で夜間のちょい乗りなら十分。家族のママチャリのライトとは全く比較になりません。子供達のほうがライトの使用頻度高いので全部交換してしまおうかな...と思うくらい。eneloop 対応のくせに eneloop だとアルカリよりちょっと暗くなります。その分電池が長持ちすることを期待 !

ハンドル等へのマウントアダプタも必要となります。これも定番らしき Bikeguy バイクライトホルダーを選択。ハンドルもライトもベルクロで締め付けるだけの超単純な構造ですが、しっかりと取り付け出来て驚きです。SG-320 もそうですが、ママチャリにも十分利用出来る機能とお値段のものがロードバイク関連でこんなに色々あることを初めて知りました。
STPblog2010-07-12_IT3.jpg

2012.11.3 追記
街乗りだと SG-320 で十分だったのですが、街灯のない道では全く役不足でした。このあと FENIX LD-20 を購入しましたが、詳細はこちらの記事に書かれています。

posted by モッパー at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - ライト
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