2016年01月30日

EMONDA SL 君のセッティング

EMONDA SL 君が納車されてから気付きましたが、スローピングの度合とかフレームの形が DEFY3 にかなり近いんですよね。
なので見た目も跨った感じも全く違和感が無く、色が変わったくらいにしか感じません。
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とりあえず DEFY3 と同じセッティングと装備にしようと作業開始。
カーボンフレームはトルク管理が重要ってことでトルクレンチを導入しました。色々調べたけどSK11のSDT3-60っやつが一番設定 幅がロードバイク向きで良かった。
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セッティングったってパワーコープさんに DEFY3 と同じポジションでってお願いしておいたので、ポジション的には控えといた各所のサイズの確認くらいしかありません。
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流石プロフェショナルです、寸分違わず再現されてる。

あとは装備品。
EMONDA SL 君は DUOTRAPS なるスピード・ケーデンスセンサーをフレームに挿入することが出来ます。「内蔵」って書いてあったサイトがあったんでチェーンステーの中にすっぽり入るのかと思ってましたが、そんなことありませんでした。結構飛び出してます。
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でもまあ、タイラップやゴムでつけるよりは見た目は随分すっきり。
サイコンとセンサーをペアリング。このセンサー良くできていて最初にマグネットが近づいた時にLEDが点灯する。分かりやすくって良い機能です。特にトラブルなく完了。

問題はボトルケージ関連。スローピングの度合が変わってないと言ってもフレームが全体的にかなり太くなったのであちこちのスペースにしわ寄せが。シートチューブ側のケージに24オンスボトルが入らない(汗)。
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ボトルが大きすぎるからだって?いやいや大汗かきの私には絶対許せないポイントです。
小さいサイズのスローピングフレームで同じ悩みを持つ方も多いはず。
シマノの SM-BA1 で解決しました。
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これ、Di2のバッテリーをつけるためにボトルケージの位置を上にシフトするためのものですが、逆向きにつければ下げることも可能です。
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上の写真のようにSM-BA1は金属のフレーム・樹脂のカバー・スペーサ・ボルトで構成されてますが、カバーとスペーサを使うとチューブとケージの間に無駄なスペースが出来るので、カバーとスペーサは使わないでより短いボルトやワッシャーで解決するのが私のお勧めです。

こちらの記事に書いた3つ目ボトルの装着も一筋縄ではいきません。ダウンチューブへの装着はDEFY3でも使っていた「エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ」を使用。
カーボンチューブを横方向から締め上げるのはとても不安なので緩めに。まともな行為とは思えないので読者の方は自己責任でやって下さいね。さらに SM-BA1 で下方にシフトさせます。それでもギリギリ。
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仕上がりはこんな感じ。真夏の2ボトル体制もこれで大丈夫。
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ステム周りとボトルケージ周りのボルトの錆が気になるのでステンレスボルトに交換。自転車用のものよりホームセンターのほうが安くてお勧めです。品質的にどうなのかはよく分かりませんが。
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2015年06月14日

CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムビッグチルボトル

POLAR(ポーラー) 保冷ボトル 24oz を愛用してきましたが、さすがに2年使うと締め込み部分から漏れるようになってきてしまいました。
赤丸の部分、私は噛み癖があるようでボロボロです。
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購入したのは、CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム ビッグチル ボトル 0.75L カーボンです。
吸口の部分の出来が良くて、吸口を引っ張ることなく飲めるってとこが素晴らしい。
POLAR より胴体が柔らかいので握力なくても握れますし、吸い込みながら胴体押すとヒルクライムでヒーヒー言ってる時でも一瞬にして大量に飲めます。こりゃ良いわ。

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本当にこんなに真っ逆さまにしても全く漏れません。不思議、不思議。

吸口を回すと閉めたり空けたり出来ますが、閉める必要は全く感じません。
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POLAR より若干保冷能力落ちるかな...どらみち2時間も走ればヌルくなるから気にはならない程度の違いでしかありません。

これから真夏に向けての 2 ボトル体制をチェックしてみました。
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赤丸のところ、写真の関係で干渉しているように見えますが十分なクリアランスがあります。青丸のところ、ギリギリセーフ。
合計3ボトルの搭載方法はこちらの記事を参考にして下さい。

2ボトル持った時にPOLAR と飲み方違うと面倒そうなので CAMELBAK もう一本買っちゃおうかな。

2015.7.18 追記
買った直後は、逆さにして握っても全然出てくれないので、頭から水被りたい時に役に立たないかと思いましたが、しばらく使うと良い感じで出てくれるようになりました。水被りたい時にも有用ですよん。

2015年05月13日

3つ目のボトルケージについてアゲイン

こちらの記事に書いたように、私は 3 ボトルケージが必須です。ヒルクライムのこと考えるとサドルバックは極力つけたくなくてツールボトルにしたいですし、それに加えて輪行袋のマウントや真夏の 2 ドリンクボトルを考慮すると、私の場合ダウンチューブ下へのケージ追加が必須なんです。

今まではバイクガイ(Bikeguy)の「どこでもケージホルダー」を使ってきましたが、ベルクロ固定なんでどうしても不安定。
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赤丸のところのクリアランスが走行中に不足して、ボトルが接触しないよう調整が必要になり面倒。

最近以下の「エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ」の改良版を見つけて購入しました。

こちらの記事に書いた以下のモノと名前は同じですが、取り付け方法が大きく改善されています。

下の写真の赤いスクリューを回してがっちり固定出来るし、ボトルケージの固定位置の微調整もやりやすい。ワイヤーとの干渉も最小限に抑えることが可能。
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ダウンチューブ下のボトル増設なんてそもそも無理なことやろうとしているので、チェーンリングやフロントタイヤとの干渉が無いよう調整するのはかなり大変ですが、今まで試した中ではこの製品がベストです。

2016.3.14 追記
フレームによってはシマノSM-BA1等でケージの位置をずらす必要があります。やり方はこちらの記事を参照して下さい。

2014年04月26日

ヴィットリア(Vittoria)のツールケース

2週間ほど前、突然股関節に水がたまりひどい目に会いました。ピークは寝返りさえキツく、1週間歩けなかった。今でもまだ少し痛むので、自転車も控えてます。
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かれこれ半年くらい乗っていない(涙)。

で、本題ですが、こちらの記事に書いたように、シルカ(SILCA)のツールボトルを使ってきたのですが、かなりクタビレて来たので、最近流行っているらしいツールケースに替えることにしました。

シルカ(SILCA)のツールボトル。
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汚れてはいるけど、まだ使えるから勿体ない感じが。予備品として置いておこう。

ヴィットリア(Vittoria)のツールケース。
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爆発的に売れているという噂です。

シルカ(SILCA)のツールボトルに入っていた物が全部収まるか心配でしたが...
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OK ! ぴったりです。
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中身の整理とアクセスがしやすくてツール缶より確かに良いですね、これ。

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DEFY3 くんにマウントしてみましたが、意外にシックで似合います。
あとは耐久性と防水性がいかほどか気になります。

2013年04月21日

3つ目のボトルケージを増設

今まで2ボトルとサドルバッグを標準装備にしてきましたが、ツールボトルなるものを試しに使ってみたら、見た目もスマートだし着脱がとても楽で気に入りました。自転車を離れる時にいちいちサドルバッグ外す手間いらないし。
「ロードバイクはサドルと長いシートポストが最もエロティックな部分で、それをスポイルするサドルバッグなんて言語道断」なんてウンチク垂れれば格好良いんでしょうが、私はチビで短足なんで短〜いシートポスト晒して劣等感に浸ることしか出来ません(泣)。
ダンシングすると意に反してサドルが大きく振られ、今まではサドルバッグの重さを前提としたダンシングになっていたのかと思って愕然。しばらくはツールボトルで運用したいと思います。

今の季節なら1ボトルでも何とかなるんですが、夏場は2ボトルでないと不安です。そこで 3個目のボトルケージを増設するため便利なものが無いか探してみました。

まずヒットしたのはバイクガイ(Bikeguy)の「どこでもケージホルダー」。ベルクロで取り付けるタイプなので、チューブ形状や口径への対応範囲がとても広そうです。

\294 だし、ダメモトで OK と思ってポチッ。

3つ目のボトルケージはペットボトルも入れられたほうが便利だろうということで、手持ちの topeak(トピーク) モジュラーケージ EX ブラックをDEFY3(2010年モデル,XSサイズ)のダウンチューブ下に設置してみました。
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うん、思ったより目立たないし良いんではないだろうか。

取り付け出来るギリギリの位置まで下ろしてもツール缶と前輪とのクリアランスはかなりギリギリ。
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チェーンリングとのクリアランスもギリギリ。ちょっと設置位置がズレただけでも接触しそうです。
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ディレイラーワイヤーとベルクロとの接触もかなり気になります。ワイヤーのテンションにはそれほど影響しない範囲ですが、気にし始めると精神的に疲れます。
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約 600g のツールボトルを搭載して走ってみました。ベルクロ自体はかなり強力でしっかり固定出来ますが、ゴム製の土台の変形によりどうしてもボトルが揺れてしまいます。ボトルが飛んでしまうことはなく、ベルクロの緩みも有りませんでしたが、こんだけユラユラされると私は精神的に耐えられなかったです。私の場合はあくまで非常時の手段としてしか使えなさそう。

他に良い方法ないかと調べると、エリート VIP ボトルケージクリップを発見。



どこでもケージホルダーよりはしっかり取り付けできます。IMG_1452.jpg

でも、やはりディレイラワイヤーに干渉します。しかもネジの頭との干渉はよろしくないですね。
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タイヤやチェーンリングとのクリアランスはどこでもケージホルダーとほぼ同等。ボトルがフラフラ揺れることはないので 100km くらい走ってみましたが...ヤラれました。バウンドした時なんかにタイヤにツール缶の頭が当たってしまうようです。
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じゃあこんな配置ならどうだろう。
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前輪と干渉することはありませんが水たまり走った時には衛生上の問題を感じます。

結局どこでもケージホルダーに戻してディレイラーワイヤーとなるべく干渉しないようベルクロの巻き付け方を工夫しました。さらに、ツールボトルの頭をベルクロで止めると良いというサイトを発見したのでアイデアを頂いてやってみました。。
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これでやっと実用上問題ない感じにはなりましたが、ツールボトル外すのがちょっと面倒になり、見た目も格好悪いです。
このまま運用してみながら、もっと良い方法ないか考えます...

2015.5.13 追記
現時点でダウンチューブ下への3つ目のボトルケージ増設においてベストと思われる製品のレビューをこちらの記事に書きました。以下の製品のほうが良いです。


2016.1.30 追記
フレームによってはシマノSM-BA1等でケージの位置をずらす必要があります。やり方はこちらの記事を参照して下さい。

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