2016年10月03日

キャメルバック(CAMELBAK)ポディウムチルボトルの飲み口部分の分解清掃にトライ !

キャメルバック(CAMELBAK)ポディウムチルボトルを使用し始めてからは、このボトルしかあり得ませんて感じです。
飲み口の出来が素晴らしく、吸って良し、押して良し。ヒルクライムレースみたいな緊迫した場面だと、私はもはやこいつなしでは給水出来ないでしょう。

でもこいつ、飲み口の構造が複雑なだけに飲み口に汚れが溜まります。分解して清掃できるという話は聞いていたのですが、無精者のため適当に洗って放置してきました。

飲み口の内部が外から見てもかなり汚れてきたようなので重い腰を上げて分解にトライ。新旧2つの飲み口を清掃しました。

まずはAの部分を外します。
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最初は素手でいくら力を入れても外れず、このようにドライバでこじりましたが、一旦コツが分かったら大した力入れなくても素手で外せます。コツは、1箇所外したら少しづつその周囲を外していくことかな?

これ2年ほど使った古いほうのやつですが、あまりの汚さに倒れそうになりました。
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がーん、こんなものに口をつけていたとは… よく病気にならなかったもんです(笑)。
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さらにAを2つに分けます。
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これもコツが分かれば素手で簡単に外せます。コツは、A-2を少しづつ外すのではなく一方向にネジってゴロリと外すことかな?うまく表現出来なくてすみません。

@もさらに分解できるらしいですが、下手にやると軸を止めてるツメを折ってしまいそうだったのでヤメました。
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分解しなくても歯ブラシ等で清掃出来ます。

A-2 の分解が一番厄介です。でも、一番口に近いパーツなのでこいつはなんとしても分解清掃したい。
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古い飲み口のほうは上の写真のようにドライバでこじれましたが、こじった部分を若干破損してしまいました。

新しいほうはドライバを差し込む隙間がなくて包丁でこじりました。
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A-2は素材的によく滑りますのでくれぐれも怪我しないようお気をつけて下さい。

写真を撮るのを忘れましたが、A-2 は3つの部品に分かれます。

組み上げは基本的に分解の逆をやれば良いのですか、注意点は以下の通りです。
A-2 : 何も考える必要ありません。楽勝です。
A-1とA-2の合体 : 外した時とは逆に一方向からゴロリと入れます。
@とAの合体 : これも外した時の逆。一度に嵌めようとせず少しづつ嵌めていきます。

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新品と同じくらい綺麗になりました。

2年ものの汚れはかなり頑固で苦労しましたが、1年ものの方は楽勝でした。私の場合は半年に一度程度の周期で分解清掃したほうが良さそうです。

2016年03月14日

最大のツール缶(ツールボトル)を探して...

こちらの記事に書いたように、僕はサドルバックが大嫌いでシートポスト〜サドルにはお守りくらいしか許さない派です。
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ここの見た目の美しさとダンシング時の軽さに拘りたい。軽いサドルに拘りながら、わざわざ重いサドルバックを吊り下げるのは我慢ならないんです。
そうすると、どうしてもトライアングル内とダウンチューブ下にどんだけモノを入れ込めるかということになるんですね。こちらの記事に書いた3つ目のボトルケージはその解の一つ。ダウンチューブ下にツールボトルを設置して容量拡大と低重心化を図ることが出来る。

僕のボトルケージ3本運用の冬バージョンはこんな感じ。
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衣類等って書かれているツールボトルには何かと持ち物が増える冬場に背中ポッケに入りきらないものを詰め込んでます。携帯リュック・ウィンドブレーカー・ネックウォーマー・インナーグローブ... 信号待ちとかでササッと出し入れするのに便利な場所だしね。ちなみにこのツールボトルは OGK KABUTO WP 700。容量拡大のためカタカタ音防止用のウレタンなんて即刻排除して使用してます。
ところが、上の写真の青丸の部分が気になるわけです。もうちょっと大きいサイズのツールボトルにすればいいんじゃないか。
で、最も大きなサイズのツールボトルを探して行きついたのが ELITE SUPERBYASI Glossy。
取り付けて見た感じは…
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良い感じです。適度な空間が残っていて出し入れしやすい。
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このボトル、中仕切りがついていて上下段に分けることが出来るんです。上の写真の白いコップのようなものがそれ。
でもこの中仕切りが微妙な大きさ。
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本当の意味でのツールボトルとして使うならば、この中仕切りにはワイヤー鍵とか工具とか使用頻度の高いもの入れるとかすると便利そうですが、用途が衣類が中心の僕にはほとんど役に立たなさそう。
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左から中仕切り、ELITE SUPERBYASI Glossy、OGK KABUTO WP 700の位置関係。中仕切りの微妙さが分かるでしょ。赤矢印が中仕切りなしで実質的に増える容量。

さてさて、いつもの実測タイム。
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OGK KABUTO WP 700 は59g
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ELITE SUPERBYASI Glossy の中仕切りなしは 84g。
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ELITE SUPERBYASI Glossy の中仕切りありは 109g。案外重いです。

で、中仕切りなしの状態で実際に入れる可能性のあるものを詰め込んでみましたが、OGK KABUTO WP 700 との容量面での差は多くないです。インナーグローブ一枚の増加というところ。OGK KABUTO WP 700 より細身でボトルケージ固定用の溝が全周に切られていることが災いしているよう。さらに 25g 重いって言われるとな...単に容量面だけで見るとダメですこのツールボトル(泣)。

2016年01月30日

EMONDA SL 君のセッティング

EMONDA SL 君が納車されてから気付きましたが、スローピングの度合とかフレームの形が DEFY3 にかなり近いんですよね。
なので見た目も跨った感じも全く違和感が無く、色が変わったくらいにしか感じません。
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とりあえず DEFY3 と同じセッティングと装備にしようと作業開始。
カーボンフレームはトルク管理が重要ってことでトルクレンチを導入しました。色々調べたけどSK11のSDT3-60っやつが一番設定 幅がロードバイク向きで良かった。
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セッティングったってパワーコープさんに DEFY3 と同じポジションでってお願いしておいたので、ポジション的には控えといた各所のサイズの確認くらいしかありません。
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流石プロフェショナルです、寸分違わず再現されてる。

あとは装備品。
EMONDA SL 君は DUOTRAPS なるスピード・ケーデンスセンサーをフレームに挿入することが出来ます。「内蔵」って書いてあったサイトがあったんでチェーンステーの中にすっぽり入るのかと思ってましたが、そんなことありませんでした。結構飛び出してます。
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でもまあ、タイラップやゴムでつけるよりは見た目は随分すっきり。
サイコンとセンサーをペアリング。このセンサー良くできていて最初にマグネットが近づいた時にLEDが点灯する。分かりやすくって良い機能です。特にトラブルなく完了。

問題はボトルケージ関連。スローピングの度合が変わってないと言ってもフレームが全体的にかなり太くなったのであちこちのスペースにしわ寄せが。シートチューブ側のケージに24オンスボトルが入らない(汗)。
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ボトルが大きすぎるからだって?いやいや大汗かきの私には絶対許せないポイントです。
小さいサイズのスローピングフレームで同じ悩みを持つ方も多いはず。
シマノの SM-BA1 で解決しました。
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これ、Di2のバッテリーをつけるためにボトルケージの位置を上にシフトするためのものですが、逆向きにつければ下げることも可能です。
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上の写真のようにSM-BA1は金属のフレーム・樹脂のカバー・スペーサ・ボルトで構成されてますが、カバーとスペーサを使うとチューブとケージの間に無駄なスペースが出来るので、カバーとスペーサは使わないでより短いボルトやワッシャーで解決するのが私のお勧めです。

こちらの記事に書いた3つ目ボトルの装着も一筋縄ではいきません。ダウンチューブへの装着はDEFY3でも使っていた「エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ」を使用。
カーボンチューブを横方向から締め上げるのはとても不安なので緩めに。まともな行為とは思えないので読者の方は自己責任でやって下さいね。さらに SM-BA1 で下方にシフトさせます。それでもギリギリ。
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仕上がりはこんな感じ。真夏の2ボトル体制もこれで大丈夫。
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ステム周りとボトルケージ周りのボルトの錆が気になるのでステンレスボルトに交換。自転車用のものよりホームセンターのほうが安くてお勧めです。品質的にどうなのかはよく分かりませんが。
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2015年06月14日

CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムビッグチルボトル

POLAR(ポーラー) 保冷ボトル 24oz を愛用してきましたが、さすがに2年使うと締め込み部分から漏れるようになってきてしまいました。
赤丸の部分、私は噛み癖があるようでボロボロです。
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購入したのは、CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム ビッグチル ボトル 0.75L カーボンです。
吸口の部分の出来が良くて、吸口を引っ張ることなく飲めるってとこが素晴らしい。
POLAR より胴体が柔らかいので握力なくても握れますし、吸い込みながら胴体押すとヒルクライムでヒーヒー言ってる時でも一瞬にして大量に飲めます。こりゃ良いわ。

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本当にこんなに真っ逆さまにしても全く漏れません。不思議、不思議。

吸口を回すと閉めたり空けたり出来ますが、閉める必要は全く感じません。
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POLAR より若干保冷能力落ちるかな...どらみち2時間も走ればヌルくなるから気にはならない程度の違いでしかありません。

これから真夏に向けての 2 ボトル体制をチェックしてみました。
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赤丸のところ、写真の関係で干渉しているように見えますが十分なクリアランスがあります。青丸のところ、ギリギリセーフ。
合計3ボトルの搭載方法はこちらの記事を参考にして下さい。

2ボトル持った時にPOLAR と飲み方違うと面倒そうなので CAMELBAK もう一本買っちゃおうかな。

2015.7.18 追記
買った直後は、逆さにして握っても全然出てくれないので、頭から水被りたい時に役に立たないかと思いましたが、しばらく使うと良い感じで出てくれるようになりました。水被りたい時にも有用ですよん。

2015年05月13日

3つ目のボトルケージについてアゲイン

こちらの記事に書いたように、私は 3 ボトルケージが必須です。ヒルクライムのこと考えるとサドルバックは極力つけたくなくてツールボトルにしたいですし、それに加えて輪行袋のマウントや真夏の 2 ドリンクボトルを考慮すると、私の場合ダウンチューブ下へのケージ追加が必須なんです。

今まではバイクガイ(Bikeguy)の「どこでもケージホルダー」を使ってきましたが、ベルクロ固定なんでどうしても不安定。
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赤丸のところのクリアランスが走行中に不足して、ボトルが接触しないよう調整が必要になり面倒。

最近以下の「エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ」の改良版を見つけて購入しました。

こちらの記事に書いた以下のモノと名前は同じですが、取り付け方法が大きく改善されています。

下の写真の赤いスクリューを回してがっちり固定出来るし、ボトルケージの固定位置の微調整もやりやすい。ワイヤーとの干渉も最小限に抑えることが可能。
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ダウンチューブ下のボトル増設なんてそもそも無理なことやろうとしているので、チェーンリングやフロントタイヤとの干渉が無いよう調整するのはかなり大変ですが、今まで試した中ではこの製品がベストです。

2016.3.14 追記
フレームによってはシマノSM-BA1等でケージの位置をずらす必要があります。やり方はこちらの記事を参照して下さい。
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