2018年02月17日

人柱報告 : 動物シリコンペンケースのツールボトル化

動物をかたどったシリコンのペンケースがロードバイクのツールボトル(ツール缶)に最適って情報が SNS を駆け巡ってますよね。モノはこいつです。

早速手に入れてみました。
3ED9D049-CE31-47EC-93DF-CCE48BCA0CE5.jpeg
シマノのツール缶と見た目の大きさは変わらない。むしろ大きいくらい。

僕のツール缶はボトムチューブ下。
D43294B3-8DAE-4938-AC9A-E54D90430BA6.jpeg
横を向いて頂くと見事にお耳がタイヤと干渉して削れそう。

53400502-48AB-4679-B6D6-9E9566542867.jpeg
下を向いて頂くとお顔が跳ね上げ物でドロドロになって涙な感じなので上を向いて頂くしか無いな。でも、これでも不安定なこの位置では、お頭削れることは間違いなさそう。

実際にこちらの記事の携行物を移植してみました。
9157DC10-A8A0-4626-92BB-0A76456BF814.jpeg
お猫様食べきれない(笑)。無理すればなんとか入りそうですが...
3266E42F-9B17-49D0-B02B-A071444F9A4F.jpeg
ジッパー開けるとこんな感じで内容物が飛びてて来て始末悪いので、僕の場合はダメですね。

あるとししたら、
C9FA8EE3-71C2-494D-97D5-1F14D4DBE801.jpeg41F4DEFC-E779-412B-97A9-647577390F2D.jpeg
シートチューブのボトルケージに鎮座して頂くしかないんですが、左の写真のウエア小物用ボトルより容量小さいし、夏の2ボトル体制の時にはいらなくなるので用途ないかも。

可愛いし、女子が惹かれる気持ちもよく分かるんですよ。でもなー、ツールボトルとして見れば異端で、正直使い勝手悪いと思いました。早速高1の娘へのプレゼントになりましたです。

2017年12月08日

ダウンチューブ下のボトルケージはミノウラ AB100-5.5 で決まり!

ミノウラのボトルケージ AB100(デュラケージ)は定番中の定番ですよね。お手軽価格で十分軽い。塗装が剥げやすい問題はありますが、その点以外は耐久性も大したもんだと思います。塗装が剥げるのがイヤなんで僕の定番はアルマイト加工のシルバー。フレームがブラックなんで色的に合ってるし。

ところが先日、こちらの記事に書いたように、ダウンチューブ下の AB100 が金属疲労で破損する事件があってボトルケージの強化を検討してみました。ちなみにダウンチューブ下へのボトルケージ増設のやり方に興味がある方はこちらの記事をご覧くださいね。
IMG_4186.JPG
このボトルケージにはツールボトルをつけてるんですが、重量は約600g。
IMG_4187.JPG
そもそもこんな重いものぶら下げるのが悪いとは思いますが、アクセスの悪いこの位置と重心を低くしたいことを考えると、答えはツールボトルになる訳ですよ、僕の場合。

で、調べてみたんですが実は AB100 には後ろに -4.5 ってつくものと -5.5 ってつくものの二種類があるんですね。数字は素材の線径を表していて、AB100-4.5 がロードバイク用、通常店頭に並んでいるのはこのタイプ。AB100-5.5 のほうが頑丈で MTB 用、店頭ではほとんど見かけません。
IMG_4183.JPG
左が 4.5 で 右が 5.5 ですが、全く同じ形なので大きな違いは感じません。お値段も大差ない。

早速 AB100-5.5 を買ってつけてみました。結果は OK。わずか 1.0mm の差とは思えない程 AB100-5.5 は丈夫そうです。もちろん、逆に柔軟性は損なわれるのでボトルは取り出しにくくなります。でも、用途的に取り出しにくさより吹っ飛んでしまうほうが心配なのでよろしかろうと。

以下、4.5と5.5の重量の実測値です。
IMG_4184.JPG
4.5 は 38g。

IMG_4185.JPG
5.5 は 54g。

ちょっと走ってみましたが、荒れた路面でのツールボトルのガタつきが激減。16g の違いなら許します!

で、ミノウラの AB100 のサイトを見ていて気づいたのは、これの素材(ジュラルミン)って「あの」神戸製鋼製なんですね。もしかして僕の金属疲労事件も捏造系?(笑)

2016年10月03日

キャメルバック(CAMELBAK)ポディウムチルボトルの飲み口部分の分解清掃にトライ !

キャメルバック(CAMELBAK)ポディウムチルボトルを使用し始めてからは、このボトルしかあり得ませんて感じです。
飲み口の出来が素晴らしく、吸って良し、押して良し。ヒルクライムレースみたいな緊迫した場面だと、私はもはやこいつなしでは給水出来ないでしょう。

でもこいつ、飲み口の構造が複雑なだけに飲み口に汚れが溜まります。分解して清掃できるという話は聞いていたのですが、無精者のため適当に洗って放置してきました。

飲み口の内部が外から見てもかなり汚れてきたようなので重い腰を上げて分解にトライ。新旧2つの飲み口を清掃しました。

まずはAの部分を外します。
IMG_9847-1.JPG
最初は素手でいくら力を入れても外れず、このようにドライバでこじりましたが、一旦コツが分かったら大した力入れなくても素手で外せます。コツは、1箇所外したら少しづつその周囲を外していくことかな?

これ2年ほど使った古いほうのやつですが、あまりの汚さに倒れそうになりました。
IMG_9848-1.JPG

がーん、こんなものに口をつけていたとは… よく病気にならなかったもんです(笑)。
IMG_9851-1.JPG

さらにAを2つに分けます。
IMG_9852-1.JPG
これもコツが分かれば素手で簡単に外せます。コツは、A-2を少しづつ外すのではなく一方向にネジってゴロリと外すことかな?うまく表現出来なくてすみません。

@もさらに分解できるらしいですが、下手にやると軸を止めてるツメを折ってしまいそうだったのでヤメました。
IMG_9854-1.JPG
分解しなくても歯ブラシ等で清掃出来ます。

A-2 の分解が一番厄介です。でも、一番口に近いパーツなのでこいつはなんとしても分解清掃したい。
IMG_9855-1.JPG
古い飲み口のほうは上の写真のようにドライバでこじれましたが、こじった部分を若干破損してしまいました。

新しいほうはドライバを差し込む隙間がなくて包丁でこじりました。
IMG_9856-1.JPG
A-2は素材的によく滑りますのでくれぐれも怪我しないようお気をつけて下さい。

写真を撮るのを忘れましたが、A-2 は3つの部品に分かれます。

組み上げは基本的に分解の逆をやれば良いのですか、注意点は以下の通りです。
A-2 : 何も考える必要ありません。楽勝です。
A-1とA-2の合体 : 外した時とは逆に一方向からゴロリと入れます。
@とAの合体 : これも外した時の逆。一度に嵌めようとせず少しづつ嵌めていきます。

IMG_9859-1.JPG
新品と同じくらい綺麗になりました。

2年ものの汚れはかなり頑固で苦労しましたが、1年ものの方は楽勝でした。私の場合は半年に一度程度の周期で分解清掃したほうが良さそうです。

2016年03月14日

最大のツール缶(ツールボトル)を探して...

こちらの記事に書いたように、僕はサドルバックが大嫌いでシートポスト〜サドルにはお守りくらいしか許さない派です。
IMG_7960.JPG
ここの見た目の美しさとダンシング時の軽さに拘りたい。軽いサドルに拘りながら、わざわざ重いサドルバックを吊り下げるのは我慢ならないんです。
そうすると、どうしてもトライアングル内とダウンチューブ下にどんだけモノを入れ込めるかということになるんですね。こちらの記事に書いた3つ目のボトルケージはその解の一つ。ダウンチューブ下にツールボトルを設置して容量拡大と低重心化を図ることが出来る。

僕のボトルケージ3本運用の冬バージョンはこんな感じ。
IMG_7959.JPG
衣類等って書かれているツールボトルには何かと持ち物が増える冬場に背中ポッケに入りきらないものを詰め込んでます。携帯リュック・ウィンドブレーカー・ネックウォーマー・インナーグローブ... 信号待ちとかでササッと出し入れするのに便利な場所だしね。ちなみにこのツールボトルは OGK KABUTO WP 700。容量拡大のためカタカタ音防止用のウレタンなんて即刻排除して使用してます。
ところが、上の写真の青丸の部分が気になるわけです。もうちょっと大きいサイズのツールボトルにすればいいんじゃないか。
で、最も大きなサイズのツールボトルを探して行きついたのが ELITE SUPERBYASI Glossy。
取り付けて見た感じは…
IMG_7961.JPG
良い感じです。適度な空間が残っていて出し入れしやすい。
IMG_7977.JPG
このボトル、中仕切りがついていて上下段に分けることが出来るんです。上の写真の白いコップのようなものがそれ。
でもこの中仕切りが微妙な大きさ。
IMG_7984.JPG
本当の意味でのツールボトルとして使うならば、この中仕切りにはワイヤー鍵とか工具とか使用頻度の高いもの入れるとかすると便利そうですが、用途が衣類が中心の僕にはほとんど役に立たなさそう。
IMG_7980.JPG
左から中仕切り、ELITE SUPERBYASI Glossy、OGK KABUTO WP 700の位置関係。中仕切りの微妙さが分かるでしょ。赤矢印が中仕切りなしで実質的に増える容量。

さてさて、いつもの実測タイム。
IMG_7981.JPG
OGK KABUTO WP 700 は59g
IMG_7982.JPG
ELITE SUPERBYASI Glossy の中仕切りなしは 84g。
IMG_7983.JPG
ELITE SUPERBYASI Glossy の中仕切りありは 109g。案外重いです。

で、中仕切りなしの状態で実際に入れる可能性のあるものを詰め込んでみましたが、OGK KABUTO WP 700 との容量面での差は多くないです。インナーグローブ一枚の増加というところ。OGK KABUTO WP 700 より細身でボトルケージ固定用の溝が全周に切られていることが災いしているよう。さらに 25g 重いって言われるとな...単に容量面だけで見るとダメですこのツールボトル(泣)。

2016年01月30日

EMONDA SL 君のセッティング

EMONDA SL 君が納車されてから気付きましたが、スローピングの度合とかフレームの形が DEFY3 にかなり近いんですよね。
なので見た目も跨った感じも全く違和感が無く、色が変わったくらいにしか感じません。
IMG_7493.JPGIMG_7525.JPG

とりあえず DEFY3 と同じセッティングと装備にしようと作業開始。
カーボンフレームはトルク管理が重要ってことでトルクレンチを導入しました。色々調べたけどSK11のSDT3-60っやつが一番設定 幅がロードバイク向きで良かった。
IMG_7563.JPG

セッティングったってパワーコープさんに DEFY3 と同じポジションでってお願いしておいたので、ポジション的には控えといた各所のサイズの確認くらいしかありません。
IMG_7436.JPGIMG_7438.JPGIMG_7439.JPG
流石プロフェショナルです、寸分違わず再現されてる。

あとは装備品。
EMONDA SL 君は DUOTRAPS なるスピード・ケーデンスセンサーをフレームに挿入することが出来ます。「内蔵」って書いてあったサイトがあったんでチェーンステーの中にすっぽり入るのかと思ってましたが、そんなことありませんでした。結構飛び出してます。
IMG_7562.JPG
でもまあ、タイラップやゴムでつけるよりは見た目は随分すっきり。
サイコンとセンサーをペアリング。このセンサー良くできていて最初にマグネットが近づいた時にLEDが点灯する。分かりやすくって良い機能です。特にトラブルなく完了。

問題はボトルケージ関連。スローピングの度合が変わってないと言ってもフレームが全体的にかなり太くなったのであちこちのスペースにしわ寄せが。シートチューブ側のケージに24オンスボトルが入らない(汗)。
IMG_7558.JPG
ボトルが大きすぎるからだって?いやいや大汗かきの私には絶対許せないポイントです。
小さいサイズのスローピングフレームで同じ悩みを持つ方も多いはず。
シマノの SM-BA1 で解決しました。
IMG_7560.JPG
これ、Di2のバッテリーをつけるためにボトルケージの位置を上にシフトするためのものですが、逆向きにつければ下げることも可能です。
IMG_7561.JPG
上の写真のようにSM-BA1は金属のフレーム・樹脂のカバー・スペーサ・ボルトで構成されてますが、カバーとスペーサを使うとチューブとケージの間に無駄なスペースが出来るので、カバーとスペーサは使わないでより短いボルトやワッシャーで解決するのが私のお勧めです。

こちらの記事に書いた3つ目ボトルの装着も一筋縄ではいきません。ダウンチューブへの装着はDEFY3でも使っていた「エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ」を使用。
カーボンチューブを横方向から締め上げるのはとても不安なので緩めに。まともな行為とは思えないので読者の方は自己責任でやって下さいね。さらに SM-BA1 で下方にシフトさせます。それでもギリギリ。
IMG_7559.JPG

仕上がりはこんな感じ。真夏の2ボトル体制もこれで大丈夫。
IMG_7567.JPG

ステム周りとボトルケージ周りのボルトの錆が気になるのでステンレスボルトに交換。自転車用のものよりホームセンターのほうが安くてお勧めです。品質的にどうなのかはよく分かりませんが。
IMG_7566.JPG
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ  
↑ ブログランキングに参加してます。ポチッしてもらえるとうれしい。