2020年08月16日

日本製ワイヤーカッター King TTC

日泉のアウターワイヤーを切った経験のある方はご存知でしょうが、かなり硬くて強敵です。握力のない僕は毎回難儀します。

パワーコープさんのブログでお勧めの日本製ワイヤーカッター(King TTC)が紹介されていたので早速購入してみました。持って帰って手持ちのものを見たらなんと同じメーカー、がーん。
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右がすでに持っていた 150mm のやつで左が新規購入の200mmのやつ。

新しく買ったやつの方が大きくて少ない力で切れて切断面も少しは綺麗なので納得することに。

150mm の切断面。
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200mmの切断面。
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分かりやすいようにヤスリがけする前の写真にしましたが、どちらにせよヤスリがけは必須です。
posted by モッパー at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - 工具

2018年03月19日

ロードバイクのメンテナンス用手袋(グローブ)はこれだ!!!

今日のお題はみなさん色々と好みや主義主張があり正解はなさそうに思いますので、あくまで私のケースはこれに落ち着いてますってことで。

ロードバイクのメンテナンスで一番困る点は油脂類で手が汚れることなんです、僕の場合。仕事柄お客様訪問が多いので、特に指先や爪に入り込んだ油汚れは凄く気になります。必死こいて綺麗にしようとすると今度は指先が荒れてしまったり… 女性の方とかとも共通の困り事かも知れません。また、基本的にメンテナンスには素手での感覚が重要だと思っていて、グローブに求める要件は「素手感覚」と「汚れ止め」のみ。「グリップ」とか「保護」とかは度外視です。

ちょっとした作業はポリエチレングローブで済ましちゃいます。
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安いだけが取り柄で耐久性も耐油性もダメダメなので使い捨て。こちらの記事に書いたように、ツール缶にもこいつを常備。

通常のメンテは薄手のニトリルグローブで。
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こちらのサイトの比較表を見ると、他の素材と比べて耐油性ではトップクラス、他の性能もかなりよろしいとの評価。
こいつも本来は使い捨て用途のようですが、私は中性洗剤で洗って再利用してます。
毎週パーツクリーナーに晒されるようなヘビーな使い方でも一年くらいは耐えてくれるので、めちゃくちゃコスパ良いって言って良いんじゃないでしょうか、こいつ。
posted by モッパー at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - 工具

2017年11月25日

メンテナンススタンドの自作

今日は色々とやるべき課題が溜まっていたので、走らないで屋内作業。

課題のひとつがロードバイクのメンテナンススタンド。今までは後輪保持のディスプレースタンドだけでメンテナンスしてたんですが、やっぱりそれだけじゃ不便。特に前輪を外した状態でのメンテがね〜。

トップチューブを掴むタイプが一番自由度が高そうだけど、どんなフレームにも対応できるようにするために構造が複雑になり、単体で自立するようにするから剛性が必要になる。その結果、丈夫そうな市販品はやたらと高価。

後輪はディスプレイスタンドで保持する前提で、自分の自転車のことしか考えなければもっと簡単にできるのに…幸運にも EMONDA と DEFY3 はトップチューブの高さとスローピングの具合がほぼ同じだから同じもので行けそう。

早速有り合わせの部材で自作してみました。台座の傾きをトップチューブの傾きと高さにキッチリ合わせることがキーポイントです。
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底面はテキトーな合成材で、支柱と台座は1x4材。要所を Lアングルで補強。台座にはこれまたテキトーなゴムシートを両面テープで貼り付けただけ。

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いい感じです。これでも十分安定してるけど、不安ならトップチューブを台座にベルクロかなんかで固定すれば良い。

これでヘッド周りのメンテが超絶楽になりそう。

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DEFY3 にもばっちり対応。

最近のロードバイク周りの自作品としては大ヒット作。僕は手持ちの部材で作ったので実質 0円だけど、部材を買ったとしても \2,000 かからないはずです。

2017.12.6 追記
トップチューブを乗せる位置を調整すると、後輪を浮かせることも出来ます。
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ディスプレイスタンドより安定していて取り扱いも楽チン、ゴムと木だからフレームを傷つける可能性もありません。今のはペダルと干渉して回せないという問題がありますが、ペダルと干渉しないよう台座をもう少し長くしたら、ディスプレイスタンドいらなくなるかも。
posted by モッパー at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - 工具

2016年09月10日

携帯工具 - 多分完成形

こちらの記事こちらの記事に書いてきた携帯工具ですが、ロードバイクに乗って4年でほぼ完成形となりました。

結局こちらの記事のようなコンパクトツール(マルチツール)は強度が不足していて使い勝手も悪いです。普通の工具を対象を絞り込んで組んだほうが軽くて使いやすいです。

では、重量実測値の比較。
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コンパクトツールとしてはかなり軽い部類だと思いますが、実測で111g。

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汎用的なコンパクトツールでトルクレンチ機能を含んだものは私が知る限りありませんが、私のアレンジしたツールキットはトルクレンチを含んで120g。絶対にこちらのほうが優れていると思う(自慢)。

私のツールキットの内容は以下の通り。
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写真左から...
  • 極小マイナスドライバ
    ドライバとしての用途ではなく、タイヤに刺さった異物の除去に使います。
  • ドライバーセット
    極薄の柄とドライバービット(二種)のセット。
  • アーレンキー
    1.5・2・2.5・3mm。
  • 携帯トルクレンチとビット
    3・4・5・6mm。

ジップロックに包んでからツールボトルに収納してます。
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携帯トルクレンチの詳細についてはこの記事を、その他ロードバイクの携帯品についてはこちらの記事をご覧ください。

安易にコンパクトツールセットを買うのも楽で良いですが、個々のツールを厳選して組み合わすともっと良いもの出来ますよ! って趣旨の記事です。
posted by モッパー at 15:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - 工具

2016年09月09日

軽量コンパクトな携帯トルクレンチを導入

カーボンフレームにしてからトルク管理には気を使ってまして、室内でのメンテにはこちらの記事のようにデジタルトルクレンチを使用しています。
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走行中の修理やメンテにもトルクレンチが欲しいなってことで探してみました。でも広いトルク範囲が測れるものは以下のようなかさばるものになってしまいます。

コンパクトなものは以下のように特定トルク用になってしまうんですね。

で、見つけました。ある程度の範囲(2Nm-10Nm)のトルクが測れてコンパクトなもの。
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ビットの種類は以下のような感じ。トルクスはいらないし、8・10mm もそんなサイズ扱えるほどのレンチじゃないのでいらない。
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ビットにちゃんとサイズが印刷されていて丁寧な感じです。

このフォルム、大昔に同じような仕組みのトルクレンチで車のメンテをやっていた私にとっては懐かしく、見ているだけでワクワクします。
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案外ちゃっちくなくて乱暴に扱っても壊れなさそう。所有欲を満たしてくれる一品です。

店頭で見ていたら、以下の写真の赤丸部分でインディケーターが0Nmからズレている個体もありました。まあ、インディケーターを少し捻じれば良いだけの話でしょうけど。
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フルセットで重量を実測すると...
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137g。重すぎます。

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実用的な 3・4・5・6 mm のビットに絞り込むと 78g。

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それによって減るアーレンキーが 54g。
差し引き24gの増加。これくらいなら気にならないですね。

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トルクレンチだけだと最初の締め込みが不便なのでこちらの記事に書いたドライバービット用の柄を使うことにしました。

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工具セット全体はこんな感じです。容積的には少し増えてしまいました。

で、肝心の精度ですが、こちらの記事に書いたデジタルトルクレンチと比較してみましたが悪くないです。
仕組みや目盛りを見れば分かる通り、±1Nmの精度を要求出来るものではありませんが、携帯ツールとして見れば十分実用的だと思います。

後から気付きましたが、以下の BIKE TOOL ブランドのものはレンチが同じでビットセットがよりロードバイク向きなのでこちらの方が良いかも知れません。

その他ロードバイクの携行品についてはこちらの記事をご覧ください。
posted by モッパー at 18:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - 工具
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