2015年01月31日

Wahoo Fitness に乗り換え

RFLKT+ 導入後、Cyclemeter GPS を使ってきましたが、ANT+ センサと RFLKT+ の間や Cyclemeter GPS と RFLKT+ の間のリンクが切れた後にセンサが見えなくなる現象が頻発。Cyclemeter GPS を殺してから RFLKT+ を再起動すると必ず繋がるという回避策は分かったものの、自転車離れる度にそんなことやるのは面倒だし必ず忘れます。また、Cyclemeter GPS が知らぬ間にお亡くなりになっていたり、RFLKT+ がお亡くなりなることもたまにあります。
試しに Wahoo Fitness を使ってみたら、今のところそのような問題は全くないよう。さすがご本家。
機能としては Cyclemeter GPS のほうが抜群に高度で  RFLKT+ のカスタマイズの幅も広いのですが、Wahoo Fitness に乗り換えることにしました。
RFLKT+ の表示はこんな感じにしてみました。
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項目のトータルの数としては十分と思いますが、一画面に表示出来る項目数は Cyclemeter GPS のほうが多いので、画面送りが多く発生して面倒。

Wahoo Fitness は多くのサイトと連携出来るようにして、事後解析はそっちでどうぞと言う作戦のよう。
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Wahoo Fitness 自体の履歴を見る機能はほとんど役に立ちません。

Wahoo Fitness は方角やワークアウトの状態が RFLKT+ に表示されないという問題があり、サポートに問い合わせ中。
Cyclemeter GPS も方角が表示されなかった(多分漢字で出そうとしてた)のですが言ったらすぐに直してくれました。リンクが不安定な問題については問題が複雑らしく、「何時か直るかも」くらいのつれないお返事で終わってしまいました。
でも、どちらもお返事は速く丁寧で感激しましたよ ! このようなスターター系の品は「ユーザーが自分達で育てる」感があって楽しいですね。

2015.2.2 追記
Wahoo Fitness が連携するサイトの中で STRAVA・Cycling Analtics・Garmin Connect・Ride with GPS をピックアップし、機能と統計値の比較を行いました。機能的には Garmin Connect が最も豊富そう。問題は全てのサイトで統計値に大きく差異があること。一番ズレそうにない走行距離も違うし各種平均値に至っては大きくズレていたりする。Wahoo Fitness ともズレてるし、こちらの記事に書いた Golden Cheetah ともズレている。生データのフィルタリング方法に違いがあるんだろうな。ライド全体の管理が必要な走行距離のようなものと、測定条件を一致させた管理が必要な心拍数やパワーのようなものを、用途と測定条件をはっきり分けて記録しそれぞれに適正な記録/解析ツールを固定化する必要がありそうだと今更ながら分かりました。先は長そう(泣)

2015年01月11日

iPhone6+ (Plus) の自転車マウンタ(ホルダー)に朗報 : Finn(フィン)

ロードバイクに iPhone 6 + (Plus) を搭載するために適正なマウンタ(ホルダー)がなく、こちらの記事のようにミノウラ(MINOURA) iH-100 を無理やり使ってきました。
でもね、あくまで保証外の無理矢理な手段なので、いつもビクビク。

やっと、「こいつなら iPhone6+ を任せられそう!!!」なマウンタ(ホルダー)が出現し、使用してみたのでレビュー記事掲載します。
そのホルダーの名は「Finn(フィン)」。iPhone 6+ 専用品ではなく、5.5インチまでのスマホならなんでもマウント出来ます。
Amazon でも買えますよ。

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左が Finn です。なんとこれ、シリコンだけで出来てる紐状のものなんです。長さ17cm,重さ17g(実測値)です。ジャケットのポケットにも余裕で収まります。

私のハンドルは日東 Mod. 55 なんですが、以下の位置に微妙な段差があって、設置の障害になりそうなので心配...
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結果は段差超えで設置しても全く問題ありませんでした。

Finn をハンドルにくるっと巻きつけて...
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黄色い部分をビューンと引っ張って iPhone の角に引っ掛けるだけ。赤く囲んだ部分が台座になります。

iPhone 6 + 設置完了。
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引っ掛け方とか外し方に少しコツがあるので、走り出す前に何度か練習したほうが良いと思います。特に外す時はしっかり iPhone 掴んどかないとビューンと飛んで行く可能性があるので注意!!!

下から見ると...
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怖いほどシリコンが伸びてて不安になりますが、案外しっかりしている。装着した後でも位置や傾きの微調整が可能。

側面のボタンやスイッチに干渉しないように注意しないと、トラブルの元になりそう。この点で設置不可能なスマホもあるかも出来ません。
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iPhone5 もマウントしてみましたが、こちらのほうがシックリ馴染んだ感じで付け外しも楽です。
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普段は 6+ で良かったと思うんですが、バイクに乗せる時だけは 6 にしたほうが良かったな...と今でも正直思いますね。

今日 160km 程搭載したまま走ってみましたが、結果良好です。走行中の振動によるガタつきやズレを心配してましたが、ほとんどありません。
ミノウラ iH-100 のようなタイプに比べるとスマホの着脱は面倒です。すぐに着脱して写真撮るような用途には向きません。私のように iPhone をマウントする割合はかなり少なくてほとんどジャージのポケットに入れている。それなのに常時不格好なマウンタ付けておくはイヤだ、持ち運び出来るマウンタあれば良いのに...というタイプの方にはお勧めです。

あと心配なのは耐久性ですね。走行中にブチ切れると... あまりに怖すぎて考えたくありません。

2014年10月18日

iPhone 6 Plus(+) のロードバイクマウンタについて

えっと iPhone 6 Plus(+) が無事届きまして、Cyclemeter と RFLCT+ でサイコン運用開始してます。

問題になるのが、iPhone 6 Plus(+) のロードバイクへのマウンタ。
私は今までミノウラ(MINOURA) iH-100 で iPhone5 をマウントしていたので再利用したくなります。

まずは iPhone 6 Plus(+)  裸体でマウント。
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ラチェット音1回で、なんとか締まります。でもかなり怖い状態。人柱になるつもり無ければヤメたほうが良いですよ。

私はシリコンジャケット使っているので、iH-100 そのままでは収まらない。iH-100の アームのパッドを削る(赤丸のところ)となんとか収まりました。
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今日、100kmオーバーを iPhone  6 Plus(+) をマウントしたまま走りましたが、大きな問題は発生しませんでした。でもやっぱり怖い。重量バランス的に iH-100 の前に iPhone 本体が飛び出ていて、常に落下の恐怖と戦う状態。やるなら人柱覚悟でどうぞ。

iPhone 6 Plus(+) と RFLCT+ と WBC-300+ 同時マウント...やり過ぎですな。
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この写真普通に見ると、Phone 6 Plus(+)  デカ過ぎって思うでしょうが、老眼オヤジにとってはとっても優しいデバイスですよ、コイツ。特にマップ系アプリの視認性が著しく向上しました。

特筆すべきはバッテリーのモチ。Phone 6 Plus(+) は基本的に電源を切ってバッテリーライフ稼ぎましたが、8時間程度走って 90%->50%。途中 FB アップロードやら web サーフしてもコレなら、拡張バッテリいらないかも。

2014年06月29日

Wahoo Fitness RFLKT+ のレビュー

私は今や国内販売が停止してしまった幻のANT+サイコン、WBC-300+ を使い続けているわけですが、iphone5 サイコンアプリとのANT+相互運用には結構無理があり、最近は iphone5 は殆どサイコンとしては使ってませんでした。
Bluetooth Low Energy (BTLE)  は ANT+と違い iphone5 との相互運用性もバッチリなので、今後サイコンの無線センサーは BTLE が主流となるだろうなと思います。でも、既に ANT+ の 心拍・ケーデンス・スピードセンサーとサイコンを保有している私は、BTLEにするためにはセンサーからサイコンから全部買い直しで \20,000 以上って思うと、なんとか ANT+ センサーを温存したまま iphone5 とサイコンの相互運用性を確保したくなるわけです。

そんな私にピッタリと思われるデバイス、Wafoo Fitness RFLKT+ が amazon 国内サイトにも登場していたので人柱覚悟でポチッしました。


RFLKT+ は単体で使っても何の役にも立ちません。iphone のサイコンアプリと Bluetooth 通信してセンサーとのインターフェースとサイコンアプリのユーザーインターフェイスを実現する、iphone 必須のコンパクトサイコンです。(android 対応も計画中?)
私の場合は RFLKT+ が ANT+ センサーと iphone5 の Bluetooth 通信を仲介してくれるので iphone5 (4S以降って言ったほうが正確ですね) で ANT+ が使えるようになることが利点。でも、データの流れは センサー -> (ANT+) -> RFLKT+ -> (Bluetooth) -> iphone -> (Bluetooth) -> RFLKT+ 、本当に動くのこんなの ? ってくらい複雑です。

もちろん、センサーが Bluetooth(BLTE) の場合も iphone サイコンアプリのユーザーインターフェースとして RFLKT+ を使用することにより、iphone をスリープモードのまま背中のポッケ等に放り込んで iphone のバッテリを節約することが出来るという利点があります。 

ただしデメリットもいくつかありそうです。まず、iphone 死ぬとただの箱です。iphone がスリープモードでも動くらしいですが、その状態でどんだけ iphone のバッテリー消費するの?とか。仕組みが複雑なだけにトラブルも多そう。


まずは Cyclemeter GPS の導入

iPhone のサイコンアプリは Runtastic Road Bike Pro を愛用してきたのですが、RFLKT+ に対応していないので泣く泣く乗り換えることに...
ネット上の評価では RFLKT+ との相性は Cyclemeter GPS が良さそうなので、まずは Cyclemeter GPS の導入から...
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ユーザーインターフェースとかトラッキングマップとかは Runtastic のほうが洗練されていて使い勝手も良いのですが、Cyclemeter GPS も機能的に足りないところは無さそう。
設定項目とかカスタマイズ要素はRuntastic より豊富ですが、反面、好みの状態まで仕上げるのが大変です。

あっこれ良い機能ですね。GPS で測定した距離と回転数から自動的に車輪の円周を計算するらしい。
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でも走る度に値変わったりしたらどうしよう... 俺ドリフトしてんのか ?! とか (笑)

Cyclemeter GPS 自体のレビューは豊富な情報がネットにあるので、この後は RFLKT+ に絞って書いていきますね。


RFLKT+ の設定

Cyclemeter GPS を起動して Bluetooth デバイスの追加で RFLKT+ を選んで RFLKT+ を立ち上げると以下のような画面になって何も考えずにペアリング出来ました。
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ANT+ センサーの追加も普通に ANT+ デバイスとして追加すると RFLKT+経由で繋がります。なんか不思議。


RFLKT+ の画面の設定

次は、RFLKT+ の画面の設定に突入です。.....これ、Cyclemeter GPS のユーザーインターフェースの設定より遥かに作った人の気合が入ってます。画面上の値の並びのみならず、フォントサイズからアイコン・キャプション・サブキャプションの表示・非表示まで設定出来て仰天です。でも、サブキャプションって言われて何のことか分かる人は一般的にはいないような... ちなみにこの子ちゃん限定でサブキャプションの意味は単位の表示のことです。

多くのデータを一画面に詰め込むことだけを考えて設定した結果...
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12個までいけました。アイコンもキャプションも一切なし。並び順は覚えときゃ良い、忘れても数字みりゃ大体何か分かるに違いない(笑)。

以下、私のRFLKT+ の画面設定です(一部)。ご参考にどうぞ。

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買う前は iphone で ANT+ 使えるから... ということしか頭に無かったですが、コンパクトサイコンの画面をこれだけカスタマイズ出来るものは他には無いんじゃないかな ? この点は大きなアドバンテージだと思います。


DEFY3 に搭載

DHバーつけてるとステムの上しか選択肢なくなるんですよね。もっと前に出さないと見づらくって好きじゃないんですが。
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WBC-300+ との比較

IMG_3616.JPG
室内で撮ったので、右の WBC-300+ のほうがコントラストが強くて見やすく感じますが、室外だと RFLKT+ も十分コントラストが強いです。でもどっちが見やすいかと言われたら WBC-300+ かな。RFLKT+ はフォントの字体が悪くて損してるように思う。

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バックライトは、暗すぎてほとんど使い物にならない WBC-300+(右) に比べると十分実用的な明るさです。
尚、バックライトの明るさや点灯時間も Cyclemeter GPS で設定出来ます。


走行結果

まず気付いたことは、RFLKT+ を自転車につけたまま iphone を持って自転車を離れて RFLKT+ との接続が切れると Cyclemeter GPS 上の全デバイスを削除してペアリングをやりなおさないとならなくなること。これ、致命的です。またも地雷踏んだかと泣きたくなりましたが、RFLKT+ のファームウェアを 1.2.0/b から 1.2.1.a にバージョンアップしたら自動的に再接続してくれるようになり一安心。あと、一度走行中に Cyclemeter GPS がお亡くなりになりましたが、これもファーム上げる前だったのでそのせいかも知れません。

この土日は雨続きだったので 3 時間くらいしか乗れてませんが、iphone のバッテリ消費は 1 時間に 10% 程度のようです。Bluetooth, GPS, wifi 等全部 ON のままスリープという条件なので、wifi 殺したりとかすればもっと減ると思います。これなら使い物になりそう。

データの精度ですが、以下 WBC-300+ との比較です。

  WBC-300+ RFLKT+
平均心拍 115 118
平均ケイデンス 81 60
平均速度 21.0 21.1
最大心拍 152 152
最大ケイデンス 111 110
最大速度 37.2 36.8
走行距離 22.92 22.69
カロリー 563.07 598.00
移動時間 01:05:17 01:04:27


WBC-300+ 自体がかなり精度的に怪しいので比較しても意味ないかも知れませんが、平均ケイデンスの差が気になります。81 のほうが実感としては正しい。


走行後

Cyclemeter GPS でトラッキングマップが表示されない !!! って大騒ぎ(私一人だけですけどね)になりました。トラッキング出来ないと GPS なしのコンパクトサイコンのほうが良いわけですから。Cyclemeter GPS アンインスト・インストしたり色々ハマって分かった原因はコイツ。
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インドアが ON になっていると GPS トラッキングしないのね...



総評

とりあえず運用出来そうな感じには持っていけましたが、既にスマホのサイコンアプリをそれなりに使いこなしているような方が人柱覚悟でトライするつもりじゃないとお勧めしませんねコレ、かな ? 色々複雑すぎます。
本当に長期間使い物に出来るかは私も現時点では正直自信がありません。もっと使い込んでから再度レポートしますです。



2014.7.20 追記
ステム上だと見づらいので、付属のアームのついたアダプタでマウントしてみました。
image.jpg
このアダプタ、いかにも安物のプラスティック製で剛性が足りず気に入りません。

ガーミンコネクタのマウント用の MR.CONTROL ADP-GM1 を試して見ました。

良い感じです。
image.jpgimage.jpg
デフォルトの組み付け方法だと結構低い位置になってしまうので、逆付けしてマウント位置を上げてる方もいるようですが、老眼入ってるオヤジにはデフォのほうが合ってました。

2015.1.31 追記
その後、ANT+ センサと RFLKT+ の間や Cyclemeter GPS と RFLKT+ の間のリンクが切れた後にセンサが見えなくなる現象が頻発。Cyclemeter GPS を殺してから RFLKT+ を再起動すると必ず繋がるという回避策は分かったものの、あまり使い物にならないので、安定性の高い Wafoo Fitness に乗り換えました。詳細はこちらの記事を参照下さい。

2015.3.10
結局 RFLKT+ はあまりに不安定で Garmin 500J に乗り換えました。Garmin 500J のレビューはこちらの記事を参照して下さい。

2014年06月24日

RFLKT+ ポチりますた

ANT+ センサーと iphone5 の連携に悩む私にとって救世主となりそうな RFLKT+ が amazon 国内サイトでも販売されていたのでポチりました。


かなーり、微妙なコンセプトの製品なので地雷な予感もしてますが、とりあえず人柱覚悟でトライしてみます。
今後のレビューに乞うご期待。

タグ:iPhone5 ant+ RFLKT+
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