2018年10月15日

Strava 連携の新サービス Heatflask が面白い !!!

Strava 連携の新サービス Heatflask が面白いです。
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Strava heatmap の拡張版って感じですが、こちらはマップ化の対象が個人のログのみです。
Strava heatmap とは違い、マップの種類が豊富だったり抽出元のログが選べたりします。

謎なのはアリンコみたいにいっぱい動いているドット。最初は速度で色付けしているのかと思いましたがどうも違いそう。

時間はかかるけど過去数百件のログの重ね合わせも出来るので、「おおっオレっこんなに広範囲を走ってんだ」とか「案外決まった場所しか行ってないじゃん」とか感慨に浸ることも出来ますよ。
タグ:strava heatflask

2018年02月27日

最強の iPhone マウンタ ??? TiGRA のレビュー

皆さん、iPhoneとかスマホのロードバイクへのマウントどうされてますか ? 色々なタイプのものが売られてますが、なかなか決定打がなくて困られているのでは ? 私も散々買っていくつも地雷踏みました(泣)。ちなみに今使っているスマホは iPhone 7 plus です。

今まで決戦仕様車の EMONDA SL で使ってきたのは kisomo ViDA ってやつ。
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裏側に台座とのドッキング用の穴がある専用のジャケットを使うタイプ。このタイプはスマホのモデル個別のジャケットを作る必要があるので、ある程度数が売れるモデルでないとメーカーのビジネスが成り立たず、高価で入手性も悪いことが難点。ただし着脱はとっても楽。
上の写真の黄色いポッチリがある部分が台座ですが、スマホを外した状態がスマートでかさばらないことも大きなアドバンテージ。
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ケースと台座合わせた重量は 95g 。

最近 kisomo ViDA は少しづつガタが出て来て走行中に iPhone がグラグラ揺れるようになりそろそろ危ない感じ。他に特に不満は無かったので再度購入しようとしたら、既に国内は販売停止。並行輸入品がとんでもない値段で売られている。

ポタリング仕様車の DEFY3 で使ってきたのは MINOURA iH-520-STD。
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ミノウラらしく、頑丈だし汎用的。スマホを買い替えた時に買い直さなくて良さそうな点が良い。ただし、スマホを外した時にかさばることと重いことが難点。ちなみに上の写真は iPhone をなるべく前にシフトしたかったので、iH-520-STD は前後を逆付けしてあります。

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見た目がっしりしているので重そうだけど、実測すると 115g とそうでもない。でもなー、この無骨君を決戦機につける気にはならないですわ。

iPhone 7 plus で専用ジャケット+台座タイプを色々探して見ましたが、これぞと思ったのは TiGRA Sport。
何よりお値段がお安いし、口コミも悪くない。ポチっ。
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届いたパッケージの内容は左からジャケット・防水カバー・アーレンキー・台座。kisomoも防水カバーついてたけど、操作性悪くなるので一度も使わなかった。こいつも使わないでしょうね。そもそも iPhone7 は防水だし。

まずは DEFY3 君にマウント。
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台座は kisomo よりかさばりますが、そんなに気にならないサイズ。ただし、DEFY3 君のハンドル周りのワイヤーの取り回し状況だと前後を逆付にせざるを得ず、iPhone の位置がかなり手前になってしまいます。また、ロードバイクのハンドルだと巻き取ったベロの余りがかなりの長さになるので適当なところで切断が基本でしょうね。
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ダンシング時に膝が干渉しそうだけど、実走してみた結果なんとか大丈夫。
ただでさえスペース的に窮屈で個別の事情があるハンドル中央部にマウントするので、車体との相性が難しいことになって当然ですよね。
あと、こいつの台座はアーレンキーで締め上げるんですが台座自体もボルトも樹脂製なので、過剰に締め上げると何かをナメたり壊したりしそうでヤバい感じ。緩く締め上げた状態でも十分がっちり固定出来るので、無理しないほうが良いです。
kisomo のほうが見た目は加工精度高そうなんですが、使ってみると TiGRA のほうが遊びが少なくがっちりマウント出来ます。
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実測重量も 72g と kisomo より軽いので合格。

EMONDA SL 君にもマウントしてみましたが、こちらは台座を前後逆付しなくて済むのでダンシングも安心。

台座だけ買うことも出来るので、ポチして EMONDA SL と DEFY3 の共通運用出来るようにしました。

iPhone 限定になりますが、車体との相性さえ合えばコスパはとっても高いと思いますよ、このマウンタ。後は耐久性ですね。構造的にジャケットと台座の樹脂製接合点がネックになるので、しばらく運用してからまたレポートしますです。

2017年11月24日

乳バンドなしで心拍センサー : HEART RATE SENSOR PAD AIR for CYCLIST (地雷報告)

僕は Powercal(乳バンドタイプの心拍・パワーセンサー)を使ってます。
でも乳バンドって装着感が良くないし劣化も早く、始末悪いですよね。

僕の使用頻度だと、1年ほど使っているとこんな感じでヨレてくる。
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こんな感じになるとフックも外れやすくなり、もう変え時。

そんな乳バンドの難点を一気に解決出来そうな、HEART RATE SENSOR PAD AIR for CYCLIST を見つけたので買ってみました。
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要は乳バンドの代わりに電極を体にテープで貼りつけましょうっていうアイデア。

ただし、Garmin・Polar・Cateye・Sigma の心拍センサーがサポート対象で Powercal は対象外。
また、マニュアルには心拍センサーの電池の電極を逆さにして初期化せよと書かれているけど、そんな怖いこと出来ないよ。
よって、完全なサポート対象外の使い方ではあります。

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上の写真の上側が本体。赤丸部分の電極に導電ジェルを貼りつけて肌に密着させ、写真下側の両面テープで固定させる構造。

ところがこの写真で分かる通り、両面テープが薄くてうまく貼り付けることが難しく、粘着度も使用に耐えないくらい弱い。
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しかも、この両面テープは使い捨てで1枚100円以上する。多分導電ジェルも消耗品。これじゃセンシング出来たとしてもコスパ的に使用に耐えませんわ(泣)。

マニュアルに書かれているいくつかの貼付けパターンで測定してみたけど、パワーは一度も測定できず、心拍は測定出来ることもあるが著しく不安定。(ガックリ)。

肌に接する部分の抵抗値を測って乳バンドと比べてみました。

まずは乳バンドを計測。


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乳バンドって、赤色枠の部分が電極かと思っていたけど実はそこは絶縁体で、黄色枠の部分が電極なんですね。思っていたより電極間が離れていて電極のサイズが大きい。

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絶縁箇所。

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電極の中心側は 128.4Ω。

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電極の末端部分は 272.1Ω

お次は HEART RATE SENSOR PAD AIR。

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参考値でしかありませんが、ジェルなしで電極直接は 6Ω。

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ジェル越しだと 800KΩ。乳バンドの1000倍以上の抵抗値。しかもプローブの押し当て方で大きく抵抗値が変わります。そりゃあ不安定でしょう。

ATLAS の心拍センサーでもやってみました。こちらもサポート対象外ですが。初期化の手順はマニュアル通りに実行。
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でもやっぱり心拍検出は不安定。ダメ元でジェルを剥がして露出した電極に水を塗って直接肌に押し当てて見ましたが、これも不安定。

結論 : 地雷だったみたい(泣)、やっぱ乳バンドに慣れるしかないようです。

2017年10月20日

サイコン自作プロジェクト再始動

いやいや、首都圏は今週末もぐずついた天気、っていうか台風まで来て大荒れみたいですね。なんか今年はサイクリスト受難の年なのかも。これじゃ今年の目標の 8000km 走破は絶望的ですわ。

なので(?)、こちらの記事こちらの記事に書いたサイコン(サイクルコンピュータ)の自作プロジェクトを再始動させることにしました。ただし、準備しながら4年も放置しておいて今回は本当に完成出来るかって言われると正直疑問。ちまちまやっていきますんで気長にお待ちください。
ちなみにサイコンなんて個人で自作しても市販品の見てくれとか防水性や重量、耐久性を超えるものは出来ないですよ、少なくとも僕のスキルでは。まあ試作品っていうかオモチャにしかなりません。でも、組み込み系エンジニアの端くれなもんでこんなもの見ると無性にやっつけたくなるわけですよ(笑)。

マイコンでの ANT+通信のために BC-ANT Serial は鉄板として、CPU 評価ボードを再選定した結果、STM32 Nucleo と mbed の組み合わせがコスパ的にも開発効率でも最高だろうという結論。

とりあえず秋月で Nucleo F303K8 を手配。

メモリーサイズ足らなさそうだけど、本番用は別のボードにするなり後から I2C or SPI メモリ足せばいい話だし、まずはお値段だけで決めた。

以前 mbed  を調べた時にはクラウドのコンパイラなんて...ダメダメな感じだったけど、随分良くなったよう。特に膨大な量のサンプルソースやライブラリが一ヶ所に集まっているのが凄い。Arduino と違って素性の良い C++ なんで、キチンと C言語を勉強したい学生さんなんかには Arduino よりお勧めかも。あっ、ちなみにコンパイラオプション自由に弄れないって時点で本物の業務としての組み込み系開発には使い物にはなりませんよ。

デバッグだけが問題だけど Arduino でもそれは同じだし、mbed からプロジェクトをエクスポートしてデバッガに食わせることも出来るようなので、まずは mbed でやってみようかと。こちらのサイトに USB ポートを仮想 COM ポートにしてprintf でデバッグ行を出力するやり方が書かれている。

BC-ANT 販売元のビートクラフトさんの web サイト見ていたら AMI602 って言う地磁気センサと加速度センサも発見。
即刻ポチッてから気づいたけど秋月の STM32F3 DISCOVERY 一発のほうがよっぽど用途に合っているじゃねーか(泣)。

今日はこちらで公開されているマルチスレーブのソースコードにちょこちょこ手を入れてコンパイル出来るとこまで。まあ、のんびりやっていきますわ。

2017年06月10日

StriveMax がすげーぜ

StriveMax がバージョンアップして使いやすくなっています。Strava と同じように Garmin Connect と連携して勝手にデータ食べて見える化してくれるものですが、PC での GUI が秀逸でそのうち Strava Premium がいらなくなりそうな勢い。
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残念な点はスマホアプリが無くってスマホブラウザからの操作性もダメダメなところです。
タグ:strava StriveMax
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