2016年07月25日

ケーデンスセンサー用マグネットはネオジム磁石に限るでしょ !

こちらの記事に書いたようにEMONDA(エモンダ)君ではTREK(トレック) 純正のフレーム内蔵タイプのケイデンス・スピードセンサー(DUOTRAPS)を使っています。

ところが、こいつのケイデンス用のマグネットがダメな代物で、買ってすぐに吹っ飛んでしまいました。

その後は前に使っていたサイコンに付属していたマグネットを使ってきました。
IMG_9306.JPG
こいつも面倒な野郎で、クランクが 165mm なもんで位置の調整が難しく、上の写真の赤矢印の方向に一生懸命引っ張りあげる必要があり、しかも走行中にどんどんズレてケイデンスが測れなくなってしまいます。

ペダルの軸にネオジム磁石をつけるのが良いっていう話は前から聞いていたのでトライしてみました。

買ったのは Amazon で見つけた 10mm x 2mm 10 個セットのやつ。

IMG_9308.JPG
怪しい品だけあって磁力は弱めかな...でも剥がせないほど強力でも困るので、これくらいのほうが良いかも。
1個でもセンサーは問題なく動作しましたが、安心のため2個重ねることにしました。

190km くらい走っても取れなかったので大丈夫そうです。まあ 10 個で 165円ですから落としても惜しくないですしね。
posted by モッパー at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他

2016年07月22日

骨伝導 ワイヤレス ヘッドフォン CODEO(コデオ) レビュー

お知り合いに 骨伝導ワイヤレスヘッドフォン CODEO(コデオ) を貸して頂けたのでレビューです。

自転車でのヘッドフォン使用の可否は県によって解釈が違うようです。埼玉県警察の解釈についてはこちらのサイトに詳しく記述されています。
要はヘッドフォンのタイプや両耳・片耳に関わらず、気を取られたり周囲の音が聞こえなくなるとダメなわけです。
検問や事故った時のリスクが高くなるのは確実なので、出来ればヘッドフォンなんて使わないほうが良いですね。

でもね、山までの自走区間が長い僕はラジオを聞きたくなるんです。今までは Bluetooth イヤフォンの LBT-HPS03PC を使ってきました。
これ、左耳だけにつけてる限りは、ラジオ聞きながらでも追い上げてくる車両の雰囲気も問題なく察知出来るし、危険は感じません。有線と違って目立たないし、他のサイクリストにイヤな感じを与えることもないだろうと思います。音質はあまり良くないですが、ラジオしか聞かない僕には十分。
でもやっぱり片耳だけだとしてもイヤフォンつけること自体にちょっと後ろめたさがあるわけですよ。骨伝導ヘッドフォンなら「最大限考慮してます」感があって僕的には許容範囲だと思います。

では本題の CODEO(コデオ) のレビューです。
ローディー的感覚だと、見た目結構ごつくて重いです。カタログ値で70g。
IMG_9278.JPG

実際装着してみると体への負担は大きくないです。
IMG_9277.JPG
全部の重量をこめかみで支えることになるので、こめかみが痺れたり痛くなったりしないか心配でしたが、私は3時間くらい走っても大丈夫でした。上の写真の青丸部分でスピーカ部分の角度を調整してうまくこめかみあたりに密着することがポイントのよう。赤丸部分をうまく体から浮くようにすることもポイントです。IPX4 (防沫) 仕様なので汗ダラダラに晒すと良くなさそう。下の写真の赤丸は充電用の USB ポートですが、上の写真の赤丸部分の下側についているので、蓋を閉め忘れたりするとすぐに汗が入ってしまいそうです。
IMG_9280.JPG

背中ポケット真ん中に入れてみました。
IMG_9282.JPG
ギリギリのサイズです。汗や雨を考慮すると実際には耐候性のある袋に入れないといけないでしょうし、走行中の出し入れは無理ですね。

音質的には... 骨伝導タイプって初めてなので、他の製品もこうなのか知りませんが、骨で音を伝導しているって言うより耳のそばに小さなスピーカーがあるって感じです。なので結構盛大に音漏れしますしインドアで使えるものじゃありません。
装着している場所によってかなり周波数特性が違う感じがあります。低音が伝わりにくいからなのか、かなり低音がブーストしてあって音量を上げるとこめかみマッサージャー状態で気持ち悪いです。僕の感覚だと音楽を楽しめるレベルの音質じゃないので、もっと中音重視のカマボコ特性にしてしまった方が良いと思います。

Bluetooth イヤフォンとの比較ですが、周りの音の聞こえやすさについては正直違いはありません。CODEO も音量を上げると周りの音は聞こえ辛くなります。風音の影響は確かに少ないですが、カナル型のイヤフォンに比べると大きな差はない。音質についてもラジオしか聞かない僕にとっては大きな差はないです。音楽聞くならカナル型イヤフォンに軍配が上がるでしょう。

IMG_9279.JPG
操作性の面では、ボタン類は押しやすく走行中に操作しても間違いにくい位置にありますが、上の写真の上下ボタンが短く押すと選曲、長押しで音量というのは「逆じゃね?」と思いました。事実、何度も間違って別のラジオ局に飛んでワラワラ...

総評としては、悪くないです。思っていたより違和感少ないですし、ラジオに限れば十分な性能を発揮してくれます。音楽は音質的にダメです。マイクもついているようですが、走りながら電話って気が散るため僕は一切やらないので評価してません。
一番難点だと思ったのコスパと汗の影響がいかほどかですね。借り物だということもあって汗ダラダラ状態では使いませんでしたので分かりませんが、自腹で買ったものだとしてもお値段を考えると貧乏性の僕には汗ダラダラとかゲリラ雨ではこいつは使いません。

結論としては私は当面は Bluetooth イヤフォン使い続けるつもりです。
ただし、骨伝導ヘッドフォンはこれからますます良くなっていくであろう感触は感じましたし、現時点でもこちらのほうが良いと言う方もいるだろうと思います。
posted by モッパー at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他

2016年03月21日

ロードバイクに名前を入れよう !

セミオーダーフレームなんかで自分の名前を塗装してもらえるサービスありますよね。あれ、憧れていたんですよ。なんか選手みたいで恰好良いし、盗難防止にもなりそうだし。
知り合いにロードバイク用のネームステッカー(名前シール)をカスタマイズ作成してもらえる業者さんがいると教えて貰って、早速作成してみました。
反射ステッカー工房さん。ヤフオクで「自転車ネームステッカー」なんかで検索すると上位に出てくるようです。
80mm x 12mm 6 枚組でオーダー。国旗との組み合わせを含めた 2 種類まで指定できます。もっと大きいサイズも選べますよ。
IMG_8075.JPGIMG_8077.JPG
IMG_8078.JPG
個人名隠すためにコラしたので汚い感じになってすんません。ステッカーの厚みがあるので、塗装とは違って後から貼ったものと分かってしまいますが、プレミア感は十分にあります。実はオーダーする前にインクジェットプリンタで自作してみたんですが、出来が段違いです。これで \1,080(送料含む)は安い。

しまった、2種類指定出来るなら「モッパー」も作るべきだった(笑)
posted by モッパー at 20:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他

2016年03月06日

EMONDA SL 君のレビューその三(多分最終回)

結論 : EMONDA はえーもんだ。(笑)
IMG_7740.JPG
こちらの記事こちらの記事でもレビューを書きましたが、フレーム変えてから色々な状況で 800km 走ったので多分これが最後のレビューになります。

昨日は EMONDA SL 君に決戦用ホイール NOVATEC SPRINT を履いて満を持して白石峠へ。
IMG_7932.JPG

結果、過去 10ケ月間破ることの出来なかった自己ベストを1:20更新する 34:52 という結果を残せました。
※注 : ちなみに 白石は中年ライダーなら 30 分を切って初めて一人前と言われ、34:52 は凡庸と言うよりむしろ恥ずかしいタイムです。

いやー、DEFY3 + WH-6800 とは全然違いますわ。ギア 1 枚分違うとかよく言いますがまさにそれ。
知り合いから「もうエントリーのアルミなんて乗ってないでカーボンにしたほうが良いよ、全然違うから」と言われても半信半疑でした、正直言って。DEFY3 君も気に入っていて乗り潰すまで乗るつもりだったし、エンジン鍛えて速くなってやるなんて思ってましたが、機材の軽さは正義でした。
とにかく軽くてグイグイ進む感じ。自走路でも加速感とか堤防へのちょっとした登りとかも全然印象違います。あと、横風に強くなったのも全く想定外でした。DEFY3 に比べて全体的にチューブが太く軽くなっているから弱くなって当然なんですが、チューブが扁平していて横から見た断面積が少ないことと低重心になったことが影響しているのかも知れません。

あと、試乗会でちょこっと乗っても分かりませんわ、少なくとも私の貧脚と鈍感さでは。ポジションまで変わりましたから。500km くらい走って白石峠2本登って初めて乗り方と真価が分かったって感じです。

ホイールは決戦用の NOVATEC SPRINT と練習用のシマノ WH-6800の組み合わせで運用することにしました。

NOVATEC SPRINT には Vittoria DIAMANTE Pro Radiale 3 700x22C を履いてます。スプロケは 28T(フロントはトリプルなんでインナーは 30)。
IMG_7946.JPG
とにかく軽くてよく回るホイールです。ヒルクライムだけでなくロングライドも十分こなせますが、WH-6800 に比べると剛性高くって硬いのでロングライドだけなら私は WH-6800 を選びますね。

シマノ WH-6800 には IRC ROADLITE TUBELESS を履いてます。スプロケは 26T。
IMG_7947.JPG
これはこれで良いホイールだと思いますよ。よく言われるようにコスパが高くて万能選手ですから。こいつで 26T で峠を練習した後に NOVATEC SPRINT + 28T で登ると 28T が面白いほど軽く回って、パワー無くってケーデンスで稼ぐタイプの私は速くなるみたい。

白石峠、なんとか 30分切れるようになりたいです。

最後にもう一度だけ言います、軽さは正義です。中年ライダーはとっとと物欲に負けて若者に勝ちましょう(笑)。
posted by モッパー at 10:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他

2016年02月24日

EMONDA SL 君のレビュー そのニ

フレームを EMONDA SL 君に変えてから約3ケ月 500km くらい走ったので現時点のレビューです。

固くて跳ねると言う評価は変わりません。例えば秋ヶ瀬サーキット北側の竹藪の根っこガクガクは DEFY3 より苦手。でも、こちらの記事に書いた 30km/h 以上で悪路走ると体への負担が少ないと言うのが 20km/h 代にも落ちてきた。具体的には荒サイ田んぼ迂回路や西遊馬付近の悪路は DEFY3 より全然楽(荒サイ走ってる人にしか分からなくてすみません)。フレームのエージングってあるんですね。買った当初とは明らかに違う。

全く予想してませんでしたが、ポジションも変化しつつあります。
僕は元々骨盤倒して走るヤマメ乗り(おじぎ乗り)なタイプでひどく前乗り。前乗りで一生懸命踏まないと速度出せなかったんですが、フレーム変えてからは後ろ乗りで「蹴りだす」ペダリングでもバイクが進むようになってきました。
ジムとかローラー台は大嫌いなんですが、最近自宅で体幹トレーニングするようになってその効果もあるかも知れませんが。

EMONDA SL はシートポストではなくシートマストキャップっていう、フレームからシートポストが生えていてそれにシートマストキャップを被せる独特の仕組み。シートマストキャップはデフォルトだと 20mm のオフセットなんですが、DEFY3はオフセットなしのシートポストだったのでフレーム発注時に 5mm のオフセットのやつにして貰いました。
IMG_7725.JPG
でも、DEFY3 の頃のサドル位置より 30mm くらい後ろに下げると良い感じで、これ以上下げるためには 5mm のオフセットじゃ無理。シートマストキャップは純正のやつしかなくって 20mm に交換すると \17,000 もするらしい(涙)。
まだ本気モードのヒルクライムはしてないので、もうちょっとこのままのポジションで運用して後程レビュー書きます。

2016.3.6 追記
以下、関連するレビュー記事です。
posted by モッパー at 08:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ  
↑ ブログランキングに参加してます。ポチッしてもらえるとうれしい。