2013年09月16日

アマチュアの和楽器録画に朗報

こちらの記事のように、私のようなアマチュアが和楽器等の生楽器を録画・録音するための良い機材がなく苦労してきました。

ソニーから「ミュージックビデオレコーダ HDR-MV1 が発表され、このような悩みを持つ方にとって朗報となりそうです。

レンズは F2.8 18.2mm の広角と「分かってらっしゃる」スペックですし、ソニーが本気出したなら音質も期待出来そう。

GoPro なんてソニーが考えつかなくてどうする!!! って感じのカメラだし、海外メーカーにヤラっれぱなしの状況が長年続いてますが、やっとソニーも元気になってきたかな...
タグ:録画 和楽器
posted by モッパー at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ/音楽

2013年02月11日

和楽器の録画と録音

昨日は妻の主催する和楽器(琴、三味線)の教室の演奏会で、いつも通り記録係(写真、動画)を仰せつかりました。

なかなか世の中にはない情報なので記録機器を公開しておきます。
ただし、私はこの分野はズブの素人ですから信用してやってみて「これじゃ全然ダメだ」と怒らないでくださいね(笑)。

和楽器の録音機材に関しては、なかなかネットでは情報が見つかりません。テレビや Youtube でプロフェッショナルな動画を観察するとよく使われているマイクは SONY の C-38B のようです。ただし、各楽器それぞれ何種類ものオンマイクで収録し、さらに3点吊りのオフマイク等もミックスして... という感じでしょうから、とてもアマチュアが手を出せる機器ではありません。また、収録を目的とした演奏会でないとマイクのセッティングを曲毎に変えたりなんて出来ませんし、ステージ前にマイクを立てること自体が演奏会の雰囲気を壊すことになりかねません。

写真や動画についても和楽器の演奏会は非常に条件が厳しいです。和室から大ホールまで、大きさから照明条件からバラバラです。和室の場合はさらに時間帯によって明るさがかなり変わっていきます。

おまけに私一人で写真と動画両方なんてとても無理! 今回は動画は人にお願い出来たので大変助かりました。
また、収録した後の編集にも時間がかけられないのでいかに素早くメディアにしてしまうかも重要です。音声は PCM 録音機で収録して動画とマージというのも試みましたが、琴や三味線は音の立ち上がりが速く手の動きと少しでもズレているとすぐに分かります。フリーやアマチュア向けのソフトでなんとか出来るものではありませんでした。

ということで、動画と録音の両立はマイク端子のついているビデオやデジカメと外部マイクが最も廉価で手間が少ないというのが私の結論です。ただし、音楽の性質上、音量の自動調節なんてされるのはもってのほかでマイクの音量レベルをマニュアル設定できるものでないといけません。こんな条件にヒットするアマチュア向け機器はなかなか見つかりません。

最終的に見つけたのは Xacti HD-1000(中古)。現時点でも多分他にないのでは? (どなたかご存知なら是非教えて頂きたい)
ピントがイマイチとか、デジカメ動画の宿命で色彩や実質的な解像度は良くないとか、MPEG4 なんて...とか言い出すとキリがないので、音質優先ということで我慢我慢。

P2100133.JPG
今回は和室なのでワイコン(ロワの0.45倍)を使用。


P2100134.JPG
マイクはオーディオテクニカのAT822。これも生産終了品です。ノイズレベルは高いですが「痛い」音にならなくて良い。現行品だとAT9943あたりがよさそうな感じがします。WM-61A改造もやって見ましたが「痛く」て和楽器には合いませんでした。

P2100138.JPG
観客席の隅っこに立てるしかないので...これでもかなり雰囲気壊してしかも邪魔です。この程度の距離なら比較的良い音でとれますが、ホールでは画角の関係からステージからかなり離すしかないのでボケボケの音になってしまいます(泣)。マイクケーブル延長すりゃ良いのでしょうが、私にはその技術がありません。
ヘッドフォンだけはプロ品質の MDR-Z1000
オーサリングソフトは Xacti についてきた Ulead DVD MovieWriter 5 for SANYO です。お金出してもっと良いの買えば良いんでしようが、編集にはこだわりがないので、これで十分です。

 
2013.9.16 追記
ソニーから HDR-MV1 が発表され、このような用途の本命になりそうです。こちらの記事をご覧下さい。
posted by モッパー at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ/音楽

2011年07月27日

SONY MDR-Z1000

モッパーです。久々の投稿です。

SONY MDR-Z1000 買ってしまいました。ちょっとRCJ 関連と本業の輪番対応が
しばらく忙しかったので、逃避行動というか、妻の演奏収録のためという大義名分
のためというか、そういうことでお許しいただきました(笑)。

HeadPhones.jpg
左からMDR-Z900, MDR-7506, MDR-Z1000

私は MDR-Z900, MDR-7506 とソニーのモニターヘッドフォン路線を歩んでいる
ので耳がエージングされて(笑)、この路線しか受け入れなくなっているようです。
今までは店に行って入念に試聴してから決めましたが、今回はネット上の評判
の高さから試聴なしで即決しました。

で、まだエージング(ヘッドフォンだけではなくて私の耳が)済んでないので中間評価
ですが、CD900ST や 7506 とは一線を隔すもののように思います。かと言って
聞きやすいけど甘い部分もある Z900の延長線上でもありません。
非圧縮のソースと MP3 の違いがこれほどはっきり分かるヘッドフォンは初めてです。
7506 が顕微鏡なら、Z1000 は恐ろしく高精細な広角レンズかな ? 再生環境の品質を色濃く反映するので、ヘッドフォンアンプを巡る旅に出てしまいそう。(というか
既に出ちゃってます)

当面は 私の半アマチュアな生禄現場に持って行くなら MDR-7506 を選択する
ことになりそうです。放り投げようが大電流かけようが死なない事を経験してますし、
7506 は再生環境の品質に左右されずにそこそこの音質で鳴ります。Z1000
は Z900 の代替機として、しばらく自宅のリスニング用途でご活躍頂いた後で、
フィールドでも活躍頂くかどうか判断したいと思います。

蛇足ですが、カム削り出し中の N の騒音も気にならず自分の世界に浸れて良い
感じです(笑)。

2011.9.9 以下追加

自宅にあった B 級オーディオな機器をとっかえひっかえして聞いてみた結果、
うまく決まらないので、秋月のヘッドフォンアンプ(K-03741)を購入してみました。
これ良いです。基本、全部の音源は PC 経由なので、M-AUDIO TRANSIT
USB とペアで決まりました。
こんなヘッドフォン買う御方はもっと高級な機器使うものなんでしょうが、
そんなに耳良いわけではないし私はこれで十分。

耳か MDR-Z1000 のどちらがエージングされたのかよく分かりませんが、
自宅のリスニング用途では、MDR-7506 は有り得なくなりました。特に
クラシックやジャズの空気感や弦の艶のようなものは Z1000 に圧倒的に
軍配が上がります。

ちなみに妻の演奏(琴や三味線)がどうかと言うと... 空気感以前にマイク自体
の品質の悪さやセッティングのミスが分かるばっかりです。精進しなきゃ...

posted by モッパー at 20:21 | Comment(4) | オーディオ/音楽

2011年05月13日

邦楽交流演奏会

モッパーです。

ジャパンが終って平常モードです。とは言っても来週以降 タイに出張とか、色々本業が忙しくなりそうです。

6/18(土)にさいたま市民会館うらわにて妻が主催する団体により邦楽交流演奏会が開催されます。鼓の演奏家の方をお呼びしたり新たな試みが満載のようです。ご案内状はこちらをご覧下さい。無料ですし当日突然来て頂いてもOKだそうなので、ご近隣の方は是非どうぞ !

RCJJ のほうも、新規参入者確保に向けた活動開始中です。妻に負けないよう頑張ります !!!
posted by モッパー at 21:42 | Comment(5) | TrackBack(0) | オーディオ/音楽

2011年01月19日

邦楽お弾き初め

モッパーです。
先の週末は妻の主催する邦楽教室のお弾き初めでした。私はいつも通り記録係り。記録品質を向上していきたいのですが、特に邦楽の録音手法については文献も web 上の情報も少なく、助言や評価してもらえる人も皆無で手探り状態でどうしようかという感じです。

ohikizome2011-1.jpg

N は今まで三味線だけでしたが、今回よりお琴初デビュー。(とりあえず親バカ)

ohikizome2011-3.jpg

ちなみに邦楽はいくら大編成でも指揮者が存在しないそうです。コンサートマスター的なパートは存在するようですが、基本的には他の演奏の音を聞きながら皆で合わせます。日本人的ですね。

琵琶や鼓と言った普段なかなか聞けない楽器も聞けて面白かったです。無調の現代音楽やフリージャズに近いほどスケールが次々と変わっていく古典曲もあって「日本には昔からこんなのあったんだ」と驚きました。


さらには明和電機のオタマトーンを使った新しい試み(?)も。ちょっと使ってみましたが、ちゃんと音程とろうとすると超難易度高いです。ただでさえ音痴な私には絶対無理ですが、フレットレスでしかも演奏中にどんどん弦が緩むという信じがたい楽器の三味線を弾きこなす方々にはなんでもないようで、N ですら音程とれるのでうらやましいです。


N がロボットについては書かなくなってしまったので、違う方向のブログになりつつあります(シクシク...)

posted by モッパー at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ/音楽
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