表紙と口コミの酷評から怖いもの見たさで。
わずか数ページで俺は\550も出してなんでこんな本買ったんだろと後悔。チャリで踏んだだけで膝がぐちゃぐちゃに?なるわけないって。ロードとお色気?なのにレース小説?
ただし、レース展開や一般人にも分かりやすい解説はなかなか的を得ていて、ちゃんとロードレースが分かってて自分もロード乗りだろうと分かる。
ところが終盤の肝心なシーンでトンネルの天井を走るという興醒めな技登場。その結果、いやこれ監督が審判に訴えてレース止めなきゃでしょって重大事故が発生してるのにレース続行。
さらにはラストの最も感動的であるべきダウンヒルシーンではペダルから花火、タイヤから白煙モクモクな走り。ないよそれ。
この人、弱虫なんとかよりまともなレース小説書けそうなのに、いくつかのあり得ない演出が小説を台無しにしてる。なんでこんなしちゃったんだろ。そんな小説を怖いもの見たさで読みたい方はどうぞ(笑)
posted by モッパー at 20:59
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
モッパーの日記