今日は
コンチネンタル GP4000S に最大指定空気圧入れてみたらどんな感じか試してみようと思い、8.5bar 入れて出発。
今までは 7 bar 入れてましたが、あんまり違いは感じません。
ところが、荒サイに入る前に戸田橋渡ったところでチューブ(R-Air)がバーンと見事にバースト。
一瞬にしてよくまあこんだけ裂けたもんです。リムからタイヤが外れてたので、チューブが原因というよりタイヤ起因かな ? 8.5bar 入れたせいかどうか分かりませんが、次から高圧入れるの怖くて出来ないな...
おまけにタイヤ交換作業中に DEFY3 を倒してしまい、交換したばかりの
クラリスレバー(ST-2403)に傷が...(大泣)。

帰宅してから、スプロケ周りが見た目なんか変だな...と。

さて、WH-6700 履いている人しか分からないかも知れませんが、間違い探ししてみて下さい。
そう、クイックの反対側のボルトを覆っていた樹脂パーツが無くなってます。
近所のお店に行って聞いたら、普通は取れない構造になっているので樹脂パーツのみの取り寄せは出来ませんとのこと。
このまま使っても安全上の問題はないというので、まっいっかと諦めることにしました。
今日は
こちらの記事に書いた GC-XA1 でタイムラプス撮影をしながら走ったので、DEFY3 がコケた決定的瞬間もバッチリ写ってましたヨ!

だから何?って聞かれると困るんですけどね(笑)。
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バーストしたのが後輪だったのが不幸中の幸いかも知れませんね。大きな破裂音と爆風を感じて後ろから何かで打たれたかとマジで思いました。