2012年10月03日

この夏の省エネの状況

我が家の省エネ対策ですが、こちらの記事の機器で一夏分析を重ねて、色々なことが分かってきました。というかやる前に考えれば分かるだろ!!! ということばかりですが。


一番大きい要素は「家庭内運用による影響」です。
例えばカミさんがお教室として使っている部屋のエアコン稼働については顧客へのホスピタリティー向上のためと言われれば手を出せない。
高校受験の息子の部屋も同じ。「暑くて勉強出来ない」と言って引きこもってやがる。何度に設定しているかすらコントロール不能。もっとお尻叩いて塾の自習室に行かせたら、月に \1,000〜\2,000くらいは浮いたのではないか ?
工場で省エネに取り組むと総論賛成にも関わらず、各論に入ると「そんなことして品質が落ちるとどうする」とか「労働条件悪化になるけどどうする」とか批判噴出するのと全く同じ状況です。というか、むしろそれよりタチが悪い。

次に外気温の影響。エアコンつけすぎだと分かっても、暑けりゃしょうがないし。デスクトップ PC も結構外気温の影響を受けているように思える。外気温も考慮して分析すりゃ良いんですが、前述の運用状況の問題も絡むので複雑すぎて分析出来ませんでした。

結局、一番手っ取り早くて効果がありそうなのは、待機電力の削減です。自慢することではないですが、なんたって我が家の待機電力は夏場は 180W くらいあると分かりました。そのうち 115W が冷蔵庫、44W が AV・PC 機器、あと 21W が不明ですが、多分給湯器やエアコンあたりかな。これ以上はクランプメーターで追うしかないので次の課題にします。
待機電力を半分にするだけで年間 \23,000 くらい減る計算になる。2003年製造の冷蔵庫の分が新品買って半分になっただけで年間 \14,700削減。買い替える投資効果はありそうです。

ひとまず基本契約アンペア数削減と待機電力削減だけを対象とするなら、結果的には CK-5 と CK-TC01 なんて大掛かりなシステムではなくクランプメーター単体で各所の瞬時値を測り倒していったほうが早かっただろうというのが私の現時点の結論です(泣)。
でも、結局卵が先かニワトリが先かの議論なので、大掛かりなシステムで大局が見えてブレークダウン出来たことは成果の一つなので我が家は良しとしよう。
私は大掛かりシステムが無償貸与なのでこれで良いですが、対投資効果を考えると普通の一般家庭はこんな何万円もするシステムを最初に手に入れても無駄だと思います。まずはクランプメーター一つで頑張れば少なくとも待機電力削減はなんとか出来るはず。

で、最後に「省エネ」「クランプ」「メーター」あたりでこの記事にたどり着いた方に警告!!! : クランプメーター/テスターは電気に対する知識がないとテスタ機種の選定、設置、精度の高い計測、省エネへの展開は難しいです。私に時間があればわかりやすい記事を今後書こうと思いますが、それがこのサイトに無い限りは色々勉強してからトライして下さい。

posted by モッパー at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネ
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