2012年06月04日

ビンディング再び

こちらの記事に書いたように立ちゴケして以来、悔しくて悔しくて、怖くて怖くて、ビンディングの再調査を開始。

ビンディングシューズ履いてもサイクリング途中に立ち寄ったところでまともに歩きたいと言う私の要求に対しては SPD しかないというのは確かのよう。

PD-A600 と シングルリリースのクリートの組み合わせなんて SPD の中では最も玄人向けの選択肢であったことを認識。お店の方はいかにも玄人だったので、そりゃあ自分で良いと思うもの勧めたんですね。PD-A600 は SPD ペダルでは多分最高峰最軽量。形状を見てスニーカーでもなんとかなるだろと思いましたが甘かった。慣れてないだけかも知れませんが、足裏が痛くなります。また、シングルリリースのクリートは踵を横方向に「それなり」の力でシューズを押し出さないと外れないもので、初心者はかなり慣れないと普通の車道で使えるものではないと思います。


今の私には最も初心者向きとおもわれる PD-A530 と マルチリリースのクリートが良いんだろうと反省。PD-A530 は片面がクリートなしの普通のスニーカー等でも使えるものです。その分重いですが。マルチlリリースのクリートは横方向だけでなく斜め方向でも外れるらしい。その分走行時に外れやすいそうですが、緊急時に外れないよりは良いでしょう。まだ試してないので、試してからレポートします。


まあ、PD-A600は良い物を先に買ってしまったのでストックしておいてそのうち使うだろと納得するしかないです。

ビンディング初心者の方々に私の立ちゴケ体験談を...

・SPD はビンディングとしては初心者向けのように思えてしまいますが、実はハイエンド品は慣れないとかなりリリースが困難です。

・リリースの容易さには筋力や足首の柔らかさも関わるようです。私は一日練習して左足はほとんどどのような状況でもリリース出来るようになりましたが、右足は下死点付近で踏ん張らないと今でもリリース出来ません。

・特に私のようなウンチの40代オジサンにとって立ちゴケ体験とその後のリカバリはかなりの肉体的・心理的・社会的負担を強いられる可能性高いです。30年前に自転車でもんどり打ってコケて生傷作っていた頃となにもかもが全く違います。無理しちゃいけません。

・絶対即時リリース出来る自信が出来るまで練習してから公道に乗り出しましょう。本当に生命に関わる問題です。車道で不測の事態で急減速して右足リリース出来ないと何が起こるか考えてみましょう。

また、SPD シューズの底の剛性も外しやすさに関わっているように思います。私が買ったシューズは普通のスニーカーに履き心地が近いかわりに、底の剛性が足りず外しにくく、また、SPD の接点周辺に圧力が集中してその周辺の足裏が痛くなってしまうような感じがします。このあたりは今後使いこなしてからレポートします。

2012.6.10 追記

PD-A600 で最もプレッシャ弱い設定のままマルチリリースのクリートに換えたところ、バッチリでした。左右ともどのポジションでも外すことが出来るようになりました。そもそもまともに外す脚力がないのに「走行中外れる」という状況自体あり得ないと分かりました。入れる時にも多少ズレていてもスカッと入ってくれるので楽チンです。街中では信号で止まる度に一々はすず手間が面倒ですが、PD-M530 なくてもいけそうな感じがしてますので PD-A600 のまま練習してみることにしました。

まだ踏みつける以外の力の使い方が良く分からないのですが、ばっちりスイートポジションに固定してくれるだけでもビンディングの力は偉大です。一度慣れるともうビンディング以外の手段はあり得ないという感覚が良く分かってきました。

2013.1.26 追記

近所の買い物でもスニーカーは全く使わなくなりました。SPD シューズで何の不都合もないので。また、結局はPD-A600 とシングルリリースのクリートに行き付きました。こちらの記事に詳細書いてあります。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56251067
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ  
↑ ブログランキングに参加してます。ポチッしてもらえるとうれしい。