2010年11月27日

国際交流

モッパーです。

1年程前に妻の教室のホームページに「何か面白いこと起こるかな」くらいの軽い気持ち(実はビクビクしながら)で英語版を作ってみました。もちろん、狙っていた国内在留の外国人の方のお弟子さんも増えたのですが、稀に海外からのアクセスもあって驚いてます。

カンテレというフィンランドの伝統楽器の教室をされている方が日本に来てセッションしたいとか、イギリスの高校生(!)カップル(彼氏がミュージシャンの卵)が突然メールしてきて2人で日本に遊びに来るのでお琴習いたいとか、ブラジルの JAZZ ミュージシャンの方が一ヶ月間邦楽技能の習得のために来日したいので面倒見てくれないかとか... 皆さん個人で直接メールしてきて、初めての土地で駅から我が家まで歩いてきて、とかそのバイタリティーには驚くばかりです。実際に会うと皆紳士的な方々で全然 OK なのですが、受け入れる前の査定(変な人ではないか)は正直ビビりますけど。

もちろん妻は仕事でやっている音楽については指導料をとるのですが、その後は仕事抜きの国際交流モードです。お着物着せてあげたり、和楽器店に行きたいとかいうのはタダで付き合っているようなので、相手にとっては超お得な経験なんでしょうね。代わりに子供達にジャズピアノの基礎を教えてもらえたり、こちら側も大満足です。
また、彼らにとってはごく普通の日本人の家庭を体験すること自体が嬉しいそうなので、ごく普通の我が家の食事に招待したりすると非常に喜ばれます。ときには N のロボット実演つき。

インターネットが無ければこんなことが我が家に起こるなんて想像すら出来なかったでしょうから、面白い世の中になったと実感しています。

カミサンが自宅で教室を始めてネットでも活躍始めてから、日本人も含めて色々な背景を持った幅広い年齢層の人が出入りする家庭になってしまいましたが、子供達の教育にも良い影響があれば良いなと思っています。

posted by モッパー at 20:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | モッパーの日記
この記事へのコメント
モッパー様

すばらしい
うらやましい環境

です

JAZZピアニストが来る予定は教えてください。無理やりにでもお邪魔しようかな
(^^)
Posted by union12の父 at 2010年11月28日 00:55
union12 の父様

お褒め頂きありがとうございます。

私は聞けませんでしたけど、ロンドンの高校生が我が家で弾いた JAZZ ピアノはマジ凄かったそうです。またそのような機会があればご案内します(笑)。
彼らはそんな尖っている音楽面と同時に、秋葉原に入り浸ってキャラクター商品集めたり、我が家の子供達とポケモンの名前だけでコミュニケーションしている姿(イギリスまで伝播する時差があって世代を超えてポケモンに関してはほぼ同時代の情報が共有出来るそうです)とのギャップが面白かったです。
Posted by モッパー at 2010年11月28日 20:30
モッパー様
garei様

サンプル演奏聞かせていただきました(2番目)
すばらしいですね

一度生演奏を聞きたいですね。
この手のものは、公民館の文化披露でしか聞いたことないですが、それとはまったく別物のようでした。
(比較すること自体がナンセンスでしょうが)

力強い音で、リズムも正確
ジャズでいうところのウッドベースのような演奏もできるのでしょうね。きっと。


うらやましい
(^^)
Posted by union12の父 at 2010年12月01日 22:30
お褒めいただきありがとうございます。

「砧」は今はなき日本の音です。
お洗濯の仕上げに布を伸ばすときにたたく音がかつての日本ではあちこちに
響いていたそうです。
どんな音だったのかきいてみたいものです。

「砧の音は春夏秋冬絶間なく何処からともなく聞える。昼の間洗濯に身を委ねた婦人は日が暮れると其の布帛を木や石の台に載せて夜の更けるまで打ち続けている。秋、夜更けて遠く近く打ちしきる砧の音は何となく旅人に物哀れさを感ぜしめる。」そうです。

奏者は私の教室の演奏会でゲストに招いた、生田流正派の現家元のお孫さんで
将来は家元を継ぐ方です。
私との二重奏ですが、やはり本物の演奏はどんな楽器でも
そうだと思いますが聴くに値するものでは....と思います。
(手前味噌になりました。^^;ごめんなさい)

この曲はハーモニクス(倍音)が随所にでてきます。
ハーモニクスのテクニックは結構難しいです。

今度、交流演奏会をする時などにぜひ一度いらしてください。

モッパーさんの言及していたイギリスの高校生と
尺八でのチャルメラ(私の友人でプロ活動しているお兄さん)とのジャズセッション、かっこよかったです。
自宅でのちょっとした演奏会で録音していなかったので音源が残っていなくて残念^^;

今週末にはウィーンから三味線の体験レッスンにくる方がいます。
Posted by garei at 2010年12月03日 21:37
garei様

お誘いありがとうございます。
そんな時がきたらうれしいです。

プロの方の演奏はそのテクニックはもちろん、表現力や雰囲気も楽しむものだと思っています。

私の好きなピアニストは、雰囲気がやわらかくそれでいて力強く、とても、心地いい演奏者です(私にとってですが)先日、ライブに行って来ましたが、そのあと何度CD聞いても、あの場の音にはかないません。やっぱ生でないとですね。

今しばらくは、ブログ上の音で我慢しておきますが、将来、生演奏を聞ける日を期待して、ロボカッパーたちの精進を見守ります。
Posted by union12の父 at 2010年12月04日 00:29
やっぱり音楽は生音!!!!です
Posted by garei at 2010年12月04日 23:32
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