2010年04月21日

お好み焼き第二弾

モッパーです。

お好み焼きシリーズ第二弾は「お好み焼き店での作法について」です。

お好み焼き屋は、店主のポリシーによって誰が焼くかについていくつかの形態が存在することはご存知の通りです。
(1)店員が焼いてから席まで持ってくる
(2)客席の鉄板で焼くが基本的には店員が焼く
(3)お客が焼く

基本が (3) の場合も (1) や (2) に対応してもらえるケースが多いので、自信が無ければ臆せずお願いしてみましょう。
逆に (1) と (2) の場合に (3) を強行するのはお店にとって迷惑なケースが多いはずです。

今回は、(3) の場合の作法について述べます。

以下は、高校生の頃に良く行ったお店の店主に徹底的に指導された作法です。この店主、お客に焼かせるくせにジーット見ていて気に入らないとイチイチ文句つけに来るんですよね。おかげで随分鍛えられました(笑)。

- 焼きそばとお好み焼き両方を注文した場合は、焼きそばを最初に作ってはいけない。理由は焼きそばソースの味がお好み焼きにつくし焦げ付く可能性が高いから。じゃあなんで両方一緒に部材持ってくるんだと思いましたが(笑)。
- 混ぜすぎない。一生懸命押して焼かない。(第一弾と同じです)
- 鉄板の火加減はお客が調整してはならない。って言うんだけど、主体的に加減には来てくれなくて「焼けたから調整してよ」と言わないと来ないのはなぜだろうと思ってましたが(笑)
- 焼きあがったらソースや青ノリ等をかける。その次に食べる分だけ少しずつコテで切って食べるのはダメ。理由は鉄板の余熱で焼かれてお好み焼きの底部が硬くなり切りにくくなっていくから。まずは短冊状に全体を大きいコテで切ってから食べ始める。最初にマス目状に切らないのはソースが鉄板に過剰に垂れるのを防ぐため。次は小さいコテで短冊を小皿に乗る程度の大きさにマス目状に順次切ってから小皿に移して食べる。

こうしないと恥ずかしいとか、こうしないと美味しいお好み焼きが出来ないということではないと思います。そもそもお客の焼き方にゆだねてしまっているのだからどうやっても良いんです。でもそこに各家庭や各個人の拘りを持ち込めるところが関西人の気風にマッチしているのだろうと思います。

あと、私は焼きそばに対する知見は少ないのですが、すき焼きのように焼きそばを溶いた生卵をつけてズルズル食べるという習慣が関西には存在します。これも美味しいですよ!!!。大阪はお店によってはそれが出来るところもあるはずです。

そうだ、すき焼きと言えば関西のすき焼きは関東と違いワリシタを使いません。従って我が家ではすき焼きも私が鍋奉行として君臨します。君臨出来ないと発狂します(笑)。また、ザラメと醤油とお肉だけを味わった後で野菜を投入する京風の高級スキヤキも美味しいです。先斗町もかなり価格破壊されていますので、今では一見さんでもなんとか庶民の手が届く価格でこのような高級料理が味わえます。ジャパン会場近辺だと梅田まで出れば味わうことが出来ると思います(多分高いですが)。

次は関西風すき焼き調理方法に行くかもかもしれません。

posted by モッパー at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物
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