2009年07月05日

オーディオ関連その1

モッパーです。

B級オーディオ系というか 2ch 系というか、本物志向の方からすると即刻無視という感じのプアマンズオーディオも大好きです。
audio1.JPG

写真で下側のシルバーのアンプは Tripath TA-2041 のキットを使った半自作品。70W 4ch のデジタルアンプです。アンプにスイッチング電源!!!というだけでヒクヒク痙攣しそうになりましたし(笑)、デジタル搬送波を切るためスピーカー出力にローパスフィルター入っていると知った時には気絶しそうになりましたが(爆)、実際に音を聴くと素晴らしくて全然気にならなくなりました。うまく言葉に出来ませんが、バイポーラICによるDCモータ制御と FET ブリッジとの違いと言うか(完全にロボカップに毒されてますね(笑))、恐ろしく入力に忠実かつハイスピードでスピーカーを駆動しているイメージです。
4ch あるので、長年の夢だったマルチアンプ構成(ツイータとウーハーを独立したアンプで駆動する)が超低価格で出来ました。アンプのフロントパネルのレイアウトが変なのは「設計ミス」です(笑)。恥ずかしいー見ないでー。
以下はスピーカ端子に出ている 667Khz, 484mv の盛大な残存デジタル搬送波ちゃん。こんなものスピーカに流してええんかいな ???
digitalamp1.jpg
BTL 出力なんで測定器に接続するときは注意が必要です。USB オシロでグランドをPCと共用しているやつなてつなぐと多分一発で昇天します。事実、PC のオーディオボードで特性チェックしようとして一瞬にしてボードとサヨナラーした人がここにいますから(笑)。

PC オーディオは M-AUDIO Transit。単に一番安い ASIO Driver 対応 24bit 出力の USB デバイスを探しただけ。


アンプに乗っかっている黒い DAC は LITE AUDIO の DAC-AM というAnalog DevicesのAD1853 を使用したもの。AD1853 は Accuphase なんかの高級品にも採用されていたものです。ただし、DAC-AM 自体は香港製で中の実装を見てもあやしー感じの品。電解コンデンサの SANYO のロゴはなんか国内で見たこと無い意匠ですが気にしないことに(笑)。オペアンプやコンデンサを交換したグレードアップ品もあるようですが、うちのはドノーマル。特性測ると微妙に左右のチャンネルで違ったり、??? な感じもありますし M-AUDIO Transit のラインアウトのほうが良い音している感じがします。そんなに耳良いわけじゃないので、単に見た目で単体 DAC 使っていると「カッコイイ」感じがするので置いてあります(笑)。たまにはコンデンサの液漏れないかチェックしないと...と思いつつ全然やってません(笑)。

でも、我が家で最も強力なオーディオ機器は Frieve Audio M-Class  です。部屋の音響特性を測定してイコライジングをかけるという、本物の音響機器買うと何十万もすることが PC で出来てしまいます。高性能なマイクが必要ですが、WM-61(これまた 2ch 系) で自作したマイクでなんとかなります。部屋の周波数特性測るとあまりにひどくて驚きます(特に低音)。6db くらいは平気で部屋の特性があるんだから、オーディオ機器の 1db 以下の周波数特性を云々することはあまりにバカらしい。
イコライジングすると音響的にはフラットな特性になるのでレコーディングスタジオで聴いているような音になります。でもとっても味気ない音なんですねこれが。だから少ーし部屋の特性が生きるように調整します。
コンボルバ機能とかマトリクス機能とかVSTプラグインを使えたり非常に強力な機能群がありますが、このあたりはまだほとんど使いこなせてません。

posted by モッパー at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ/音楽
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