DEFY3 君のGP5000の摩耗インディケーターはまだ少し残っているけど、
サイドの割れが酷くなってきたし、
流石に8000km走ったら寿命じゃろということで交換。
GP5000はGP4000より若干摩耗が少なくなった感じはあるけどサイドの割れは多くなったと思ってたけど、その理由が最近やっと分かった。僕の体重だと5.5bar-6.0barが乗りごごちが良いので普段乗りの DEFY3 はそれくらいで運用してきたけど、GP5000 はどうやらそれくらいの低空気圧に弱いらしい。ほぼ同じ使用頻度の決戦機の EMONDA は 6.5bar-7.0bar で運用しているのでほとんどサイド割れは発生しない。
5000km 時点でこんなくらい。綺麗なもんです。
体重による適正空気圧って乗り心地や転がり抵抗起因なのかと思ってたけど、耐久性起因もあるのかと初めて気づいた。