2023年09月04日

映画評 : 自転車王 オム・ボクトン

突然アマプラに現れたので観てみた。
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日本占領下の朝鮮でトラックレースで日本人を差し置いて優勝を続けた実在する選手に関する映画。ハングル文字で検索しないと出てこない選手なので、自転車レースの歴史からは抹殺されてるようで貴重。
レースに留まらない、社会的テーマも含んだストーリーで、よく出来ていて僕は感動したけど、日本支配下の朝鮮の感情が吐露されている場面も多いし、なんだこの日本語?も多いので人によっては拒否感ありそう。
日本で公開すると一部で大炎上間違いなしなのは確か。
posted by モッパー at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他
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