2022年06月23日

映画評 : アトミック・ブロンド

シャーリーズ・セロンが主役で女スパイ、1989年の東ベルリンが舞台、80年代のヒット曲てんこ盛りと、よくもまぁ明け透けに僕みたいな年代のオヤジ狙ってきたなと思いつつ引き込まれる。感想はシャーリーズ・セロンめっちゃ格好いい、だけではあるんですが、それだけでも十分見る価値あります。
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posted by モッパー at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | モッパーの日記
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