最近、ミラーレス一眼(OM-D E-M5 Mark II)の中古を手に入れて遊んでます。
⇨単焦点レンズにハマって一通り購入
⇨フラッシュもいるぜと購入
⇨RAW画像の編集に興味が出てフリーの現像ソフトを物色
⇨ノートPCのディスプレイの画質の悪さに絶望
⇨テレワーク用大型ディスプレイの画質の悪さにも絶望
⇨iPhoneの画質の良さに脱帽、結局こういうことやるならAppleに魂売った方が安いのね
⇨でもマイクロソフトから抜け出せない僕はカラーマネージメント機能付きのディスプレイを買わなきゃならん⇦イマココ
⇨どうせならハードウェアカラーマネージメントのための測定器も買わにゃならん⇦そうなるに決まっている
こんなにもズブズブの沼が待っていたとは…(泣)
銀塩一眼レフよりは遥かに多くのことがお安いお値段で出来るのは良いことではあるんですが、なんだか問題を複雑にしているだけのような感じもします。
一般の人から見てどんどん無駄なもんが増えていくところはロードバイク沼と似ているかも。
素人写真の素人編集なので恥ずかしいですが、以下作例です。