昨日のライドは久しぶりに Garmin Edge 530 のナビを使ってみた。やっぱりなかなか優秀。ファームの改善のせいか以前よりミスリードが減っている。唯一不満だった、ナビ画面にデータ表示項目が少ないことを改善する MapDashboard というプラグインを見つけたのでインストール。6項目まで表示データを増やせる。
僕の老眼じゃキツイかなと思ったけど日中ならなんとか。
ちなみにこのプラグイン、インストールが滅茶苦茶面倒。ConnectIQ なんだけどアプリじゃなくてデータフィールドなので、かなり回りくどい。以下、手順を書いておきます。
まずはスマホの Garmin Connect で MapDashboard を検索。
MapDashboard が 6 項目、MapDashboard 4 が 4項目。
次に以下の画面で表示したい項目の設定を。
ここまでやれば Garmin Connect と Garmin 本体を同期。
ここからは Garmin 本体の設定。
トレーニングページの設定で
地図を選んで
1項目を設定。僕は MapDashboard を設定済みなんで、画面下部にすでに6項目出てますが、最初の方は出てないはず。
項目1を選んで
ConnectIQ を選んで
MapDashboard を選びます。