2019年08月26日

ぐるっと走ろう!じてんしゃ王国埼玉に参加

先の日曜日はぐるっと走ろう!じてんしゃ王国埼玉」のレポートを書くべく、No.54東秩父の峠挑戦ルート」に行ってきました。レポートが掲載されればもれなくジャージが貰えるなんて、すごくお得な企画ですよこれ。広報が足りなくてあまり知られていないようなので、興味のある方は是非参加を。

以下、提出したレポートほぼそのままです。

まずこのルートを見て感じたのが、奥武蔵の峠をこよなく愛する自走坂バカ派の私としてのお勧めルートを紹介させて頂きたいということ。公式ルートとは若干違いますが私なりにアレンジしたルートをさいたま市からの安心安全な裏道横道自走ルートを含めて紹介させて頂きます。

今回は自走往路は越辺川堤防を中心としたルートで行きました。このルートにも色々見どころがありますが今回は奥武蔵の峠がテーマなので一箇所だけ紹介します。坂戸市北浅羽の安行寒桜。約1.2kmにわたり約200本の「安行寒桜」が植樹されています。
01angyo0321.jpeg
写真は今年3月21日に撮影したものですが、開花時期は3月中旬から下旬までとソメイヨシノより早く長く、堤防上から見る景色はまさに圧巻。

白石峠のタイムを測るスタート地点は大野直売所上のこの場所です。
IMG_4039.JPG
ここからベストタイムを目指す猛者が全力をかけてかけ登ります。 ゴール地点までの距離を記す標識が各所に立っているのも有難い。

ここがゴール地点。
IMG_4040.JPG
スタート地点から約6.4km、獲得標高540m、平均勾配 8.6%。ヒルクライムレースのベンチマークとして有名なので首都圏の猛者が集まります。表彰台レベルは20分台前半、30分を切れればヒルクライマーとして一人前って感じですが、私は70本以上登ってもいまだに30分切ったことは一度もありません。それでも毎週頑張る、そんなヘタレ親父の僕の一生をかけたロマンの峠なんです。
ガチ派はここでリターンしてしまう人も多いようですが、堂平天文台も外せないところ。白石峠まで登ったなら是非訪れたいです。
IMG_4041.JPG
ここには2000年まで国立天文台であったドームがあり、日本光学工業株式会社(現ニコン)製91センチ反射式望遠鏡が有志の方々の努力により今でも稼働しており、アマチュア天文ファンのメッカです。レピータ(無線中継器)という施設もあるそうで、アマチュア無線を楽しむ方々もよく見かけます。景色としても晴れた日は都心の高層ビル群やスカイツリーまで望めます。
IMG_4042.JPGIMG_4045.JPG
天文台には春〜秋には天文台食堂がオープンします。
IMG_4043.JPGIMG_4044.JPG
地元のお母さんの手作りのお品が美味しいですよ。

白石峠や定峰峠で下るのは交通量が多くて事故も多くて危険なのでお勧めしません。高篠峠から下りましょう。
IMG_4046.JPG
高篠峠の降りの途中でこの標識のある分岐から左の脇道に入ります。
IMG_4047.JPG
すると突然空が広がりこんな美しい場所に出会えます。
IMG_4048.JPG
今はパラグライダー練習場になっていますが、実はここには橋倉城というお城があったんです。お弁当広げて横になってお昼寝したい雰囲気ですよね。

高篠峠下りと奥武蔵支線の分岐点にはこんな湧き水があります。
IMG_4049.JPG
常に水量豊富で美味しいお水ですよ。

脚が残っていれば奥武蔵支線で刈場坂峠まで登りましょう。奥武蔵支線は、奥武蔵の峠で私が一番好きな坂です。山深さと里山の雰囲気が適度に混ざっている点と、広葉樹林帯の四季の変化が素晴らしい。朝に登れば野生動物に会える確率も高いです。

刈場坂峠。
IMG_4050.JPGIMG_4051.JPG
ここから下には昭和10年代に奥武蔵高原スキー場があったんですよ。今登って来た奥武蔵支線あたりがゲレンデ。そんなことを思い浮かべながら登ると楽しいよね。

帰りは奥武蔵支線を下ってときがわ市街へ。
ランチは田中の交差点の近くの南インド料理屋さん、「アーナンダン(プラちゃんのカレー屋さん)」で。
IMG_4053.JPGIMG_4055.JPGIMG_4056.JPGIMG_4057.JPG
僕は南インド料理が大好きで食べ歩いていますが、都内でもなかなか出会えない南インドの家庭料理がときがわで味わえるなんてまさに奇跡的なお店です。当面は日曜日だけの営業。

自走復路は都幾川ルートで。都幾川ルートも紹介したいところが色々ありますが、一箇所だけ。都幾川桜堤。約2kmにわたり250本のソメイヨシノが植樹されています。
18tokigawa0408.jpg
写真は今年4月8日に撮影したものですが、桜と菜の花のツートンカラーが延々と続く景色の中のサイクリングは最高です。越辺川の安行寒桜もそうですが、こんなに絶景なのに人出はたいしたことがないのも魅力。都内の混雑した桜名所より、奥武蔵の桜名所のほうが絶対おすすめですよ。

このようなルートを毎週走っているわけですが、奥武蔵の峠のバリエーションは無限と言って良いほどあり飽きません。自走路も四季の移ろいと新たな発見が常にあります。長大な平坦路と変化に富んだ山々を一日で楽しめるエリアなんて日本国内では他にはそうそう無いのでは ? 本当に埼玉に住んで良かったと思います。

このライドの Strava のログは以下の通りです。

さてさて、もとのルートから大きく外れたこんなレポートでも採用されるのか、楽しみ !!! だって奥武蔵の峠でお勧めのルート紹介しろって言われたらこうなっちゃったんだもの(笑)

#ぐるさい
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186472480
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ
にほんブログ村
↑ ブログランキングに参加してます。ポチッしてもらえるとうれしい。