2019年02月27日

映画評 : ボヘミアン・ラプソディーはつまんなかった

今更ながら、って感じですが、話題の映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。

最初に断っときますが、僕は Queen なんて全く興味がなく注力して聞いたこと無いので、一映画ファンとしての評価です。なので、Queen ファンの方々の神経を多いに逆立てするであろうことをあらかじめお許しください。

僕は涙する場面なんて全く無かったです。音楽ドキュメンタリー映画として観た時の感動が全体として薄い。特にシナリオやキャストのキャラ立ちがイマイチ。

僕が愛するプリンス様のパープルレインはこの映画よりずっと世間の評価が低いけど、僕は何度観ても涙する。

どちらもどんだけそのアーティストに入れ込んでるかってレベルの映画だと思いました。
感動された Queen ファンの皆様、すみません、すみません。
posted by モッパー at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | モッパーの日記
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