2018年06月15日

落車して右手中手骨2本を骨折 : その後

こちらの記事に書いた落車事件のその後の経過をまとめておきます。

  • 6/9(土) : 1日目
    落車。会社帰りに通えるところが良いなと思い自宅近くのなるべく遅くまでやっている整形外科に駆け込んだら、偶然にもお医者さんはスポーツ整形に熱心でパラリンピックのドクターをされている方。「次のレースの予定ありますか ?」と聞かれてビックリ。サイクルジャージのままだったからだろうけど、「この方には分かってもらえる」と確信。指を引っ張って(叫ぶほど痛かった)ずれた骨の整復をしてもらったけど、手術したほうが治りが早いが全身麻酔で入院が何日か必要とのこと。手外科専門医の手術が出来る総合病院を紹介してもらって帰宅。骨折のショックからか高熱が出て、全身の痛みも加わりほとんど寝れなかった。
  • 6/10(日) : 2日目
    何日か会社をお休みすることになりそうなので、会社のメールをビシバシ送信。メールと口先だけでほとんどの業務がこなせる仕事で助かった。左手しか使えない生活なんて初めてなので仕事も生活も辛いのなんの。左の肩と胸筋あたりがバリバリ。全身の痛みはだいぶ収まってゆっくり寝られた。
  • 6/11(月) : 3日目
    総合病院の受付開始と同時に電話して当日の診療予約を確保。手術前の各種検査をしてから帰宅。
  • 6/12(火) : 4日目
    手術を担当頂ける先生の診察を受けたらなんと彼はローディー。どの程度の強度で走っているか聞かれて、そこまで復活するまでの具体的なリハビリのイメージも聞けて嬉しかった。翌日の手術枠をなんとか確保して貰え、伝達麻酔での日帰り手術とのこと。
    左の肩から胸の痛みがひどく、肋骨が折れているのか筋肉痛かよく分からないので胸のレントゲンを撮ってもらったら肋骨は大丈夫。保険の範囲でマッサージをお願い出来るか聞いたら範囲外とのこと。しょうがないので普通のマッサージ屋さんでやってもらってかなり復活。肩甲骨まわりと胸筋の特定の部位だけがひどく固まっていて、こんな症状は初めてだと言われた。左手でやったことのない所作を突然やりだしたからだろう。
  • 6/13(水) : 5日目
    いよいよ手術。点滴すら人生初なのに手術なんて滅茶苦茶緊張。伝達麻酔って全身麻酔より体への負担は少ないみたいだし、意識はあるので場合によっては楽なのかも知れない。でも僕の場合は精神的にきつかった。術中の右手は絶対見ないと決めて左向いたら、そこには執刀医がリアルタイムで X線映像を確認するためのディスプレーが。映像としての生々しさは少ないですよ。でもドリルで穴開けたりトンカチでワイヤー叩いたり、医師の会話の延々二時間のリアルタイム体験は手術初心者には重すぎた。
    手術の結果は大変良好でギプスによる固定もリハビリも必要ないだろうとのこと。ラッキー!!!
    自宅に帰って麻酔が切れてからは怒涛の痛みが。骨折当日より遥かに痛い。病院で処方された痛み止めなんてほとんど役に立たない。一睡もできなかった。
  • 6/14(木) : 6日目
    痛みは痛み止めを飲んでいればなんとか我慢出来るレベルに。でも会社に行ける状態ではないのでお休み。最初は数日の入院必要と聞いていて、結果的に通院で良いことになってラッキーと思ってたけど、結局会社を休む日数は変わらなくて、移動が伴う分入院より大変じゃないか ? 保険の入院費も出ないしね。同じような体験をする方は全身麻酔で入院にして貰えるよう頼みこんだほうが良いのかも。社会的に病床数が足りないとか、もっと深刻な方がいるであろうことを考えるとしょうがないのかもですけどね。
    時間が出来たので、au 損保の自転車向け Bycle スタンダード ブロンズコースから自動車保険の特約でカバー出来る個人賠償責任を取っ払って契約。2年で \4470。一ケ月あたり \186 で年4回までのロードサービスが受けれるなんてお得だわ。
  • 6/15(金) : 7日目
    痛み止めなしでも生活できる程度になり、腫れも引いてきて、全ての指の感覚と動作が少しずつ戻ってきて嬉しい。
    術後の経過をチェックしてもらうため病院へ。状況は良好。ギプスは要らないのでリハビリも楽だろうとのこと。良かった。
  • 6/21(木) : 13日目
    やっと腫れが引いてきて痛みも取れ、関節の可動域も広くなってきた。リハビリは6/26の抜歯以降にしましょうと言われたけど、痛みを感じない範囲で積極的に動かすことにしている。それより左胸の肋骨の痛み(X線撮ってもらって骨には異常がないとのことなので多分軟骨)や股関節の違和感のほうが長引きそうな感じがしている。ともに普通に歩行するなら問題ないけど走ると痛む。
  • 6/26(火) : 18日目
    抜糸しました。術後の「付き」が悪いと言われた。喫煙は術後の治りにとって非常に悪いらしい。って言われてもやめられないものはやめられない。いまだに腫れも痛みもあるけどだいぶ右手も使えるようになってきた。リハビリはいらないかもねと言われたけど、一応最初にかかった自宅近くの整形外科への紹介状を書いてもらった。
  • 6/30(土) : 22日目
    自宅近くの整形外科で診察とリハビリ1回目。リハビリ担当の理学療養士さんもスポーツに理解があり、リカバリの目標は何かと聞かれたので「9月末の赤城ヒルクライムでPB更新」と言ったら「それは無理かも、早く医師にも言っとけ」とのこと。そうだ、目標を明確に設定して宣言することで本人も周りのサポートも強くなる。仕事でもチャリでも散々体験したことじゃないかと猛省。
  • 7/6(金) : 28日目
    こちらの記事に回復状況を書いといた。まあ、徐々にしか良くならないんですわ。でもウォークと自重体幹トレでパフォーマンスの維持が出来そうな自信がなんとなく出来てきた。肋骨と股関節の痛みもほぼ無くなった。
  • 7/10(火) : 32日目
    自宅近くの整形外科でリハビリ2回目。初めて本格的に指を動かした。ところが全然動かない。理学療養士さんも「9月末のレースは無理だな...」と言ってるので「這ってでも出ます」と宣言。怖くて動かさなかったのが悪かった、もっと早く動かし始めるべきだったみたい(泣)。
  • 7/16(月) : 36日目
    毎日自分でもリハビリしているけど、腫れも痛みもまだ残っていて思うようにならない。初めて自転車に乗ってみたが、ブレーキと変速はなんとかなるが、振動ですぐに手が痛くなる。3km で諦めた。

  • 今後の経過もここに書いて行きますが、完全に元どおりになるまでは3ケ月くらいかかるようなので、のんびりした進捗になるでしょう。復活の目標としては赤城ヒルクライム本番でのPB更新に狙いを定めて頑張ります!
posted by モッパー at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロードバイク - その他
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