2018年06月10日

落車して右手中手骨2本を骨折

こちらの記事の帰路で、グループ走行中に越辺川堤防で落車しました。6年間ロードに乗っていて立ちごけ以外の本格的な落車は初めてです。

原因は真ん中に一本ポールが立っているタイプの車止めへの接触です。
記憶が飛んでしまっているので事故の原因はよく分からず、とにかく自分の不注意だとしか言えません。ほぼ毎週走っているルートで車止めの場所なんて全て把握していたのに、グループ走行故の気の緩みがあったんでしょうね。
気がついたらポールが右手に迫っていて、次に覚えているのは転倒して何も出来なくなっている自分です。

右手を車止めに接触した際に右手薬指(赤枠)と小指(黄色枠)の中手骨を骨折しました。幸い両方ともぽっきり逝っているので治りは早そう。
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ただし、赤枠の部分は骨がズレてしまっているので、手術してプレートを入れたほうが良いだろうとのこと。

左側に倒れたので、左の肩・腰・膝に擦傷と打撲傷が多数ありますが、これらの治りも早そうです。また、頭部や首には全く異常がなさそうなことが不幸中の幸いです。結果的によく言われる「ハンドルから手を放さず、体を丸めて頭を守る」が出来ていたことになりますが、そんな意識を持つ余裕もありませんでしたし、特に受け身が必要なスポーツをやっていたわけではないので、たまたまそうなったとしか思えません。

バイクもバーテープと STI のゴムカバーが破れた程度ですみました。

昨日の夜は骨折のショックからか高熱が出て全身の痛みにのたうち回ってほとんど寝れませんでしたが、今日は痛みも引いてゆっくり寝れそうです。

幸い同行の方に色々手伝って頂いたり知り合いの方が車で自宅まで送って頂けたりして大変助かりましたが、単独だとどうなっていたかと思うと怖くなります。また、後続のメンバーがいたので、もし巻き込んで二次災害を出していたらと思うとゾッとします。今はただ、当日に大変な迷惑をおかけした方々と、今後も迷惑をかけていくであろう家族や職場の方々に対して申し訳ない気持ちでいっぱいてす。

尚、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、今回分かったことを少しだけ書いておきます。
  • 自動車保険の個人賠償責任特約に加入していましたが、今回のような自損事故では何も役に立ちませんでした。やはりロードサービスの力は偉大です。au 損保のようなロードサービス付きの保険に変えようと思います。
  • 健康保険証のコピーを携行していましたが、今回受診した医院では原本でないと受診できませんでした。これからは原本を携行することにします。尚、このようなサイクリングの自損事故は健康保険が効きました。

知り合いが落車による大怪我や骨折から復帰するのを見て、「臆病でメンタル弱い僕は一度ひどい目に会うと復帰出来ないだろうな」と思っていました。ところが実際体験すると「どんなことがあっても治して、元通りあるいはそれ以上走れるようになりたい」と強く感じています。周りの方々に対して申し訳ないとか言いながら、なんじゃそれという面はあるんですが、特に自転車仲間に対して、こんな程度の怪我で諦めるのはもっと申し訳ない。

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「シャカリキ」のこのシーンが頭をよぎります(数コマならむしろ宣伝になって良いかと思い掲載させて頂きましたが、著作権上問題ある場合はお知らせください)。このセリフもまた賛否両論あるでしょうし、怪我の程度が僕とは比較にならない程違いますが、これくらいの気概を持って早く復帰したいと考えています。

2018.6.15 追記
手術の結果は良好で、ギプスによる固定は必要ないのでリハビリも軽くてすみそうです。その後の経緯をこちらの記事にまとめてあります。
posted by モッパー at 18:33 | Comment(0) | ロードバイク - その他
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