なーんて格好いいタイトルつけるほどパワートレーニングを出来てるわけじゃないんですよ。そもそもトレーニング自体が大嫌いだし。
パワー関連の指標はヒルクライム時のペーシングと事後解析に使うくらい。パワーメーターを使った積極的で計画的なトレーニングができてるわけじゃないです。それでも、心拍だけじゃ分からないことが色々分かるし、かなり役には立ってます。
ちなみに、僕の使ってるパワーメーターは Powercal。
Amazon のコメントでは酷評されてるけど、僕は大丈夫ですね。確かに瞬時値は凄く暴れるので5秒や10秒の平均取らないと使い物にはなりません。また、体重が軽くて心拍が高い人は実態より大きい値になるらしく、両方とも大ヒットの僕は実態の倍近い値になる。でもそれ以外は全く問題ない、個体差か個人差が激しいのかもですね。
先の土日は目一杯走りました感があったので Strava のフィットネス値をチェック。Web 版だとこんな感じで表示される。
今シーズンは順調に向上していてよろしい。プロは100以上になるそうだけど、64はホビーライダーとしては頑張ってるほうみたい。そう気づくといきなりモチベアップする単純な性格の自分が可愛い(笑)。
Strava スマホアプリのほうは相対的エフォートなる値が最近表示されるようになった。
Web版より直感的に分かりやすいグラフで良いんですが、Garmin の TSS とも少し違う値だし、次から次へと新しい指標作られても訳わからんです。
ちなみにパワートレーニングの各種指標と解析手法と言えば、「パワー・トレーニング・バイブル」があまりに有名、これは必読でしょう。ただし、それらに多くの紙面が割かれているために、今ひとつ「なぜその数字を使うのか?」という理屈やホビーライダーにとって有用なトレーニングの具体形が見えない...
もっと良い本ないかな?と探していて見つけました、「自転車競技のためのフィロソフィー」。ロードレースのテクニックの指南書だと思ってスルーしてたけど、実はパワートレーニング指南書。タイトル付けを誤ってる感じがする。
生理学的知識に裏打ちされた説明から始まってるので各種指標に納得が行くし、トレーニング内容も具体的。トレーニング大嫌いな僕でも、いつものライドで意識的に試してみようって気になる。
増版されていないのか現時点では古書でしか手に入らないことが難点だけど、「パワー・トレーニング・バイブル」読んで何かに行き詰った方の次のステップとしてはお勧めします !!!