2017年12月29日

白石峠の走行記録の分析 : ここ2年半でのタイム向上の定量化と分析、今後に向けて

毎年年末恒例?の白石峠の走行結果の分析です。
白石分析.png
すんませんが、詳細は上の画像をクリックして拡大して見てね。

対象はパワーの記録が残っている2015年5月から現時点までで、Outlier(追い込んでない走行だとかパワーを取り損ねているやつとか)を排除した39サンプル。母数としてみればまずまずでしょう。
線形回帰モデルでのタイムは約13%向上。
その間にパワーは同じく線形回帰モデルとして見ると約7%上がっている。パワーは PowerCalで測定してますが、絶対的な精度は低いが相対的な精度は高いらしくこの値は信用出来そう。体重はほとんど変わってないので、パワーの向上=パワーウェイトレシオの向上。
タイム向上の半分はパワーであとはスキルやメンタルというのも実感に近い。パワーとタイムの相関はそれほど高くはないけど、パワー以外の要因が半分あればこんなもんやろ。
「ヒルクライマとして一人前」の指標とされる30分を2回に1回程度切れるまでには、あと13%くらいタイムを向上しなきゃいけないってこと。今までと同じペースで向上したとしても、あと2年半かかる。先は長いわ…(泣)
でも、まだサチってる感じはしないことが唯一の救い。間違いなく体力的にはピークを過ぎている 51 才にもなって、亀のようにではありますが、こんなに定量的に体力の向上をチェックしていけるスポーツに出会って本当に幸せ !!!
あとは、機材に起因する向上がどの程度か検証せねばならんですね。DEFY3 + SORA, EMONDA SL + SORA,  EMONDA SL + 105 が混在している記録なので。肌感覚では白石のタイムにおけるそれらの影響は 1 分以下だと思ってます。年が明けたら早速 DEFY3 + SORA で実走して検証してみたいと思います。
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