縁起悪いし走るの止めようかなって思いましたが、下りで破断するよりは遥かにラッキーと思い直して前輪ホイールをアルテグラ WH-6800 に交換して出発。
走行後、お店に持ちこんで修理依頼しましたが、スポーク破断はラジアル組みの軽量ホイールの宿命とのこと。このあと NOVATEC SPRINT 前輪スポークは次々に破断していくんだろうか ? もしそうなら WH-6800 を本格的に練習用にして NOVATEC SPRINT はレースにしか使わないようにしなきゃ。
さてさて、白石峠走行会のレビューを。
メンバーの方々の Strava ログは事前にチェックしてたけど、白石峠 27分台の方がゾロゾロ(怖)。平坦も皆さん速くてついていくのが大変でした。
白石は 34:52 の凡タイム。リア 34T は白石じゃサボり過ぎてダメだな。32Tにすべき。
ランチはシロクマパンで。
久々に食べると悪くない。
今までは奥武蔵自転車旅行社系の方々と走ることが多かったけど、こういう別系統の方々と走るのも刺激になって良いかも。
ホイールは災難でしたね。
しかし軽量ホイールの宿命…と片付けるのもどうなんでしょう。定期的にチェックができれば良いのですが、破断するしないのチェックは困難かなぁ。
でも出発前で良かったですね。
スポーク破断の要因と予兆検知については俄然興味が増して調査中ですが、なかなか一つにはまとまらないようで難しそうです。