ライドの話が持ち上がるまで知らなかったけど、いつもときがわや越生の峠への自走路として走っている越辺川ルートの途中に梅と桜を同時に楽しめる場所があるなんて、やっぱり埼玉恐るべし。
まずは西光寺へ。
ひそかな梅の名所です。
境内のしだれ梅は散り始め。
参道の梅並木は満開でした。
こちらのお寺には何故か放し飼いの鶏や猫がいて微笑ましい。
次にすみよし桜の里の河津桜を味わいに。
こちらは五分咲きってとこかしらん。ソメイヨシノと違って一斉に咲くのではないので1ヶ月くらいの期間楽しめるようですよ。
出店も出て賑わってましたが、都内の桜名所なんかに比べると人出は閑散といって良い状況。埼玉郊外の桜の名所を知ると都内になんて行く気なくなります。
さてさて、本日のハイライトの野点コーヒータイム!
当事者の方々には申し訳ない表現かも知れませんが、1杯のコーヒーのためだけにわざわざ鍋やらバーナーやら背負って長距離を走り、イソイソと準備を始める馬鹿馬鹿しさがたまらなく嬉しい(笑)。次はパスタかラーメンかと議論が始まっていて、何か大変なことになって行きそうで怖いです(笑)。
お楽しみのランチはたんぽぽで。いつも通り安定のハイコストパフォーマンスとボリューム。
おまけに店内販売の野菜もめっちゃ安い!
芥子菜と蕗の薹をゲット。
蕗の薹を天ぷらにして今食べてますが、これ美味い! スーパーや直売所で買った蕗の薹と違って、山で採ったやつと同じような苦みと香りがしている。あのあたりの堤防で採れるのかな...だとしたら収穫ライドするっきゃないです。
帰路は第二次世界対戦末期に作られた陶器手榴弾の廃棄場所へ。ネットの情報では正確な場所が特定出来ないので私も場所は公開しません。
要は本土決戦に備えて金属が払拭する中苦し紛れに作ったもので、敗戦時に破壊してから大量廃棄したらしい。なので原型を留めたやつを掘り出すのは結構難しいらしいけど、偶然にも出くわした発掘者の方から丸のままのやつを頂けてラッキー!
でも何に使おうか(笑)?って思って色々調べていたら、こいつは化学兵器だったかもという論文を発見。とりあえず「とっくり案」だけは排除しました。
そう、一杯のコーヒーのためだけに頑張る。そんなライドもありだと教えてもらいました。イガイガさんも是非次回どうぞ!