えっと iPhone 6 Plus(+) が無事届きまして、Cyclemeter と RFLCT+ でサイコン運用開始してます。
問題になるのが、iPhone 6 Plus(+) のロードバイクへのマウンタ。
私は今までミノウラ(MINOURA) iH-100 で iPhone5 をマウントしていたので再利用したくなります。
まずは iPhone 6 Plus(+) 裸体でマウント。
ラチェット音1回で、なんとか締まります。でもかなり怖い状態。人柱になるつもり無ければヤメたほうが良いですよ。
私はシリコンジャケット使っているので、iH-100 そのままでは収まらない。iH-100の アームのパッドを削る(赤丸のところ)となんとか収まりました。
今日、100kmオーバーを iPhone 6 Plus(+) をマウントしたまま走りましたが、大きな問題は発生しませんでした。でもやっぱり怖い。重量バランス的に iH-100 の前に iPhone 本体が飛び出ていて、常に落下の恐怖と戦う状態。やるなら人柱覚悟でどうぞ。
iPhone 6 Plus(+) と RFLCT+ と WBC-300+ 同時マウント...やり過ぎですな。
この写真普通に見ると、Phone 6 Plus(+) デカ過ぎって思うでしょうが、老眼オヤジにとってはとっても優しいデバイスですよ、コイツ。特にマップ系アプリの視認性が著しく向上しました。
特筆すべきはバッテリーのモチ。Phone 6 Plus(+) は基本的に電源を切ってバッテリーライフ稼ぎましたが、8時間程度走って 90%->50%。途中 FB アップロードやら web サーフしてもコレなら、拡張バッテリいらないかも。
大きさは…あの…ちょっ…と…ちょうど良いかな。(^^;;
しかし、その位置だとハンドルが握りにくそう。DHバーが付けられない様な気もします。
iphone5 でも DH バーは無理だったんで、どうでも良いです(笑)。私は殆ど上ハン持たないので気になりませんが、持つ人はここにはつけられないでしょうね。
大きさは慣れですよ。既に「この大きさじゃないとダメ」な感じ。