2017年07月23日

有間峠

今日は赤城ヒルクライムの試走に行くつもりだったけど、昨日夜の段階で既に北関東は雨の予報になっていたので予定を変更して一度登ってみたかった有間峠へ。ここ、悪天候ですぐに通行止めになるので登れる期間が少ないんですよね。今は通行可なんですかさず登んなきゃかと。

4:00 に起床して天気予報見て大いに悩みましたよ。午後の雨予測も 10%-20% なんで自走出来そうだし。でもなんか怪しいので車載で向かうことに。

8:00にさわらびの湯に車をデポしてヒルクライム開始。

さわらびの湯から名栗湖までいきなり10%越えだけど良いアップになった。

有間渓谷観光釣り場の先から再び 10% 坂が始まる。でも、6-7% に緩む区間がいくつもあって脚を休めることが出来る。ルートラボでルート引くと 6km 以上平均 10% 超えるように見えるけど、体感勾配は 平均 10% 以下。白石峠を全力で登るのに比べればこの峠をゆるクライムモードで登るほうが絶対楽と感じた。

なにより、DEFY3 君でこの急坂がなんなく登れたことが大きな収穫。EMONDA SL 君はピーキーでダイレクトなんで確かにタイムは出るんですが、どうしてもバイクを振っちゃう。DEFY3君は 2ボトルの重量含めると10kg超えてるはずなんですが、バイク振らないで登れる。トータルで見たパワーロスは DEFY3 君のほうが少ない気すらする。もうちょっと研究しなきゃ。

有間峠から先は秩父側から雨雲が迫っていたので、計画していた浦山ダムに下りてからの登り返しは断念。
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さわらびの湯に慌てて引き返して雨雲レーダー見たら関東はどの山でも雨降ってるので、おとなしく車で帰りました。

帰路ではズブ濡れ自走ライダーや雨宿りライダーを多く見かけました。確かにあの予報だと出かけますよね。みんな大丈夫だったかな ?

Strava のログはこちらを参照。

2017年07月17日

水戸の第2自転車基地周辺のヒルクライムコースを探索

3連休後半は、車載で水戸に住む息子のアパート(自称第2自転車基地)に宿泊して周辺の峠を探索してきました。

まずは息子にちょっとは美味い夕食食わせてやろうということで水戸北インター近くの「柏の木」にご接待。本当はこちらが主目的なんですよ(笑)。
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ここのレベルとコスパは凄い。いつも満席なのが頷ける。都内にあったら超有名店間違いなしなんだけど、なんでこんな辺鄙なところに?

第2自転車基地に宿泊後、いざ行くぞと4時に起床したらまさかの雨。雨が止んで道が乾くのを待ってから8時に出発。

水戸の北方だけど、地名や峠の名前とかまだよく分からないので走ったエリアは Strava のログ見て貰ったほうが早そう。

山っていうより丘陵地帯。埼玉県鳩山の物見山クラスが何十個もある感じ、最高標高200mくらいなのに獲得標高はいくらでも稼げそう。
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見て見て、このギザギザ感。奥武蔵じゃあり得ない。10% 超えの坂なんてほとんどなくて 10% 以下の短い坂をひたすら登って降りるっていう僕の大不得意なパターンなんでトレーニングには良さそう。

目指した激坂エリアは路面状況が悪すぎて断念。
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こんな15%超えのコンクリ坂もごく一部にはあるみたい。

県道は大型車が多くて怖いけど、旧道は奥武蔵に近い山村の風情が楽しめる。
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でもなー、少なくともヒルクライム観点では他県から水戸にわざわざ走りに来る価値がある何かはなさそうに思う。海岸線走って安くて美味しい海鮮物に舌鼓のほうが美味しそうです。

コンビニほとんどなし、トイレほとんどなし、自販機だけはそれなりにある。結構サバイバルな環境です。

出会ったローディーさんはたった一人。登りで挨拶しながら追い抜いたら猛然と追いかけてきた(笑)のでしばし談笑。ひたちなか市在住なので毎週茂木近辺を走っているとのこと。「さいたま市から自走ですか?」だって、あぁこの人もかなり感覚がおかしくなってる(笑)。

DEFY3君、急坂じゃない限りは案外登ってくれるって分かった。今後はもうちょっと相手してあげることにしよう。
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ちなみにこの写真、トイレ(大)が緊急事態になって飛び込んだ休館中だけど掃除中の公民館。ここでトイレ貸して貰えないと多分大変なことになってた。トイレだけはヤバイですよ、このエリア。

昼食までに息子のアパートに帰らなきゃっていう時間的制約もあり、距離72km 獲得標高975m。次回はもっとガッツリ楽しみたいな。

2017年07月16日

松井田〜妙義神社〜荒船風穴経由神津牧場〜妙義荒船林道〜軽井沢〜松井田

昨日は群馬在住の知り合いが企画した、松井田〜妙義神社〜荒船風穴経由神津牧場〜妙義荒船林道〜軽井沢を巡るヒルクライムツアーに参加しました。

車載で松井田支所に車をデポ。こちらの駐車場は広大で空き空きなので、駐めやすいです。

まずは妙義神社へ。大した標高じゃないし勾配も緩いけど、最後のコンクリ参道がエグい。対向車来なかったら足つかなかったんだけど...惜しい !

ルートのあちこちで見れるゴツゴツした妙義山の姿の迫力がすごいです。
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一旦254号に降りてから、メインディッシュの荒船風穴経由神津牧場へ。かなりマイナーな道らしく、ローディーには一人も合わず、車もほとんど見かけませんでした。
この道がエグいのなんの。10%超えの坂が延々と5kmくらい続きます。あらかじめルート見て 30-30T の等速ギアに戻しといて良かった...でないと絶対登れなかった(弱)。奥武蔵にはないタイプ、白石やグリーンラインよりキツいです。

荒船風穴に入場すると \500 必要ですが、少し上にある東屋の裏に風穴と同様の冷風を無料で味わえる場所があります。
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東屋を吹き抜ける風も涼しく、火照った体を冷やして生き返りました。

この後、神津牧場までは大したことないという話でしたが、いやいや、全然キツかった(笑)。

ランチは神津牧場で。
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まあ、観光客向けですから(以下自粛)。
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こういう高原の風景って奥武蔵には少ないけど、群馬はどこでもこんな雄大な景色ばっかりでワクワクします。
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帰りは軽井沢を経由して碓氷峠を下りました。碓氷峠を下ったのは初めてだったけど、下りが苦手な僕にとっては勾配や R が緩やかで安心して走れました。
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眼鏡橋。グループで来ると立ち寄ったりしないので、今度は単独でクリートカバー持ってきて観光しながら走ってみたい。

妙義湖。
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空梅雨で水不足かと思っていたけど、今年は水が多いそう。良かったですね。

奥武蔵のジメッとして鬱蒼とした峠はホームなんでもちろん好きですが、群馬や長野のカラっとして明るい峠はこの時期も走りやすくて良いですね。
Strava のログはこちらです。

2017年07月12日

トップチューブバック

私はモバイルバッテリ(QE-PL202)の収納場所としてトップチューブバックを常につけています。
ところがこのトップチューブバッグ、なかなかぴったりくるものがありません。場所的にダンシングした時に気になる人は非常に気になる位置なので...また、トップチューブの上面が曲面だとなかなかバッグがピタッと立ってくれない。
当方の今までの遍歴は ZYKLOP-NAVIGATOR トップチューブバッグ と TOPEAK Try DryBag。 もっと良い物ないかと探し続けてきましたが、やっと見つけました。Cannondale スライストップチューブバッグ

左がスライストップチューブバッグで右がTOPEAK Try DryBag。容量は丁度倍くらい違うという感じです。見た目はもちろんスライストップチューブバッグのほうがスマート。
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写真じゃ分かりにくいですが、幅もスライストップチューブバッグのほうが若干細い。
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私の場合、トップチューブに絶対入って欲しいアイテムはQE-PL202とポケットティッシュですが、ぴったりの大きさ。TOPEAK Try DryBag はこれらに加えて行動食が入ってくれたんですが、スライストップチューブバッグでは無理。見た目優先で諦めよう。
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なにより良い点はフタの開けやすさです。マグネット式で右から開くので走行中の開け閉めも楽々。TOPEAK Try DryBag の左からマジックテープを剥がして開くというのは右利きの私にはつらかった。

難点はなぜかフタと本体の間に隙間があるというところ。この点だけは理解に苦しみます。バッテリのケーブル通すのには丁度良いですが、大雨被ったら水が溜まりそうだし夏場は汗に中身が直撃されそうです。底に謎の穴がありますが、まさか水抜き穴 ??? あとフタが透明なのも意味不明。こんな程度の容量で中身見たいなんてこと私はありません。
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トップチューブへの座りはTOPEAK Try DryBag と同じくらいかな。底をシリコン強力両面テープで固定しないとフラフラします。

ダンシング時にもほぼ気にならないようになり、今のところ満足です。

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2017.7.12追記
スライストップチューブバッグがくたびれてきたのでもう一個買おうと探しましたが、国内販売されなくなったようで法外な値段の輸入品?デッドストック品?しか見つからなくなってます。
同じようなサイズでもっと良いものないかな…って探したら見つかりましたよ。ドイターエナジーバッグ7000。



以下、スライストップチューブバッグ。
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以下、エナジーバッグ7000。
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エナジーバッグのほうがほんの少し長くて幅が狭く高さが高いですが、ほぼ変わらないって言って良い感じです。
エナジーバッグはファスナーなんで開閉は若干手間取る感じだけどそんなに気にはなりません。
もっとも違うのはエナジーバッグのほうがフレームへの固定が強固なこと。全くフラつかないのでダンシングでも気になりません。
スライストップチューブバッグみたいに無くなると困るからもう一個買っとこうかな…

2017年07月10日

1st Mt.三峰HILLCLIMBに参加 : 僕にとってはとってもレベルが高いヒルクライムレースでした

昨日は1st Mt.三峰HILLCLIMBに参加してきました。
このレースは第2回 JBCF 三峰山ヒルクライムに併設の一般参加者が参加できるヒルクライム大会です。
本当は昨年がMt.三峰HILLCLIMB の初回だったのですが、舞台となる大血川林道ががけ崩れで通行止めとなり、開催されなかったので今回が1stというわけです。
私からすると県内なのに前泊はほぼ必須、\8,000と参加費も高額なのでイマイチなんですが、現時点では埼玉県下で唯一のヒルクライム大会ですからね、一度は参加しないと...と思ったわけです。
知名度が低いせいか、一般参加者300名募集のところエントリーはわずか87名。

まずは土曜日。到着してから軽く流しておこうと思って道の駅・両神温泉薬師の湯から両神神社まで登ったら、僕が大嫌いな緩い坂を何度も登り返すヤツ!おまけに最後は30-28Tじゃまだキツい10%超え。
せっかくだから参拝して帰ろうと思ってましたが、最後のコンクリ歩道はクリートじゃ無理で退散。
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レーシーに走ろうとすると下りも踏まなきゃなんで帰りもキツい!スプリント区間がある本番コースの良い練習になったかも。Strava のログはこちら

ランチは宿泊地近くの車澤うどん
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ひなびた昭和な感じが good です。
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肉汁うどんを頂きましたが、ピカピカの麺は食べる前からレベル高いと分かる。
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とっても具沢山の汁も美味しい ! 小皿3皿に飲み物まで頂けて \850 はかなりコスパ高いです。

午後はゲリラ豪雨に会いそうだったので、三峰神社は車で参拝。
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初めて行ったけど、予想していたよりずっと厳かで、確かにパワースポット。神社ってなんでこんなに夏でも涼しいんだろ、不思議です。

ご神木も素晴らしい。
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タッチすると暖かくて鼓動すら感じます。

中津峡の風景も素晴らしかった。
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宿泊は本番のスタート地点に近い民宿、「神庭」さんを予約してました。
素泊りなので夕飯はコンビニ調達。ただし、最寄りのコンビニは片道14km、チャリで往復すると丁度お腹が減って良い感じ(笑)。ちなみに Strava ログはこちら
朝ごはんも買い込みましたが、共同の冷蔵庫を使わせて頂けるので衛生的な面でも安心できました。
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この日は宿泊者が少ないとのことで玄関にチャリ置かせてもらえて便利でした。
大浴場はお肌がツルツルになる系の天然温泉、24時間入れるので朝風呂で血管広げることも出来る。
神庭」さんは大正解でした。来年も参加するならここにしよう。

宿でエントリー時に頂いたものをチェックして翌日の準備をしましたが、レースの参加賞は何これ?な感じ。ショボすぎます(泣)。
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さてさて、日曜日はいよいよ本番。ちょっと早起きして軽く走ってアップしましたが、実業団の選手は全く速さのレベルが違いますわ。一人くらいは追い抜けるかと思ってましたが絶対無理。

結局1st Mt.三峰HILLCLIMBの結果は1:04:28、惨敗でした。ハルヒルより距離で1km 獲得標高で100m少ないので、5分くらいは短縮できるはずなのに、ハルヒルベストより3分負けてるなんて大ショック(泣)。
残り4kmあたりで熱中症ぽくなり意識が何度か飛んで大失速。最後の10%超坂は本気で歩こうかと思った。
ボトルの飲み物も途中で売り切れ、ゴール後に水1リットル飲んでなんとか生き返った。2ボトルで水被りながら走るべきでした。

登ってる途中で奥武蔵上級でご一緒した方とブログの読者の方にお声がけ頂いてとっても嬉しかったけど、上記のような状態だったんでまともにお返事出来なくて申し訳ありませんでした。

ブヨ対策はハッカ油原液スプレーで完璧。蚊にも効くみたい。
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ランチは手打ちそば竹家さんで。
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蕎麦も天ぷらも及第点だけどコスパは観光客向けって感じ。

本当は午後にもう一本どこか登って帰ろうと思ってたけど、そんなこと出来る体調と気温じゃないので早々に帰宅しました。

この日の Strava のログはこちらです。


以下、1st Mt.三峰HILLCLIMBの雑感と総括です。

[参加者のレベル]
滅茶苦茶高い。多分NARIKIヒルクライム以上。50歳代13人中11位で大いに凹んだけど、後でStravaセグメント調べたら全体179人中74位でそれほど悪くないタイムなのに…
でもなぜかほとんど一人旅にはならずうまくペースメーカーを見つけられた。ウェーブの出走間隔が短いからかな?
秩父湖までの下りはグループで降りるけど、これがまた皆さんめっぽう速い。
最後のウェーブが7:14スタートでゴールは9:00で足切り、1:46 で走りきる自信ないとダメってところからして初心者お断りなんでしょうね。

[運営]
まあ混乱はしてましたね。リザルト表示の場所が分からなかったり、スタッフに情報が徹底されてなかったり。でも致命的と思った点はなし。

[トンネル]
このルート、途中に証明のないトンネルが二箇所あって怖いことで有名みたいです。おまけに JBCF のルールでライトは禁止。不安だったので受付の時にライト携行して良いか聞いたら「投光器設置したので大丈夫!」とのこと。でも実際には「提灯だろソレ」くらいの代物がいくつか設置されているだけ。トンネル内の路面はウェットだったし、一人落車しただけで悲惨な事故が起こりそう。一般参加者にはせめて尾灯だけでも義務付けたほうがいいと思う。

[熊]
以前、このルートを走った知り合いが熊に会って逃げ帰ってきて以来、怖くて試走はヤメてました。今回も、前日に試走した方に聞いたらいくつも糞を見かけて「ホカホカ」のやつもあったとのこと、やっぱり…。僕はレース以外じゃ絶対走らないことにします。

[来年も開催されたら参加するか]
高額なのにレース以外のお楽しみまるでなし、埼玉のくせに前泊ほぼ必須とイベントとして見ると美味しくないけど、ヒルクライムレースとして見るとこのレベルの高さは魅力。多分参加すると思います。
出来れば開催時期を2-3週遅らせてもらえるとほぼ確実に梅雨明けになるんですけどね。

posted by モッパー at 20:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | ロードバイク - イベント
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